『陶俑』に記された『咸』に触発されて、書きました。
面白った〰
橋田壽賀子が『渡鬼』の新作を！
つまり、コロナ禍にある飲食店や旅行代理店や保育所や会計事務所や、さまざまな業態の戦う姿を描いた脚本を、です。
でも、完成はしてなかったんだろうなぁ〰
残念です。
誰か引き継いでくれないかな、、、
ワクチン接種までの流れを踏まえて書くとなると、来年になるのかな？
二人の若い女性でした。
『まん防』下の中、『日本酒や』にお越しいただきありがとうございました！
オープン記念で何か差し上げたかったのですが、『かりんきぃ』がある事忘れておりました。
またお越しくださいませ〰
頻繁に出てくるネット広告が邪魔。
突然出てきて指でタッチしてしまい、広告がドカンと出てくる事もしばしば、、、。
そりゃそこを収入源にしていることはわかるけれど、なんか最近のはわざとらしさが多くてウザい！
困った事です。
例外はありますが、基本漫画は読みません。
その例外は『マンガ 書の歴史』です。
文字の変遷や多くの書家の関係性や出現する必然性などがわかりやすいので、愛読書のひとつです。
単行本の他にも文庫本も出ています。
どちらも一揃えしているのですが、再度購入しました。
いつでもそばに置いて、時間ある時読んでみたいからです。
ボディバックには既に『菜根譚』の文庫本が入っているので、追加は不可能です。
かと言って、もっと大きなバックは持ちたくないしなぁ、、、
ま、いいか(^_^)
それは『起業精神』だと思うのです。
近年ようやくそのような流れになってきたようですが、一流大学の卒業証書＝大企業就職への切符としか考えていない風潮もまだまだあるように思います。
『起業精神』を学んだのだから、企業に就職しないで起業するのが当然！という事ではありません。
『起業精神』を持ち続けた状態で就職して、仕事しようぜ！という事です。
私は『起業精神』を持った人と出会うと嬉しくなります。
本人が気づいていない場合も多いのですが、時々います。
そんな人と出会うと、一緒に働きたくなります。
私の夢を語りたくなります。
その人の夢を聞きたくなります。
一緒に働く事は、行き交う雲の流れのようにその形を変え続けて行くこの世の中で、常に喜怒哀楽ある豊かな生活を守りながら、それぞの夢の実現を目指す仲間になってもらう事なのですから。
事業は立ち上がる事も難しいけれど、立ち上げた事を継続する事はもっと難しいものです。
それを支えてくれるのは、そこに働いてくれる仲間の力です。
そこに『起業精神』があれば、
鬼に金棒！
表現が古い？(^○^)
土日の実演販売終了いたしました〰
腕と身体のバランスは、文章では表現できる事ではないので、対面でお見せするしかないのであります。
丹田からエネルギーを出して身体から腕、腕から指、指から筆、そして筆先に伝え、紙に命を書き込む。
ちょいと大袈裟ですかね？(^○^)
実演を真剣に見て、私の説明を正面から聞いて、信じて実践してくれた諸君の書技上達は間違いなし！
みてくださった塾生さんたちが、
『身体を使って書く』事が
『手だけで書かずに、身体も使って書く』事に気がついてくれたら大成功です！
しかも、楷書においては、横画だけでなく、全ての点画に於いてその方法で書いていただきたいのです。
今回の楷書課題では、極端な事を言えば
『蛩』の二画目以外はすべて
『手だけで書かずに、身体も使って書く』
のが正解です。
なぜ『楷書』とことわりを入れているかと言うと、行書や草書の場合は、手首や指も使うからです。
和翠塾では楷書（写経は提腕法）と行書を懸腕法で、
かなを提腕法（いろはは懸腕法）で教えています。
身体も腕も手首も指も、目的に合わせて自在に動かして、筆を自由自在に使いこなせる事を目的としています。
本日も実演いたします。
二、三人毎に繰り返すので、すっごくくたびれるけれど、がんばります〰
ずいぶんと、働きました、、、
電池切れ寸前でございます〰
明日もがんばります、
あ、まだ今日終わってないけれど、、、
笑えず、、、、
