奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

大阪桐蔭戦は優勝の分岐点か?・・(^_-)-☆

2024-03-27 10:05:08 | 日記
おはようございます・・(^_-)

今日の奈良は、11℃と暖かい朝に?・・(^_-)-☆
もう春を思わせる気候になりましたね。
マリア猫はなぜか懐かなくなりましたね。
朝も呼んでも、押し入れから出てきません?・・
だけどエサだけは食べに一階に降りて来ますが、すぐに二階の部屋に?・・
2回戦最大のイベントですね・・(^_-)-☆
この見どころは?・・
10年ぶりのセンバツ勝利を手にした神村学園。
1回戦では正林がソロを含む2安打2打点をマークするなど、4番の役割を果たした。
今日も打線をけん引し、準々決勝進出に貢献できるか。
対する大阪桐蔭の注目はエース・平嶋。
初戦の北海戦に先発すると、7回1失点7奪三振の好投を披露した。
この試合でも安定感のあるピッチングを見せ、チームを勝利に導きたいところだ。
もしかして勝った方が優勝かも?・・
◇センバツ高校野球2回戦(27日・甲子園)  
◇神村学園(鹿児島)―大阪桐蔭  
大阪桐蔭で「歴代トップ級」ともいわれる強力投手陣と、昨夏の甲子園で3試合連続2桁得点をマークしたメンバーが10人も残る強打自慢の神村学園がぶつかる、2回戦屈指の好カードだ。   
初戦は北海(北海道)を相手に7―1で快勝した大阪桐蔭。
背番号1の右腕・平嶋桂知(かいち)は150キロに迫る直球や鋭い変化球を駆使し、7回1失点(自責0)、7奪三振と好投した。
激しいチーム内競争の中で「絶対的エース」を目指す平嶋にとって、神村学園戦に向けたこれ以上ないアピールとなった。
救援した中野大虎(だいと)、南陽人(はると)もそれぞれ1回を無失点に抑え「投手王国」の層の厚さを示した。  
見どころは、大阪桐蔭の投手陣と、神村学園の4番・正林輝大との対戦だ。
正林は昨夏の甲子園でも4番を担い、打率4割超えと活躍しチームの4強入りに貢献した。
冬のトレーニングを経てさらにパワーアップ。
センバツ初戦の作新学院(栃木)戦の三回にソロ本塁打を放ち、「甲子園でホームランを打ちたい」という目標を早々にクリアした。
勢いに乗り、大阪桐蔭の投手陣を迎え撃つ。  
大阪桐蔭の西谷浩一監督はこの試合で勝利すれば、春夏の甲子園の監督通算勝利数が69となり、智弁和歌山などを率いた高嶋仁さんを上回って単独トップとなる。
私は関西なので、大阪桐蔭を応援しますが?・・
勝負は時の運もあるので、期待して応援したいですね・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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