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今日は、UP出来るような、ネタ花が、まったくありましぇ~ン・・・
なので・・・
苦肉の策で・・・
昨日は、捨てる話を書いたので・・・
「そうだ、今日は、捨てられない話にしてみようかな?」
と、思いついて・・・
まずは、この一輪の、ユリを撮って、UPです。↑
それでね・・・
ここから、捨てる話になりますが・・・
わたス・・・
数日前に、娘の所に飾っている花瓶の、スカシユリがヘロヘロになったので・・・
捨てましたんですが・・・
その一枝の先に、茎は、クタクタになって、折れ曲がった蕾が付いていました。
で・・・
蕾を触ったら、まだ固かったので、捨てるのは、可愛そうに思えて・・・
その蕾を、ダメ元で、水差して、暖かなリビングに置いていたら・・・
今朝ね、こんな風に、パァ~っと、咲いていたんです。
「この頑張り、凄い!」って、ただただ、感動し・・・
こんなチャッチイ一輪のお花でも、おばちゃんの目には、輝かしいお花に見えます。
すみません🙇
おばちゃんなので、いっつも、同じことを言うけど・・・
こういうお花の頑張りを、見せて貰うと・・・
「これは、豪華なお花からは、決して味わえない美しさだなぁ~」
「わたスも、頑張って見ようかな?」
と・・・
それは、くたびれたわたスだから、きっと共感して、そんな事を思わせて、貰えるんだと思います。
ではでは・・・
しつっこく・・・
これも、捨てられないで、水差ししているんですが・・・
記録を兼ねて、撮ってみたので、貼り付けます。↓
↑これね・・・
去年の11月に、父のお花を送って頂いたアレンジ花に入っていた、蔓でした。
アレンジ花が終って、捨てる時に、この蔓だけは、まだ元気で緑々していて・・・
よくよく見たら・・・
なんかねぇ、これって、クレマチスみたいだったんで・・・
これも、捨て切れず・・・
とりあえず、こんな風に水差しして、リビング暮らしさせたのですが・・・
未だ、根っこは出ていないけど、枯れないで、頑張ってくれてます。
そうそう・・・
アレンジ花の水差しの葉っぱ・・・
これは、去年の夏頃頂いた、アレンジ花の中の葉っぱで・・・
それも、捨て切れず、水差した、以前にもUPした、一葉のドラセナ(たぶん…)ですが・・・
まだ、そのまま頑張ってくれてますので、またまたUPです。↓
ついでの、ついでに・・・
まだ、捨てられないで、そのままの、こんな物も、貼り付けます。↓
↑これも、何度もUPしている灰皿です。
わたスが、若い頃には・・・
我が家に、時々、小学校から中学まで一緒だった、クラスメイトが集まって・・・
(クラスメイト、たったの15人でした)
わたスの部屋で、一晩、宴会したりしていました。
幼馴染なので、合コンではありませんが・・・
田舎なので、親もみんな顔見知りで、親公認の、朝帰りだったけど・・・
今の時代なら、通報ものだよね。( ^ω^)・・・
それでね・・・
そんな時期に、わたス、名古屋に出掛けた時、デパートで、これを見つけて・・・
「わぁ~!面白~い!」
って、見惚れちゃって・・・
「これ、皆が家に集まった時、受けるかなぁ~」と、思って、買ったやつなのですが・・・
それ・・・
未だ、捨て切れないで・・・
今は、鉢受けにしていますんですが・・・
