悠翠徒然

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鉛筆削り

2019-11-10 16:41:57 | Weblog
今時、ハンドルを手動で回して削るタイプの鉛筆削りって、子供たちには馴染みがないのかもしれませんね。

電動鉛筆削りが主流でしょう。

でも、和翠塾の鉛筆削りは手動です。

電動はうるさいので、、、、。

手動の方が、楽しいし(笑)




幼なじみが

2019-11-10 16:03:02 | Weblog
亡くなっていた事を、今朝知りました。

少し歳上だったけれど、優しいお兄さんでした。

六年間の闘病、頑張りました。

ゆっくり休んでください。

鎮魂の気持ちを込めて書きました。




ニューヨークシティーマラソンのお土産

2019-11-10 13:46:01 | Weblog
いただきました!



深津さん!ありがとう!

そして完走おめでとう!

『創』の原稿を推敲していて気付いた事

2019-11-10 08:30:40 | Weblog
助詞の使い方が曖昧、、、

今更?

でも、そうなんです。
文章にしてみると、その曖昧さがよくわかるのです。

第一稿をスマホで作っているのが、一番良くないことはよくわかっているのですが、原稿用紙やデスクトップのPCに向かって、『さあ、書くぞ!』なんて状況はまず作れないので、、、

スマホで作文する事は必要悪?

第一稿をプリントアウトしたものを推敲するのですが、全体の起承転結はそのままにして、まずは細かいところから始めます。

すると、いわゆる『てにおは』がどうもしっくりと、こない、、、。

このblogを書くことで、日々文章を作る事は慣れているはずなのですが、いざ本気で推敲し始めると次々に問題点が見つかるのです。

日々、テキトーなんだな(苦笑)

問題箇所のほとんどが、助詞なのです。

会話では、助詞を曖昧にしても意味は通じます。
その会話が、私の作文能力をダメにしているのかもしれません。

早く話す事が不得意な人は、そこに注意をはらいすぎているのかもしれませんね。

つまり、助詞にこだわりすぎている。

助詞が曖昧でも会話はできるんだぜ!

ちょっと、スカした感じで言ってみましたよ^_^


会話にはテンポやリズム、抑揚の変化が求められます。
ゆえに、多少助詞が曖昧になったとしても、まず指摘される事はありません。

助詞の使い方など気にしないで、自在に話してみましょう。


しかし、『創』の原稿の場合はそうもいきません。

なぜ?

それは印刷するからです。

blogもweb上に残るじゃない?
何が違うの?

確かにそれはそうなのですが、印刷物って、私の中では特別な位置にあるんですよね。

ですから、テキトーに推敲するわけにはいかないのです。

結果、伝えたい事が分かりやすく文章にできたかと言えば、それはもう読み手の判断に委ねるしかない訳でして、、、。

ま、自分の作文能力の限界点を見るまでは推敲したかな?と言う、軽めの自己満足には達しました(⌒▽⌒)