昨日、大島優子のAKB卒業が七時から九時まで放送された。
ところがTOKYO MXテレビで放送、月曜7時半からの「北斗の拳」とが同じ時間帯で、どちらかを諦めるしかなかった。
「北斗の拳」は拳王(ラオウ)とケンシロウが南斗六聖拳がいる城の前ではちあわせしたところで前回、終わっていた。
このマンガは進行が遅いので、思い切って大島優子を録って、北斗の拳は録画以外で見ていた。
拳王が城に入ってケンシロウは拳王の部下に足止めをくらって、遅れているところで終わった。
南斗六聖拳の最後の将とは実はユリアだったが、拳王もケンシロウもこれを知っていた。
ユリアはケンシロウのことを慕っていて、彼が来るのを待っている。
拳王を追ってケンシロウが城に入っていくところで終わった。
見た感じ、やはり大島優子を選んで正解だったろう。
他を見ていた時間は見ていないが、この前の総選挙のようにメンバーがしゃべっている時間が多かった。
でもこれで大島がAKBにいる事の見納めかと思うと胸が詰まった。
小嶋陽菜は「優子がいないともうやれない」と言っていたが、これが本音だろう。
「ニャンニャンはいるだけでいいんだ」→つまりムードメーカーのように言われたそうだが。
柏木由紀はやっぱり、しっかりしていた。
「私がAKBを引っ張っていく」とはっきり言っていた、頼もしい。
AKBは本当に今が分岐点だろう。
今度の新曲が「恋するフォーチュンクッキー」のような名曲なら、持ち直すと思うが。
一台のDVDで何番組も録れるDVDが欲しいと思うのはこの時です。
でもDVD壊れてないしなあ。
DIGAを買ったあと、何倍ものHDDがあるものが売り出されて時はショックでした。