わたスね・・・
こんな物も、捨てられなくって・・・
「断捨離! 断捨離!」って言ってるけど・・・
まったく、口ほどでも無いので、アシカラズでございます。
さてさて・・・
やまのうえは・・・
今朝は、今季初めての、一番の積雪の景色になりました。↓
本当に、雪、こんなに少なくて、春が来てもイイのかと・・・
雪大っ嫌いなわたスでも、不安に思うほど、今季の雪は、少ないです。
昨日は、一日中氷点下で・・・
少なくても、雪は降り続けていたけど・・・
今朝、時間が経って来たら・・・
なぁ~ンとなく・・・
晴れて来そうな、そんな景色になって来ました。↓
晴れて・・・
陽がさせば・・・
根雪が全く無いので、きっと、アッっという間に雪は消えてしまうと思います。
なので・・・
庭の雪が消えたら、また、ワッサワッサと、草が目立つ庭になるけど・・・
それでも、やっぱり、春を待ち遠しく思う、おばちゃんです。
今年こそは、草を取って、綺麗な庭にしたいと思っていたけど・・・
母の病院に、毎日行っているので・・・
憧れの、一日中の庭遊びは、おあずけで・・・
今年も雑草園になりそうです。
今、母は・・・
なかなか、手術で切った後が、塞がらなくて・・・
今、信じられないような、大きな穴が、お腹にあいています。
ドクターが仰るには・・・
「肉が盛り上がるまでは、けっこう時間が掛かるかもしれない・・・」
「退院は、もしかしたら、春ではなく、夏ごろになる・・・かも・・・」
おばちゃん、それを聞いて・・・
食い下がる・・・
「ヒャぁ~!夏ぅ!! 先生!母は歳なので、もうアンマシ後の時間無いから、早く治してください、お願い!しますぅ…」(´∀`)
そんなこんなで・・・
おばちゃんは・・・
ドクターと、コミュニケーションとってます。
今はね・・・
ドクターは、わたスを見ると・・・
ちゃんと、側に来て、経過を軽く説明して下さいますが・・・
そのうちに・・・
わたスの顔を見ると、サッっと、逃げるようになるかもねっ!
アハハハ・・・
でもね・・・
ドクターは、けっこう一生懸命、母を、見て下さって・・・
お休みの日でも、病室に来て下さり、92歳の母を診て下さって・・・
午前、午後、一日2度の傷の洗浄のどちらかは、自分がやって下さって・・・
少しづつだけど、ドクターの思い通り、快方に向かっていると・・・
いつも、経過報告、説明して下さるので・・・
とっても、有難い事だと、感謝しています。
わたス、なぁ~ンにも、出来ないので・・・
病院のドクターはじめ、スタッフさんが、母の事を診て下さること・・・
それだけが、頼りです。
この先・・・
母は、どれほど病院にいるのか、それは、今は分かりませんが・・・
いつかはきっと・・・
このやまのうえに帰って来て、また、一緒に暮らしたいと、願っています。
みなさま、いつも、ご心配して下さって・・・
本当に、感謝いたしております。
ありがとうございます。
母も、リハビリを、頑張っています。
いつもは、車椅子で、リハビリ室に、移動しているんだけど・・・
昨日は・・・
2階のリハビリ室から、病室に戻って来る時・・・
リハビリの先生に、初めて促されて・・・
3階の母の病室まで、補助器を使って・・・
「ムチャ苦しかったけど、なんとか、ソロソロと、歩いて来た・・・」と、母は、自慢して話してくれました。(エライッ!)
