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昨日、いつも立ち寄るHCで、こんな「香りのブーケ」なるものを、買いました。↑
そう、これは、フリージアなんですが…
これ、付いているタグには、「香りのブーケ」って、書いてあるんだけど…
本当に、名前通り、メチャクチャ、甘ぁ~い香りがするんです。
ちょっと表現し難いけど…
普通のお花には、あまり無いような香り、香りのスプレーでも、まいたように匂っています。
タグには、小さな文字で「オベロン」って書いてありますが、
お花も、普通のフリージアよりも、少し大きめの、赤っぽいお花です。
…で、
このフリージアの鉢植えを…
昨日は、98円で買いました。
どう?どう? 元値、498円が、98円だよ。(嬉嬉…)
見つけた時は、お花が、少し枯れ始めて、寒さで、少しグッタリしはじめていたんだけど…
激安狙いのおばちゃんは、見逃しません。
「家に連れて帰れば、たぶん、大丈夫だろう。」ってね、復活を確信して、連れ帰り、
水をたっぷり遣って、窓辺に置いたら、頑張って、直ぐに復活してくれました。
やまのうえの外は、真っ白な世界だけど…
たった1鉢の、元気色の98円のフリージアで、おばちゃんは、心が、とっても春になりました。
やっぱ、処分品って、嬉しいねぇ~♪
止められましぇ~ン! デヘヘヘ…
さてさて…
もう、他には、ネタがありません。
ついでに…
今日も、わたス、パートなんで、時間もありません。
なので…
画像は、これだけですが、ごめんなさい。(ペコッ!)
で、突然ですが…
ここからは、大慌てですが、昨日、コメントでお尋ねのあった、
この間UPした、我が家のご馳走「カス餅」の作り方を、書きます。↓
でもね…
まず始めに、お断りしておきますが…
これね、本当に、美味しくありませんから… その辺は、どうぞ、心して、お作り頂きたく思います。
それにね…
この「カス餅」は、酒粕で作るのでは無く、
豆腐のカス、いわゆる「おから」と、ご飯を混ぜ、それを丸めただけの、お餅です。
ネットに、レシピが載っていないのは…
たぶんですが…
このカス餅は、私の住む、本当に一部の地域だけに伝わる食べ物だからだと、思います。
現に、私が働くスーパーのスタッフさん達も、ほとんどの方が、「カス餅」なるものを、ご存じありませんでした。
余分の話ですが…
昔は、我が家は、豆腐も、自家製で、自分ちで収穫した大豆を使って、時々、豆腐を作って、食べていました。
機械で、砕いた大豆を搾るのではないので、どうしても、おからに豆乳が残りました。
そのおからを使って、「カス餅」と、暖かいご飯を混ぜ、適当に、塩を入れて、すりこぎで、少しついて、それを、平らに丸め、更に、それを、炭火で、時間をかけて、何度もひっくり返して、少し焦げ目が出来た物を、食しました。
レシピと言っても…
まったくの、目分量です。
ご飯と、おからが、半々ぐらいでも、大丈夫だと思いますが、
私は、ご飯より、ほんの少しだけ、おからの分量を控えました。
塩味も、またくの適量、お好みです。
我が家は、昔々から、豆乳の残っていた、自家製のおからを使って作っていたので、
その味を引きたたせるために、塩味で「カス餅」を作っていたようなので、
今も、懐かしさから、わざと、塩味で作っております。
なので…
焦げ目を付けて、温かい物を頬張り、味と共に、昔を懐かしんで、食べています。
でも…
母が言うには…
近所の家で…
おからと共に、細かく刻んで、炊いた、ニンジンとか、牛蒡とか、あげ、などを、味付けをして、
それを混ぜて、五目っぽいカス餅を、作られる家もあったと、昔話をします。
本当に、しつっこいのですが…
「カス餅」は、たぶん、私の住む地域、30数軒の地域の、素朴な、素朴な、食文化だと思いますので、
たとえ、お作りになって、お口に合わなくても… そう、不味くっても、アシカラズでございます。(ヒラニ、ヒラニィ~)
メチャクチャ大慌てで、書いてみましたが…
文章も、誤字もいっぱいで、要を得ないレシピですが…
「カス餅」に、興味を持って頂いて、とっても嬉しかったです。
ありがとうございました。
そして…
今日も、こんな拙い「やまんばの庭」のブログを、見て下さって、感謝いたしております。
ありがとうございました。
