腰の痛みが続いている。腰の右側はほとんど痛みがないが、左側は痛みがある。少しは良くなっていると思うが。 . . . 本文を読む
昨日は何も出来ず、ただラジオを聞いていた。大竹まことさんのラジオ番組を聞いていたら、元アスリートの室伏由佳さんが出てきて話をされたが、2004年のアテネオリンピックの後、何と7年間も原因不明の腰痛に悩まされたとか。現在はすっかり良くなったとのことだが、とても人ごととは思えなかった。それにしても、7年間も腰痛持ちでそれを克服するまでの間、想像がつかないほどの辛さや苦しみがあったに違いないのだから、彼 . . . 本文を読む
朝起きた時はあまり痛くなかったが、油断して靴下を履くとき、また腰を少し痛めしまった。迷ったが出勤することにした。なんとか17時までやり過ごし、帰宅途中。明日の朝は気を付けるつもり。 . . . 本文を読む
この文庫で驚くのは、解説にYMOの細野晴臣さん。何故かというと、細野さんの祖父がなんとタイタニック号の2号船室に乗っていて、災難に遭われたからである。生還したのに、「男のくせに助かって、なんで生きて帰っていたんだ、死んでこい」(250ページ)と何度も言われたという。その話に何とも言えない悲しみを感じずにはいられませんでした。
本書は、乗船していた人々の話や資料に基づいているので、沈没までの間や救命 . . . 本文を読む
昨晩からまた腰が痛く、起き上がるのが辛い。昨晩車で寝てしまった次男を家まで連れてきて、二段ベッドの上段に置いたのが原因と思われる。明日仕事にいけるか心配。前回は回復するのに数日かかった。 . . . 本文を読む
内閣府及び中央防災会議によれば、発生可能性が低いとされているが、南海トラフ巨大地震は、「マグニチュード9.1、震度7の揺れが静岡県から宮崎県までの10県に及び、高さ20m以上の津波が7県と伊豆諸島を襲って、風の強い冬の深夜であった場合、津波で23万人など合計32万人余の死者を生じ」「経済的損失は最大で220兆円」という(vi)。
あまりにも衝撃的内容であって、信じることが出来ないが、2011年の東 . . . 本文を読む
ヤンキー文化が定義されていて、次の六つ(11ページから12ページ)。
「バットセンス」
「キャラとコミュニケーション」
「アゲアゲのノリと気合い」
「リアリズムとロマンティズム」
「角栄的リアリズム」
「ポエム美意識と女性性」
第一章でこれらの説明がされた後、対談者ごとに各章がある。
対談の相手は、村上隆さん、溝口敦さん、デーブスペクターさん、與那覇潤さん、海猫沢めろんさん及び隅研吾さん。
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