今頃になって先ごろ日本で行われた国別対抗戦をDVD・HDD録画で見た。
今回はSP、フリーともレイチェル・フラット(アメリカ)と浅田真央だけをDVDに残した。
レイチェル・フラットは顔もスタイルもあまり好みではないが、何かいいんです。
この説明は難しい。
個人の得点は
一位 浅田真央
二位 ジョアニー・ロシェット(カナダ)
三位 キャロライン・ジャン(アメリカ)
四位 レイチェル・フラット(アメリカ)
五位 安藤美姫
で、順位は高くない、本当に説明ができないが、何かいい感じです。
浅田はSPにトリプル・アクセルをとりいれて、ショートでトップにたち、逃げ切った。
総得点201.87は国際大会初の200点越えで、キム・ヨナの世界最高につぐ高得点だった。
カナダのジョアニー・ロシェットはミスもあるが、特点が高い。
私はあまり見ていても面白みがないのであるが、難しい技が多いせいだろう。
キャロライン・ジャン(アメリカ)は技がどれも凄いのであるが、つなぎがよくないのと、女性的魅力に欠ける。
女子体操がチャスラフスカは女性らしくてすごく良かったのだが、コルブドやコマネチが出てきたあたりから鉛筆のような体の選手がすごい技をするようになった。
私は興味がなくなりました。
女性は女性らしくなくっちゃ!
というわけで、ジャンも興味なし。
安藤は練習でまた肩を脱臼したようで、ふるわなかった。
彼女の不安定さにはもう慣れました。
国別順位は
一位 アメリカ
二位 カナダ
三位 日本
次回は二年後におこなわれるそうだ。
この大会は世界選手権から間もないので、調子を落としている選手が多かった。
その中で実力を出した浅田とロシェットは本物だろう。
先日「東京フレンドパーク」に浅田、安藤と織田、小塚のフィギュア選手が出た。
浅田、小塚がB型、安藤と織田がA型の血液だそうだ。
なるほど、B型のすぐれているものは本当にすごい。
浅田は小山ルミのようなボウヨウとした雰囲気がありました。
小山ルミは左利きで何か普通の人と違うが、浅田もそうです。
光が遠くから来て、決められたところで上から飛び降りて、光の上で着地すればクリアというゲームをした。
浅田はジャンプに余裕さえ感じ、当然全部成功した。
小塚もうまかった。
安藤は冒険しているのかと思うほど、直線的に低くジャンプした。
全然余裕がない、飛ぶたびに危ないと思ったが全部成功。
これも性格かな?
全然余裕がないので見てる方がドキドキするが、本人はへっちゃらだ。
織田はここぞという所でミスをする。
これは試合もそうかもしれない。
私もA型なので、良く言えば繊細・慎重、悪く言えば気が小さい。
A型は大舞台に弱いのじゃないかな。
そこへいくとB型は型破りだ。
不器用な人が多いのだが、身につけると、もうくるわない。
また発想がA型とは全然違うので、大舞台に向いているかも。
こう考えていくと、オリンピックでは浅田真央が活躍するのかな?
キム・ヨナとの一騎打ちか、アナで安藤かな?
今回はSP、フリーともレイチェル・フラット(アメリカ)と浅田真央だけをDVDに残した。
レイチェル・フラットは顔もスタイルもあまり好みではないが、何かいいんです。
この説明は難しい。
個人の得点は
一位 浅田真央
二位 ジョアニー・ロシェット(カナダ)
三位 キャロライン・ジャン(アメリカ)
四位 レイチェル・フラット(アメリカ)
五位 安藤美姫
で、順位は高くない、本当に説明ができないが、何かいい感じです。
浅田はSPにトリプル・アクセルをとりいれて、ショートでトップにたち、逃げ切った。
総得点201.87は国際大会初の200点越えで、キム・ヨナの世界最高につぐ高得点だった。
カナダのジョアニー・ロシェットはミスもあるが、特点が高い。
私はあまり見ていても面白みがないのであるが、難しい技が多いせいだろう。
キャロライン・ジャン(アメリカ)は技がどれも凄いのであるが、つなぎがよくないのと、女性的魅力に欠ける。
女子体操がチャスラフスカは女性らしくてすごく良かったのだが、コルブドやコマネチが出てきたあたりから鉛筆のような体の選手がすごい技をするようになった。
私は興味がなくなりました。
女性は女性らしくなくっちゃ!
というわけで、ジャンも興味なし。
安藤は練習でまた肩を脱臼したようで、ふるわなかった。
彼女の不安定さにはもう慣れました。
国別順位は
一位 アメリカ
二位 カナダ
三位 日本
次回は二年後におこなわれるそうだ。
この大会は世界選手権から間もないので、調子を落としている選手が多かった。
その中で実力を出した浅田とロシェットは本物だろう。
先日「東京フレンドパーク」に浅田、安藤と織田、小塚のフィギュア選手が出た。
浅田、小塚がB型、安藤と織田がA型の血液だそうだ。
なるほど、B型のすぐれているものは本当にすごい。
浅田は小山ルミのようなボウヨウとした雰囲気がありました。
小山ルミは左利きで何か普通の人と違うが、浅田もそうです。
光が遠くから来て、決められたところで上から飛び降りて、光の上で着地すればクリアというゲームをした。
浅田はジャンプに余裕さえ感じ、当然全部成功した。
小塚もうまかった。
安藤は冒険しているのかと思うほど、直線的に低くジャンプした。
全然余裕がない、飛ぶたびに危ないと思ったが全部成功。
これも性格かな?
全然余裕がないので見てる方がドキドキするが、本人はへっちゃらだ。
織田はここぞという所でミスをする。
これは試合もそうかもしれない。
私もA型なので、良く言えば繊細・慎重、悪く言えば気が小さい。
A型は大舞台に弱いのじゃないかな。
そこへいくとB型は型破りだ。
不器用な人が多いのだが、身につけると、もうくるわない。
また発想がA型とは全然違うので、大舞台に向いているかも。
こう考えていくと、オリンピックでは浅田真央が活躍するのかな?
キム・ヨナとの一騎打ちか、アナで安藤かな?
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