こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は本当に寒い日になりましたね?・・(^_-)-☆
そんな中でマリア猫が外に出ていないと思っていたが?・・(^_-)-☆
広縁の戸を閉めに行くと、隅の方でマリアが丸くなって寝ていました‥(^_-)-☆
やっぱり猫も寒さが身に染みるんだと分かりました?・・(^_-)-☆
大谷翔平の移籍先がドジャーズである5つの理由を唱える人が?・・(^_-)-☆
MLB公式サイトは12日(日本時間13日)、エンゼルスからFAとなった大谷翔平投手(29)の移籍先について「大谷がドジャースに適している5つの理由」という記事を掲載した。
理由は以下の5つ。
(1)ハリウッドと大谷はマッチしている
エンゼルスはロサンゼルスを掲げているが、アナハイムは「まさにLA」ではない。
メジャーリーグ最大のスターは大都市がふさわしく、スターダムと同義の場所はハリウッド以外ないという。
(2)ドジャースは大谷に勝つ最良の機会を与えられる
大谷はいまだにポストシーズンに出場したことがない。
大谷を獲得する可能性が最も高い球団の中で、おそらく11年連続プレーオフに進出しているドジャース以上に来季プレーオフに進む最高の機会を与える球団はない。
ベッツ、フリーマン、スミス、マンシーと主軸がしっかりしており、財政的にもファームの有望株も充実している。
大谷が加入すればワールドシリーズ進出の最有力候補となり、同様なことがいえる他球団は今季王者のレンジャーズだけ。
(3)ドジャースは大きな動きを期待されている
公式戦では勝ち続けているが、プレーオフでは早期敗退を繰り返している。
再びチームを活気づけるには大谷は最適だ。
(4)もはやドジャースはタイトルがすべて
11年連続でプレーオフ進出しているが、その間にワールドシリーズ優勝は20年の1度だけ。
優勝のためにはできる限りのことをするべきで、それが大谷との契約になる。
(5)これまですべてがこのために進んできた
ドジャースは大規模市場の球団で、相当な財政リソースを有し、1年以上にわたって大谷獲得へ取り組んで来た。シーガー、ターナー、シャーザーといった才能ある選手がFAで他球団へ移籍していった。
昨季はFA市場で慎重に動き、1年契約とマイナー契約に固執。
来季以降の契約を持つ選手はベッツ、フリーマン、マンシー、テイラーだけ。
25年以降の契約を持つ選手はベッツとフリーマンだけ。
すべては大谷との契約のためだ。
この条件を出されても、大谷翔平投手はそのほかの移籍先を選ばれるだろうか?・・(^_-)-☆
過去の経過も踏まえて、大谷はもう考えていると思います・・(^_-)-☆
私も大谷がドジャーズに行くと信じたいです。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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