僕の歌は君の歌/エルトン・ジョン
今日レコードを録っていて、エルトン・ジョンはやはりこの歌が最高でしょう。
ただ知らない曲はつまらないので、全部録りませんでした。
20曲中録ったのは7~8曲です。
「土曜の夜は…」はうるさくて、とても聴いていられません。
シングル「ダニエル」のB面「スカイライン・ピジョン」がものすごく好きで、当然録りました。
「人生の壁」…これ買った時から、雑音だらけ。昔はレコード屋がかけていたのを売っていたので、ハズレでした。
でも名曲だから録りました、雑音取りが大変だ。
「フィラデルフィア・フリーダム」も名作でシングルがあるので録りました。
ところがCDにする時間がありません。
とにかく時間がなさ過ぎる!
YOUR SONG/ELTON JOHN
今日レコードを録っていて、エルトン・ジョンはやはりこの歌が最高でしょう。
ただ知らない曲はつまらないので、全部録りませんでした。
20曲中録ったのは7~8曲です。
「土曜の夜は…」はうるさくて、とても聴いていられません。
シングル「ダニエル」のB面「スカイライン・ピジョン」がものすごく好きで、当然録りました。
「人生の壁」…これ買った時から、雑音だらけ。昔はレコード屋がかけていたのを売っていたので、ハズレでした。
でも名曲だから録りました、雑音取りが大変だ。
「フィラデルフィア・フリーダム」も名作でシングルがあるので録りました。
ところがCDにする時間がありません。
とにかく時間がなさ過ぎる!
YOUR SONG/ELTON JOHN
一番良いのは「行かないで」次に「暗くなるまで待って」
でもユーチューブにありません。
THE WHOは「WHEN I WAS BOY 」(邦題:ワイルド・ボーイ)が最高に好きなんですが、これもありません。
そのうち、私が作ってユーチューブに入れようかと思いますが、暇がありません。
それにしても何故、乙女の祈り、が入っているの?
曲のイメージが合わないではないですか。
私、クラシックも聴いているのですが、そのうちヴァイオリン協奏曲(メンデルスゾーン)でも載せようかな。
しかも誰も知らない演奏者で。
デビット・シフリンのモーツァルト「クラリネット協奏曲」を聴いたら、それはそれはあまりの素晴らしさに声も出ませんから。
ベートーベンはうるさいのであまり聴かない。
フルトヴェングラーの演奏は独創的で面白いが。
昔はブルックナーばかり聴いていました。指揮者はもちろんクナッパーシュ・ブッシュです。
この話ついてこれます?
クラシックではモーツァルトだけあれば、私は満足します。
ビートルズどころじゃありません。
もっともっと程度が高い。
普段は癒される音が多いが、時たま不協和音が出てくる時があります。
その恐怖ったらありませんよ。
ベートーベンも「田園」で同じ事をしていますが。
ベートーベンが実はモーツアルトファンだったんです。
交響曲1番なんか、殆どモーツァルトですから。
おっと、クラシックの話をしだすと長くなる。
パーシー・フェイスの最初の頃は、クラシックの雰囲気があって素晴らしい。
つまり間があるんです。
グレン・ミラーも初期はジャズっぽい演奏で素晴らしかった。
その後は音は良くなったが、最初の足下にも及びませんねえ。
やはり、何事においても退化していることは確かです。
音楽ではデジタル時代ですが、あんなキンキンした音なんて、うるさいだけだ。
私はレコードが最高の音だと思うので、傷があってもレコードの音を、圧縮しないで録ります。
どうして圧縮するの?
圧縮しないで録って、すぐCDにすればパソコンだって負担がかからないのに。
世間はこういう事一つをとっても駄目になっている。
音楽という趣味だったら、マスタリングしないでレコードの音を聴くべきですよ。
テープだって、私は高いテープでDOLBYをかけていましたから、今聴いても良い音で聴けます。
テープも馬鹿にできません。
デジタルは音同士干渉を起こすそうです。
ある人は処理した音を一度テープに録って、合成するそうです。
音楽を聴くものは、これ位しらなきゃね。
それでは、また。