「マルモ」最終回23・9%!SPドラマも
サンケイスポーツ 7月5日(火)7時51分配信
3日に放送されたフジテレビ系「マルモのおきて」(日曜後9・0)の最終回の平均視聴率が23・9%を記録したことが4日、ビデオリサーチの調べ(関東地区)で分かった。マルモブームの勢いを受けて、同局はスペシャルドラマ(放送時期などは未定)を制作することも決めた。
同作の20%超えは初めてで、今年の連ドラでは同じ時間枠で放送されたTBS系「JIN-仁-」の最終回(6月26日放送)の26・1%に次ぐ2位に。NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」やテレ朝系「相棒 Season9」を上回る好成績となった。
最終回は30分拡大して放送され、最高瞬間視聴率は終盤の午後10時14~16分にかけての27・5%。薫(芦田愛菜=7)と友樹(鈴木福=7)が、実母(鶴田真由=41)のもとから再び、一緒に暮らしてきた護(阿部サダヲ=41)の部屋へ戻り、その理由を護が実母から聞かされるシーンだった。
4月24日放送の第1話は、強敵「JIN」と同時間枠ということもあって11・6%にとどまった。が、子役の芦田と鈴木の愛らしい演技に加えて、2人がエンディングで踊った主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」のダンスが幅広い世代の間で大評判に。第5話に15・6%と急上昇し、以降は毎回15%を上回った。
最終回は「JIN」が1週前に終わっていたこともあって、前週から一気に8・3ポイントアップ。初回から比べると12・3ポイントも上がった。全11話の平均は15・8%となった。初回から最終回に10ポイント以上伸びたのは、同局連ドラでは1998年7月期の「神様、もう少しだけ」(主演・金城武)の10・1ポイント以来となる。
スペシャルドラマは現在、脚本に着手した段階で、年内には撮影に入る予定。再び一緒に暮らすことになった護と子供2人のその後が描かれる。
産経新聞によると、視聴率の週間ランキングNO.1だった。
「JIN」のせいで頭を押さえられていたが、「JIN」が終わって一気に伸びた。
私も最終回と、その前の番組は録画した。
(二人が司会をしたその番組にKARAが出たから、録画せざるを得ないではないか)
その前は全くみていないので、何とも言えないが、最後の「マルマルモリモリ」が大好きで、気にはなっていた。
芦田愛菜の演技が凄いのは知っていた。
この娘、一日に一冊読書するという。
いつも思うのだが、子役なのにコメントの内容が大人と同じようだ。
子役だが形が小さいだけで、内容は立派な大人だ。
だまされちゃいけない。
と思いつつも、あの踊りにゃまいった。
子供しか出せないあの独特の雰囲気。
私は子供嫌いだが、これが可愛いと思わなかったら、人間じゃないな。
すっかり、この二人にやられちゃった「毎日がYukiYuki」です
サンケイスポーツ 7月5日(火)7時51分配信
3日に放送されたフジテレビ系「マルモのおきて」(日曜後9・0)の最終回の平均視聴率が23・9%を記録したことが4日、ビデオリサーチの調べ(関東地区)で分かった。マルモブームの勢いを受けて、同局はスペシャルドラマ(放送時期などは未定)を制作することも決めた。
同作の20%超えは初めてで、今年の連ドラでは同じ時間枠で放送されたTBS系「JIN-仁-」の最終回(6月26日放送)の26・1%に次ぐ2位に。NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」やテレ朝系「相棒 Season9」を上回る好成績となった。
最終回は30分拡大して放送され、最高瞬間視聴率は終盤の午後10時14~16分にかけての27・5%。薫(芦田愛菜=7)と友樹(鈴木福=7)が、実母(鶴田真由=41)のもとから再び、一緒に暮らしてきた護(阿部サダヲ=41)の部屋へ戻り、その理由を護が実母から聞かされるシーンだった。
4月24日放送の第1話は、強敵「JIN」と同時間枠ということもあって11・6%にとどまった。が、子役の芦田と鈴木の愛らしい演技に加えて、2人がエンディングで踊った主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」のダンスが幅広い世代の間で大評判に。第5話に15・6%と急上昇し、以降は毎回15%を上回った。
最終回は「JIN」が1週前に終わっていたこともあって、前週から一気に8・3ポイントアップ。初回から比べると12・3ポイントも上がった。全11話の平均は15・8%となった。初回から最終回に10ポイント以上伸びたのは、同局連ドラでは1998年7月期の「神様、もう少しだけ」(主演・金城武)の10・1ポイント以来となる。
スペシャルドラマは現在、脚本に着手した段階で、年内には撮影に入る予定。再び一緒に暮らすことになった護と子供2人のその後が描かれる。
産経新聞によると、視聴率の週間ランキングNO.1だった。
「JIN」のせいで頭を押さえられていたが、「JIN」が終わって一気に伸びた。
私も最終回と、その前の番組は録画した。
(二人が司会をしたその番組にKARAが出たから、録画せざるを得ないではないか)
その前は全くみていないので、何とも言えないが、最後の「マルマルモリモリ」が大好きで、気にはなっていた。
芦田愛菜の演技が凄いのは知っていた。
この娘、一日に一冊読書するという。
いつも思うのだが、子役なのにコメントの内容が大人と同じようだ。
子役だが形が小さいだけで、内容は立派な大人だ。
だまされちゃいけない。
と思いつつも、あの踊りにゃまいった。
子供しか出せないあの独特の雰囲気。
私は子供嫌いだが、これが可愛いと思わなかったら、人間じゃないな。
すっかり、この二人にやられちゃった「毎日がYukiYuki」です
最終回・・・その前の番組から見てました~~^^
仁は別な意味で大好きですが
マルモは・・・素直に良かったです
子役の貢献が大きいですがね~~^^
ま・しょうがないですよね~
結果オーライですから~~^^
ドラマはどうも苦手で、見るのが面倒くさいし、長いし…筋がわからない事が子供の時からよくあった…、で、終わってしまいました。
スポーツとか何でもそうですけれど、その時騒いでも後になって、忘却の彼方って事、多いですね。
自分が経験しないことは「無」です。私はこれも「空」の一種じゃないかと思っています。
私はへそ曲りなので、世間で評価されると逆に心が動きます。
かえって評価されないものに、夢中になったりして。
また何を書いているか、わからなくなってしまいましたが、ドラマは見てなかったと言うことです。