おはようございます・・(^_-)-☆
今日の奈良は曇って雨が降るようなお天気で、17℃と少し寒いかなあ?・
マリア猫は、傍に寄ってきて、ナデナデを要請かなあ?・・
だけど触るとどっかに行きました?・・
大谷翔平選手のチーム内の貢献度を見てびっくりです?・・(^_-)-☆
チーム内で10冠なんですね。
ドジャースの大谷翔平選手が、銀河系軍団の中でもひと際の輝きを放っている。
6日(日本時間7日)に本拠地で行われたマーリンズ戦で、今季初の3戦連発となる11号2ラン。
トミー・ジョン手術から2年ぶりに復活登板を果たしたエース、ウォーカー・ビューラー投手を援護する同点弾。右腕も「私が見てきたなかで一番だと思う」と感嘆していた。
ドジャース・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地・マーリンズ戦で3戦連発、メジャー単独トップとなる11号2ランを放った
ビューラーにとって2022年以来の公式戦のマウンド。
初回に2点を失ったが、最強ドジャース打線がすぐさま援護した。
大谷が同点2ランを放つと、続くフリーマンも2者連発となる勝ち越しソロで一気に逆転に成功した。
その後再び追いつかれたが、アウトマン、テオスカー・ヘルナンデスにも本塁打が飛び出しチームは5連勝を果たした。
試合後、ビューラーは大谷に感謝。
「私は(前から)ここにいたから彼の打撃は見ている。私が見てきたなかで一番だと思う。史上最高の選手だよ」と賛辞が止まらなかった。
大谷はオフに10年7億ドル(約1071億円)でドジャース入り。ここまで打率.370、11本塁打、27打点、OPS1.139と驚異の成績を残している。「だから、彼ら(ドジャース)は今まで最高額の契約の2倍も払ったんだ。
彼は(ドジャースの契約に値することを)証明し続けているよ」と頷いた。
3打数2安打1本塁打1四球2打点の大暴れで、本塁打でメジャー単独トップに立ったほか、チーム内に絞ると10部門で1位となっている。
「2番・指名打者」で出場すると、初回無死一塁の第1打席で、バックスクリーンへ11号2ラン。
打球速度107.6マイル(約173.3キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)の一撃だった。
4回1死一塁の第3打席でも右前打を放った。
36試合に出場して54安打、14二塁打、11本塁打、26長打、103塁打、打率.370、長打率.705、OPS1.139、ISO.336の9部門でメジャートップに立つ。
これに9盗塁を加えて、チーム内では10冠。
31得点、2三塁打もベッツに1差の2位につけており、現状の調子ではさらに独占していく可能性もありそうだ。
チームは24勝13敗の貯金13で地区首位を独走しており、勝率.649はフィリーズに次いでリーグ2位。
今季のドジャースはぜいたく税を含めると総年俸3億2690万ドル(約504億1770万円)でメジャー2位と、世界一を狙う布陣を敷いている。
そんな中、ほとんどの打撃成績を独占している大谷の価値は計り知れない。
全部を独占して12冠も近いうちに達成して、チーム一になりそうですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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