セクシー・バス・ストップ/浅野ゆう子 RVC株式会社:RVS-1006 昭和51年4月(1976)
A面:セクシー・バス・ストップ
[作詞]:橋本淳
[作曲]:ジャック・ダイヤモンド
[編曲]:高田弘
B面:ブルー・ライト・ヨコハマ
[作詞]:橋本淳
[作曲]:筒美京平
[編曲]:高田弘
レーベル:RCA
発売当時価格:¥600
筒美京平が変名(J.ダイヤモンド)で作曲している。
「バス・ストップ」とは一列になって踊るステップで、それがバス停でバスが来るのを待っている列のようなのでつけられたネーミングだそうだ。
東洋で初めてのディスコで、筒美京平が果敢に挑んだことに意義がある。
浅野ゆう子は足が長く、股下90センチとか1メートルとか言われていたそうだ。
アイドルから女優に変身したことは説明の余地はないだろう。
この曲は変な魅力がある。
歌はうまくはないが、名曲の一つに数えてもよろしいのではないかと思える。
セクシー・バスストップ・・・浅野ゆう子
A面:セクシー・バス・ストップ
[作詞]:橋本淳
[作曲]:ジャック・ダイヤモンド
[編曲]:高田弘
B面:ブルー・ライト・ヨコハマ
[作詞]:橋本淳
[作曲]:筒美京平
[編曲]:高田弘
レーベル:RCA
発売当時価格:¥600
筒美京平が変名(J.ダイヤモンド)で作曲している。
「バス・ストップ」とは一列になって踊るステップで、それがバス停でバスが来るのを待っている列のようなのでつけられたネーミングだそうだ。
東洋で初めてのディスコで、筒美京平が果敢に挑んだことに意義がある。
浅野ゆう子は足が長く、股下90センチとか1メートルとか言われていたそうだ。
アイドルから女優に変身したことは説明の余地はないだろう。
この曲は変な魅力がある。
歌はうまくはないが、名曲の一つに数えてもよろしいのではないかと思える。
セクシー・バスストップ・・・浅野ゆう子
グループ名は、(長いのだが)なんとなくカッコいい。
時代ですねえ。“ドクター・ドラゴン&オリエンタル・エクスプレス”。“筒美京平”が率いる和製ディスコ・バンドだった。「セクシー・バス・ストップ」は、この頃の音楽には極めて多いのだが、フルートがはいっていましてね、軽やかでとても聴き心地がよいのでした。
これはブログからの転写ですが、インストとはこのことでは?
これは筒美京平のバンドだったらしい。
私は浅野ゆう子のは知っていましたが、演奏ものはしりませんでした。
私はてっきり外国の曲を浅野ゆう子がカバーしたんだと思ってました。
筒美京平さんの作品とは全く知りませんでした。
しかし、ホント凄い作曲家ですよねぇ!
また、この曲は「紅白歌のベストテン」で友紀さんが浅野ゆう子のモノマネで歌った印象が強く残ってます♪