『ヤツ』はどこにでもいる
『温かいヤツと冷たいヤツがあります』
カフェにいた
ファミレスにもいる
どこにでも『ヤツ』はいる、、、
『黒いヤツと白いヤツのどちらになさいますか?』
『白いヤツください』、、、、
嗚呼、とうとう私も『ヤツ』に侵されてしまった
『ヤツ』はどこにでもいる
そして不意に眼の前に現れる
『ヤツ』に気をつけろ
『ヤツ』は便利屋?
ひょっとすると擬人化なのか?
その『モノ』に愛着があるから『ヤツ』なのか?
そんなに彼女はコーヒーを愛しているのか?
そんなに彼はTシャツを愛でているのか?
なこたぁねえな、、、、