仕事があり、帰りが遅くなった。明日は午前中休み。だけど、市役所に9時に行かなくてはならないから、あまり夜更かしは出来ない。 . . . 本文を読む
昨年の4月29日のブログにも、次男の自転車練習と書いてあった。昨年は途中から雨がちになってそのまま止めてしまったようだ。今年は乗れるようになるまで、練習を行いたいと思う。
昨日パンダ公園で練習をしていたときに、小学生低学年の男の子数人が遊んでいたが、ゲームをしていた。家で一人でやっているよりはいいかもしれないが、外にいるのにゲームとは。ゲームに関しては、きちんとしないと、目が悪くなるし、それ以外の . . . 本文を読む
今日の午前中に、次男の自転車練習をした。次男はもう小学生になってしまったが、ずっと練習を嫌がって、今日まで来てしまった。何とか説得して、練習に連れ出しに成功した。坂道を利用して、練習していたら、少しコツがつかめたようで、ゴールデンウイークに練習すれば、自転車に乗れるようになるだろう。 . . . 本文を読む
土曜日は次男の誕生日であったので、マザー牧場に行った。以前に数回行っているはずだが、次男は記憶がないと言っていた。入場してから暫くの間、初めての場所のような気がしたようで怖がって帰りたがったが、それも解消して、羊や牧羊犬のショーを見て、楽しかったようだ。また、以前来たときもやった迷路もやって、いい思い出になればいいのだが。天気は朝から晴れていたのだが、お昼頃、突然雷に続き雨が降ってきた。しかし、ス . . . 本文を読む
著者の新さんは、北九州市の酒屋さんの長男であって、そんな背景から、商店街に関する分析を行ったのであろう。
新さんは本書で「商店街が伝統的なものではなく、日本の近代化の産物である」という主張をしている。また、商店街店主たちは政治的圧力で規制を強化していったが、跡継ぎ問題を解決出来ず、衰退し、コンビニへ業態を変えているという。この主張には首肯出来ないが。
リンク . . . 本文を読む
本書は、2008年1月から2010年10月まで月刊誌『世界』での連載「日本を診る」と、丹羽宇一郎さん、蒲島郁夫さん、田中秀征さんとの対談がおさめられている。民主党政権を経て、自民党と公明党との連立政権に戻った現在の政治を、片山さんはどのように診るのだろうか。
リンク . . . 本文を読む
東日本大震災のとき、あまり語られることがなかった独身者から直接話を聞いたことをエッセイという形で書かれています。とても新鮮な視点で書かれたものであるので、とても面白い。もちろん、悲しい話も多くありますが。著者の酒井さんが話を聞くために、北は久慈、南は沖縄とあちらこちらに行って、独身者の話を聞いたということには脱帽。なお、本書の印税全額は義捐金として寄付されるとのことです。
リンク . . . 本文を読む