奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

ドジャース・ベッツの心も動かした‥(^_-)-☆

2024-10-02 21:55:26 | 日記
こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は良いお天気で、22℃と涼しくなってきましたね。
今日も暑い日で、マリア猫も帰ってくる様子はありませんね?・・(^_-)-☆
もう野球も終盤で楽しみもなく一人で、寂しい日々を?・・
テレビは面白くなく、YouTubeも今は、石破総理の問題が多いです?・・
私は石破さんがあまり好きではないが、高市早苗よりはましかなあと思いながら見ていますが?・・
石破さんも、公約破りで、総選挙を戦おうとしています。
やっぱり自民党は粗が出ないうちに戦う戦略なんですね。
そう思うとやっぱり野党に投票しようと思いますね。
ドジャースを振り返ると?・・
ドジャースの大谷翔平選手が新天地で初めてのレギュラーシーズンを終えた。
右肘手術の影響で、打者一本に専念したシーズンで、打率3割1分、54本塁打、130打点、59盗塁と驚異的な成績をマークした。
圧倒的な輝きは時に孤立を生む場合もあるが、スター軍団のドジャースにあって、大谷の存在はシーズンが深まるごとにチームメートの尊敬を集めていった。
 「1番・ベッツ、2番・大谷」。
ドジャースの看板打線はこの並びでスタートした。
だが、ムーキー・ベッツ外野手が6月中旬に左手に死球を受けて約2カ月離脱。
6月17日から始まった「1番・大谷」は打ちまくった。
 結果的に首脳陣はベッツ復帰後も、「1番・大谷」継続を決めた。
しかし、ベッツはキャリアの大半を1番で過ごし、この打順に愛着があった。
復帰直前、自身が2番に入ることに少しだけいら立ちを見せた。
「自分が翔平よりすごい打者とは言えない。翔平が言えば、何でも通る」。
この談話の後、ロバーツ監督は「翔平は何番がいいとか、言っていない」と火消し。
ベッツも2番を受け入れた。
 首脳陣の見立ては当たった。
「1番・大谷、2番・ベッツ」の新布陣は相手チームに大きな脅威を与えた。
ベッツも、大谷の後ろで輝きを放った。
勝負所で大谷が2度申告敬遠された時、ベッツは3ランと決勝打を打って結果を出した。
 その2人が、シーズンのピンチを救った。
負ければ、パドレスに2ゲーム差に詰められていた9月23日のロッキーズ戦の土壇場9回。
大谷が値千金の同点ソロを放った後、ベッツがサヨナラ弾で試合を決めた。
 ベッツは「翔平がエネルギーをもたらした。彼がチームを引っ張っているのは明らか。最近、始まったことではない。だから、彼は7億ドルの大金を手にするんだ。僕らはただ、彼をサポートしていくだけだ」。
ネクストバッターズサークルで見てきた「背番号17」へすごみを感じたベッツの敬意が言葉ににじんだ。
そこには、1番・大谷のわだかまりはなかった。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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