おはようございます・・(^_-)-☆
今朝の奈良は10℃と少し暖かく感じる気温に?・・(^_-)-☆
薄曇りで温かみは少ないも?・・
マリア猫を擦って起こすと怒ったのか窓際に?・・(^_-)-☆
今日はクリスマス・・(^_-)-☆
ABCラジオも、クリスマスの話に?・・(^_-)-☆
三代澤さんと中野涼子さんが話していますね。
佐藤輝明が、ファンサービスで、日本に.クリスマスで帰ってきたんですね。
阪神・佐藤輝明内野手(24)が24日、大阪市内のホテルでファンクラブイベント「クリスマスパーティー」に参加した。
米シアトル郊外のトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」でのトレーニングを終え、この日の午前中に帰国。
進化への手応えをにじませ、ファンに結果という最高のクリスマスプレゼントを贈ることを誓った。
イベントには森下翔太外野手(23)、伊藤将司投手(27)、村上頌樹投手(25)も登場した。
最高のクリスマスプレゼントを持って、日本に帰ってきた。
時差ぼけ気味の表情も、確かな手応えがにじむ。夜の部のイベントに参加した佐藤輝が、大収穫の米国修行を振り返った。
「ハッピーメリークリスマス! (ドライブライン・ベースボールは)よかったと思います。
測定とかやって分析結果と課題も出た。
それを基にまたやっていきたい」
現地時間の17日、ハワイ優勝旅行をひと足先に切り上げ、米シアトルへと飛んだ。
知人の紹介を頼って門戸をたたいたのが、「ドライブライン・ベースボール」。動作解析を中心とする最新施設で5日間のトレーニングメニューをこなし、日本に帰国したのはこの日の午前中だった。
「調子の波を少なくすることは一番の課題だと思っている。そこをどうやったらいいかなという話をしました」
一番の目的は好不調の波の原因を見つけること。
今季も絶好調だった8、9月に対し、6、7月は月間打率1割台と苦しんだ。
調子の振れ幅を少なくすることはプロ入り後から掲げる最大の課題といってもいい。
同施設のメニューを行うと同時に、シーズン中のデータを用いて現地コーチと話し合いを重ねていく。
「体の使い方的にしっかり股関節使えていないとか、何カ所かありました」。
原因に目星をつけると、その課題克服のために作られた練習ドリルも手に入れることができた。
「自分のシーズン中の感覚は、『そういうことなんだな』と思うことはありました。続けてやっていくつもりです」
さらなる飛躍へのきっかけをつかんで、聖なる夜に帰ってきた輝サンタは、虎党へと誓いを立てる。
「いい結果を出してそれがプレゼントになればいいかな」
2024年は球団初の〝アレンパ(アレ連覇)〟-。
誰もが願う最高の成果をファンへと届けていく。
この練習結果を受けて、三振を今年は減らしてほしいですね。
チャンスに三振はファンをがっかりさせるので?・
来期はそれをまず減らしてほしいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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