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小山ルミは別格!?

2013年10月28日 08時58分55秒 | B級歌謡曲
今テープで所蔵しているビートルズをCDに移しているので、実際はビートルズばかり聴いている
携帯は古いものから順に聴いているが、小山ルミはビートルズに全然負けていなかった
というより余りに独自の世界が強力なために、比較にならないと言った方が正確だ。
歌謡曲なのかその範疇をはみ出しているのか、小山ルミの良さが逆にきわだった


ブルージーンを歌っている映像があったが、無くなっていたのでこれに変えた(2013.10.28)
小山ルミ ブルー・ジーン 
作曲:筒美京平 作詞:橋本淳 1972年2月5日発売


CDを纏めて聴くと、明らかに小山ルミの世界がある。
B級歌謡曲特有の表現出来ない魅力が。
こういう分野では歌唱力は関係ない。
これは深みにはまると果てしないが、私はこの程度なので軽傷かもしれない。


踊っているのは小山ルミではないか
カッコイイ
このリズム感はどこから来るのだろう?
ビート・ポップスで踊っていたが、ものすごい踊りだ…お爺さん、感激
ケメ子の唄



2013.10.28 改訂


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2 コメント

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^^ (kt19591108)
2010-05-18 19:15:12
誠にすみません
ブルー・ジーン・・・知りませんでした~
ん~ σ(^_^)アタシ まだ子供でしたからね~
この時期の 5年くらいは結構なハンデが有りますね~

ケメ子は 知ってます・・・聞いた覚えあります

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Unknown (毎日がYukiYuki)
2010-05-19 18:29:10
「ブルー・ジーン」はヒットした「さすらいのギター」の次の次のシングルです。
私の大学時代で結構テレビでも歌ってました。
私は大分時間がたってから小山ルミに興味を持ったので、この頃は薄い(投げやりな)品の無い歌だなと思っていました。

ケメ子の歌はジャイアンツとダーツが歌っていました。ヒットしたのはダーツでしょう。
この映画はジャイアンツかな、わかりません。
それより、小山ルミの格好良さばかりに目がいってしまいました。
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