それがねぇ・・・
母は、ドエライ腰が曲がっていて・・・(立っているのか、屈折してるのか、分からないくらい)
しかも、お腹に傷があるので、パジャマのズボンの腰が、ユルユルのをはいているので・・・
歩くと・・・
ズボンが、ズルズル落ちて来るので・・・
リハビリの お若い先生が、母のズボンの 後ろの ゴムの所を持って・・・
一緒に、歩くらしいのですが・・・
母が、それを思い出しながら、いっつも・・・
「先生、婆ぁのズボン持って、一緒に歩いて、気の毒だよ・・・」て、言いますんです。
92歳の母ですが・・・
恥ずかしさ健在で、なんかね、それも、嬉しく聞いている、65歳の娘です。
ほんでは・・・
今日は、今日の風が吹く・・・
今日も、そんなこんなで・・・
なんとか・・・
出来る分を、出来るだけ、頑張って、暮らしたいと思います。
今日も、こんな、しょうもない話ばっかしの ブログになりましたが・・・
最後まで見て下さって、ありがとうございました。(感謝)
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今日は、UP出来るような、ネタ花が、まったくありましぇ~ン・・・
なので・・・
苦肉の策で・・・
昨日は、捨てる話を書いたので・・・
「そうだ、今日は、捨てられない話にしてみようかな?」
と、思いついて・・・
まずは、この一輪の、ユリを撮って、UPです。↑
それでね・・・
ここから、捨てる話になりますが・・・
わたス・・・
数日前に、娘の所に飾っている花瓶の、スカシユリがヘロヘロになったので・・・
捨てましたんですが・・・
その一枝の先に、茎は、クタクタになって、折れ曲がった蕾が付いていました。
で・・・
蕾を触ったら、まだ固かったので、捨てるのは、可愛そうに思えて・・・
その蕾を、ダメ元で、水差して、暖かなリビングに置いていたら・・・
今朝ね、こんな風に、パァ~っと、咲いていたんです。
「この頑張り、凄い!」って、ただただ、感動し・・・
こんなチャッチイ一輪のお花でも、おばちゃんの目には、輝かしいお花に見えます。
すみません🙇
おばちゃんなので、いっつも、同じことを言うけど・・・
こういうお花の頑張りを、見せて貰うと・・・
「これは、豪華なお花からは、決して味わえない美しさだなぁ~」
「わたスも、頑張って見ようかな?」
と・・・
それは、くたびれたわたスだから、きっと共感して、そんな事を思わせて、貰えるんだと思います。
ではでは・・・
しつっこく・・・
これも、捨てられないで、水差ししているんですが・・・
記録を兼ねて、撮ってみたので、貼り付けます。↓
↑これね・・・
去年の11月に、父のお花を送って頂いたアレンジ花に入っていた、蔓でした。
アレンジ花が終って、捨てる時に、この蔓だけは、まだ元気で緑々していて・・・
よくよく見たら・・・
なんかねぇ、これって、クレマチスみたいだったんで・・・
これも、捨て切れず・・・
とりあえず、こんな風に水差しして、リビング暮らしさせたのですが・・・
未だ、根っこは出ていないけど、枯れないで、頑張ってくれてます。
そうそう・・・
アレンジ花の水差しの葉っぱ・・・
これは、去年の夏頃頂いた、アレンジ花の中の葉っぱで・・・
それも、捨て切れず、水差した、以前にもUPした、一葉のドラセナ(たぶん…)ですが・・・
まだ、そのまま頑張ってくれてますので、またまたUPです。↓
ついでの、ついでに・・・
まだ、捨てられないで、そのままの、こんな物も、貼り付けます。↓
↑これも、何度もUPしている灰皿です。
わたスが、若い頃には・・・
我が家に、時々、小学校から中学まで一緒だった、クラスメイトが集まって・・・
(クラスメイト、たったの15人でした)
わたスの部屋で、一晩、宴会したりしていました。
幼馴染なので、合コンではありませんが・・・
田舎なので、親もみんな顔見知りで、親公認の、朝帰りだったけど・・・
今の時代なら、通報ものだよね。( ^ω^)・・・
それでね・・・
そんな時期に、わたス、名古屋に出掛けた時、デパートで、これを見つけて・・・
「わぁ~!面白~い!」
って、見惚れちゃって・・・
「これ、皆が家に集まった時、受けるかなぁ~」と、思って、買ったやつなのですが・・・
それ・・・
未だ、捨て切れないで・・・
今は、鉢受けにしていますんですが・・・
わたスね・・・
こんな物も、捨てられなくって・・・
