2月29日

日々の思いつき及び読書の感想

今日中には帰れず

2012-11-16 23:57:59 | Weblog
今日は自転車ではなかった。最終バスは既になく、歩いているため、間に合わない。残念。 . . . 本文を読む

遅くなったが今日中に帰れそうだ

2012-11-16 23:31:06 | Weblog
仕事で意外にも遅くなったが、何とか今日中には帰れそうだ。首筋が突っ張って痛い。明日はマッサージに行きたい。 . . . 本文を読む

読書 小島慶子著 『気の持ちようの幸福論』(集英社新書)

2012-11-16 23:06:04 | 読書
本書で、小島さんが子どものときは、他人との距離感がわからずに苦労されたようだ。それは、人付き合いが得意ではなかったお母さんの影響が大きい。そのため、小島さんはお母さんとの関係がしんどいものだったようだ。 本書の題名に幸福論とあるが、確かに全三章のうち第二章で幸福論が展開されるが、全体的には希望とは何かというようなことが繰り返し登場する。 その希望とは、「人の数だけ本当のことがあって、それはどれも取 . . . 本文を読む

読書 山本太郎著 『ひとり舞台』(集英社)

2012-11-16 00:18:21 | 読書
昨年の東日本大震災の後に、脱原発の主張をしたところ、仕事が減り、ついには他の所属タレントさんに迷惑をかけるからと所属事務所を辞めた山本さん。収入は十分の一にまで減ってしまったそうだ。それだけ、芸能界は電力会社の広告費に依存していることがわかる。 しかし、山本さんは後悔はしていないという。なぜなら、「もともとの自分に近いって感じがするから」(202頁)。 また、本書では、少年時代の母の教育、芸能界入 . . . 本文を読む