今日も大好きな荒木一郎の曲を。
作詞・作曲:荒木一郎/編曲:深町純
「潮騒の街 c/w ラスト・テーマ」(トリオ3A-126,1974)
1974年6年20日発売
これがシングルで出たことも知らないが。
前にベストのレコードを買った時、入っていた。
トリオ時代のベストだったが、ビクターの頃より、どの曲も深くなっていると思う。
先にトリオの音を聴いたので、昔きいていたビクターのものをきいても、何も感じなかった。
味が薄いと言おうか。
荒木一郎はある事件で臭い飯を食ったことがある。
そのせいで芸能界からほされてしまった。
「どっちみち檻の中」なんて曲があるが、胸を締め付けられる。
苦労したせいか、トリオの頃には良い楽曲を数多く残している。
荒木一郎の声は、それはそれは良い声で、きいていると寝てしまう。
大好きだ。
荒木 一郎/潮騒の街
作詞・作曲:荒木一郎/編曲:深町純
「潮騒の街 c/w ラスト・テーマ」(トリオ3A-126,1974)
1974年6年20日発売
これがシングルで出たことも知らないが。
前にベストのレコードを買った時、入っていた。
トリオ時代のベストだったが、ビクターの頃より、どの曲も深くなっていると思う。
先にトリオの音を聴いたので、昔きいていたビクターのものをきいても、何も感じなかった。
味が薄いと言おうか。
荒木一郎はある事件で臭い飯を食ったことがある。
そのせいで芸能界からほされてしまった。
「どっちみち檻の中」なんて曲があるが、胸を締め付けられる。
苦労したせいか、トリオの頃には良い楽曲を数多く残している。
荒木一郎の声は、それはそれは良い声で、きいていると寝てしまう。
大好きだ。
荒木 一郎/潮騒の街
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます