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2 コメント

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(^_^)v (kt19591108)
2011-05-18 21:08:14
(;￣ー￣)...ン～
まだまだ　良いですね～
KARAって飽きませんね～
も～日本に移籍してしまった方がいいんじゃ～ないかな～？
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世界のKARAへ (毎日がYukiYuki)
2011-05-19 23:08:45
携帯で音楽を聴いていても、いつのまにか又KARAを聴いています。
ダンス音楽ですから、確かに（特に韓国盤では）音のメリハリが強いせいで、刺激があることもあります。
こういう音楽って、日本でも昔流行った…そう安室奈美恵を筆頭とする小室ファミリー系の音楽だ。
でも、小室はドラムがあまりに機械的であったので、その分音楽的には低い気がした。
THE　WHOやCREAM、スプートニクス、ブッカーTとMG'Sなどの高度のドラムを知っていた私には物足りなかった。
KARAはドラムとかは気にならず、逆にサウンド作りや裏の音、声などの作りに、関心することが非常に多い。
つまり音楽的に高いので、中々飽きません。
聴くたびに新しい発見もあったりで。

でも日本盤は私は音的にあまり好きではありません。
日本の音の処理は、ビート中心ではなく、歌謡曲的で優しい音になってしまいます。
A型が多い日本人にはあっているでしょう。
微妙な音の変化が魅力になってます。
ザ・サベージや由紀さおりを聴いて、この感覚を確認しました。

KARAの日本盤は、可愛さが売りになってきていると思う。
KARAは成熟した音楽、例えばルパンなどもあるのだが、日本ではこの路線はまだ出していない。
ルパンは聴けば聴くほど素晴らしいのだが、何故日本でシングル発売をしなかったのか。
こういう路線では、日本にあわないと思ったのか？

日本盤の日本語によるベスト盤をきいていると、今一物足りない。
音の面と、裏での付録的な音や声が、韓国盤と比べると格段に劣る。
日本で活躍するのは嬉しいが、私としては世界で活躍して欲しい。
世界のKARAになってほしい。
それが私の願いだ。
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