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昨日、いつも立ち寄るHCで、こんな「香りのブーケ」なるものを、買いました。↑
そう、これは、フリージアなんですが…
これ、付いているタグには、「香りのブーケ」って、書いてあるんだけど…
本当に、名前通り、メチャクチャ、甘ぁ~い香りがするんです。
ちょっと表現し難いけど…
普通のお花には、あまり無いような香り、香りのスプレーでも、まいたように匂っています。
タグには、小さな文字で「オベロン」って書いてありますが、
お花も、普通のフリージアよりも、少し大きめの、赤っぽいお花です。
…で、
このフリージアの鉢植えを…
昨日は、98円で買いました。
どう?どう? 元値、498円が、98円だよ。(嬉嬉…)
見つけた時は、お花が、少し枯れ始めて、寒さで、少しグッタリしはじめていたんだけど…
激安狙いのおばちゃんは、見逃しません。
「家に連れて帰れば、たぶん、大丈夫だろう。」ってね、復活を確信して、連れ帰り、
水をたっぷり遣って、窓辺に置いたら、頑張って、直ぐに復活してくれました。
やまのうえの外は、真っ白な世界だけど…
たった1鉢の、元気色の98円のフリージアで、おばちゃんは、心が、とっても春になりました。
やっぱ、処分品って、嬉しいねぇ~♪
止められましぇ~ン! デヘヘヘ…
さてさて…
もう、他には、ネタがありません。
ついでに…
今日も、わたス、パートなんで、時間もありません。
なので…
画像は、これだけですが、ごめんなさい。(ペコッ!)
で、突然ですが…
ここからは、大慌てですが、昨日、コメントでお尋ねのあった、
この間UPした、我が家のご馳走「カス餅」の作り方を、書きます。↓
でもね…
まず始めに、お断りしておきますが…
これね、本当に、美味しくありませんから… その辺は、どうぞ、心して、お作り頂きたく思います。
それにね…
この「カス餅」は、酒粕で作るのでは無く、
豆腐のカス、いわゆる「おから」と、ご飯を混ぜ、それを丸めただけの、お餅です。
ネットに、レシピが載っていないのは…
たぶんですが…
このカス餅は、私の住む、本当に一部の地域だけに伝わる食べ物だからだと、思います。
現に、私が働くスーパーのスタッフさん達も、ほとんどの方が、「カス餅」なるものを、ご存じありませんでした。
余分の話ですが…
昔は、我が家は、豆腐も、自家製で、自分ちで収穫した大豆を使って、時々、豆腐を作って、食べていました。
機械で、砕いた大豆を搾るのではないので、どうしても、おからに豆乳が残りました。
そのおからを使って、「カス餅」と、暖かいご飯を混ぜ、適当に、塩を入れて、すりこぎで、少しついて、それを、平らに丸め、更に、それを、炭火で、時間をかけて、何度もひっくり返して、少し焦げ目が出来た物を、食しました。
レシピと言っても…
まったくの、目分量です。
ご飯と、おからが、半々ぐらいでも、大丈夫だと思いますが、
私は、ご飯より、ほんの少しだけ、おからの分量を控えました。
塩味も、またくの適量、お好みです。
我が家は、昔々から、豆乳の残っていた、自家製のおからを使って作っていたので、
その味を引きたたせるために、塩味で「カス餅」を作っていたようなので、
今も、懐かしさから、わざと、塩味で作っております。
なので…
焦げ目を付けて、温かい物を頬張り、味と共に、昔を懐かしんで、食べています。
でも…
母が言うには…
近所の家で…
おからと共に、細かく刻んで、炊いた、ニンジンとか、牛蒡とか、あげ、などを、味付けをして、
それを混ぜて、五目っぽいカス餅を、作られる家もあったと、昔話をします。
本当に、しつっこいのですが…
「カス餅」は、たぶん、私の住む地域、30数軒の地域の、素朴な、素朴な、食文化だと思いますので、
たとえ、お作りになって、お口に合わなくても… そう、不味くっても、アシカラズでございます。(ヒラニ、ヒラニィ~)
メチャクチャ大慌てで、書いてみましたが…
文章も、誤字もいっぱいで、要を得ないレシピですが…
「カス餅」に、興味を持って頂いて、とっても嬉しかったです。
ありがとうございました。
そして…
今日も、こんな拙い「やまんばの庭」のブログを、見て下さって、感謝いたしております。
ありがとうございました。
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