「断捨離! 断捨離!」って言ってるけど・・・
まったく、口ほどでも無いので、アシカラズでございます。
さてさて・・・
やまのうえは・・・
今朝は、今季初めての、一番の積雪の景色になりました。↓
本当に、雪、こんなに少なくて、春が来てもイイのかと・・・
雪大っ嫌いなわたスでも、不安に思うほど、今季の雪は、少ないです。
昨日は、一日中氷点下で・・・
少なくても、雪は降り続けていたけど・・・
今朝、時間が経って来たら・・・
なぁ~ンとなく・・・
晴れて来そうな、そんな景色になって来ました。↓
晴れて・・・
陽がさせば・・・
根雪が全く無いので、きっと、アッっという間に雪は消えてしまうと思います。
なので・・・
庭の雪が消えたら、また、ワッサワッサと、草が目立つ庭になるけど・・・
それでも、やっぱり、春を待ち遠しく思う、おばちゃんです。
今年こそは、草を取って、綺麗な庭にしたいと思っていたけど・・・
母の病院に、毎日行っているので・・・
憧れの、一日中の庭遊びは、おあずけで・・・
今年も雑草園になりそうです。
今、母は・・・
なかなか、手術で切った後が、塞がらなくて・・・
今、信じられないような、大きな穴が、お腹にあいています。
ドクターが仰るには・・・
「肉が盛り上がるまでは、けっこう時間が掛かるかもしれない・・・」
「退院は、もしかしたら、春ではなく、夏ごろになる・・・かも・・・」
おばちゃん、それを聞いて・・・
食い下がる・・・
「ヒャぁ~!夏ぅ!! 先生!母は歳なので、もうアンマシ後の時間無いから、早く治してください、お願い!しますぅ…」(´∀`)
そんなこんなで・・・
おばちゃんは・・・
ドクターと、コミュニケーションとってます。
今はね・・・
ドクターは、わたスを見ると・・・
ちゃんと、側に来て、経過を軽く説明して下さいますが・・・
そのうちに・・・
わたスの顔を見ると、サッっと、逃げるようになるかもねっ!
アハハハ・・・
でもね・・・
ドクターは、けっこう一生懸命、母を、見て下さって・・・
お休みの日でも、病室に来て下さり、92歳の母を診て下さって・・・
午前、午後、一日2度の傷の洗浄のどちらかは、自分がやって下さって・・・
少しづつだけど、ドクターの思い通り、快方に向かっていると・・・
いつも、経過報告、説明して下さるので・・・
とっても、有難い事だと、感謝しています。
わたス、なぁ~ンにも、出来ないので・・・
病院のドクターはじめ、スタッフさんが、母の事を診て下さること・・・
それだけが、頼りです。
この先・・・
母は、どれほど病院にいるのか、それは、今は分かりませんが・・・
いつかはきっと・・・
このやまのうえに帰って来て、また、一緒に暮らしたいと、願っています。
みなさま、いつも、ご心配して下さって・・・
本当に、感謝いたしております。
ありがとうございます。
母も、リハビリを、頑張っています。
いつもは、車椅子で、リハビリ室に、移動しているんだけど・・・
昨日は・・・
2階のリハビリ室から、病室に戻って来る時・・・
リハビリの先生に、初めて促されて・・・
3階の母の病室まで、補助器を使って・・・
「ムチャ苦しかったけど、なんとか、ソロソロと、歩いて来た・・・」と、母は、自慢して話してくれました。(エライッ!)
それがねぇ・・・
母は、ドエライ腰が曲がっていて・・・(立っているのか、屈折してるのか、分からないくらい)
しかも、お腹に傷があるので、パジャマのズボンの腰が、ユルユルのをはいているので・・・
歩くと・・・
ズボンが、ズルズル落ちて来るので・・・
リハビリの お若い先生が、母のズボンの 後ろの ゴムの所を持って・・・
一緒に、歩くらしいのですが・・・
母が、それを思い出しながら、いっつも・・・
「先生、婆ぁのズボン持って、一緒に歩いて、気の毒だよ・・・」て、言いますんです。
92歳の母ですが・・・
恥ずかしさ健在で、なんかね、それも、嬉しく聞いている、65歳の娘です。
ほんでは・・・
今日は、今日の風が吹く・・・
今日も、そんなこんなで・・・
なんとか・・・
出来る分を、出来るだけ、頑張って、暮らしたいと思います。
今日も、こんな、しょうもない話ばっかしの ブログになりましたが・・・
最後まで見て下さって、ありがとうございました。(感謝)
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