ホイッスルバード あいざわぶん

再スタートを切れない人と切れる人

早くも「松山市・市報5月号」が届いた。
わたくし、これを待ってました!
令和6年度「シルバーコーラス募集要項」が書かれて
いるからだ。

今年度の募集要項は・・・。
〇火曜 午前コース  〇火曜 午後コース
〇木曜 午前コース
以上、三つの中から選ぶことになっていた。

どのコースも70名募集だから、それ以上の人が応募
していたら、何らかの方法で落とされるのだろう。
だが、「応募できるのは1コース」とは書かれていない。
なので第一希望から第三希望まで記入し(笑)、早速
本日投函してきた。

やってみて更にわかったが、発声は大事である。
前年度の様に、どの練習日にも自由に参加できると
いいのだが・・・。

話を変えて、ここからはコーラスと関係のない話。

国際政治評論家の三浦瑠璃君が離婚した。
本人は「結婚を卒業しました」と言っているが、かなり
違和感がある。恐らく「離婚」という言葉にマイナス的
感覚が強いから使用したくなかったのだろう。

誰でも感づくが、詐欺犯である夫との間に、これまで
築いた財産があり、それを取られないよう自分名義に
したかったのだろう。
その為の「偽装離婚」と勘ぐられてもしょうがない。

ついでに、三浦瑠璃君には二つ言いたいことがある。
国際政治学者なら、つまらん話題には口出しするな。
そして、簡単な話をわざと難しく書いて煙に巻くな。
どちらも彼女が嫌われる所以である。

「プレバト俳句コーナー」にFUJIWARAの藤本君が
復活出演していた。
車で接触事故を起こし、当て逃げをしてから謹慎し、
半年以上経ったのではなかろうか。
事故・事件を知った時、(プレバトのこと頭に浮かんだ
だろうに・・・何故?)と頭をよぎった。
続いて直ぐ、(それ以上に頭に浮かんだ事があったん
だろうな)と私は思った。
例えば、子供に知られたくないことがあった、とか。
それ以外に、仕事を失くしても「逃げる、黙る」ことって
無いような気もするのだ。

これは想像だが、一緒に出演する千原ジュニア君は
本当のことを知っているのではなかろうか。
だからフジモンの復活が叶ったのでは、と思うのだ。

あれぐらいならやり直しができる社会の方がいい。
嗤われるんじゃなくて、笑わせてほしいもんだね!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る