野口五郎を知ったのはこの曲からだった。
4チャンネルの夕方やっていた番組だが、何かは思い出せない。
初めて五郎を体験したわけだが、歌のうまさと出てないようで出ている声、そして迫力に圧倒された。
初期の頃なので若いせいもあるだろうが、体全体で歌っている感じだった。
「悲しみの日曜日」と「青い日曜日」を歌っていた。
何故か初期の頃って、シリーズもののような題名が続きますね。
(岡崎友紀も、 しあわせの涙・花びらの涙 と涙が続いた)
とんでもない新人が出てきたと思ったが、間違いではなかった。
西城秀樹は最初からこれほど人気がなかったが、実力があるので伸びてきたね。
あと郷ひろみと三人でアイドル路線を突き進んでいた。
沢田研二は別格だったが。
さて、野口五郎のなつかしい曲をきこう。
私は男ですが、五郎と秀樹は大好きです。
作詞:橋本淳 作曲:筒美京平 1972年4月
野口五郎 悲しみの日曜日
作詞:大日方俊子/作曲:馬飼野俊一/編曲:馬飼野俊一 1972年6月
野口五郎 青い日曜日
4チャンネルの夕方やっていた番組だが、何かは思い出せない。
初めて五郎を体験したわけだが、歌のうまさと出てないようで出ている声、そして迫力に圧倒された。
初期の頃なので若いせいもあるだろうが、体全体で歌っている感じだった。
「悲しみの日曜日」と「青い日曜日」を歌っていた。
何故か初期の頃って、シリーズもののような題名が続きますね。
(岡崎友紀も、 しあわせの涙・花びらの涙 と涙が続いた)
とんでもない新人が出てきたと思ったが、間違いではなかった。
西城秀樹は最初からこれほど人気がなかったが、実力があるので伸びてきたね。
あと郷ひろみと三人でアイドル路線を突き進んでいた。
沢田研二は別格だったが。
さて、野口五郎のなつかしい曲をきこう。
私は男ですが、五郎と秀樹は大好きです。
作詞:橋本淳 作曲:筒美京平 1972年4月
野口五郎 悲しみの日曜日
作詞:大日方俊子/作曲:馬飼野俊一/編曲:馬飼野俊一 1972年6月
野口五郎 青い日曜日
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