郷愁を誘う懐かしい風景に感動しました。
デジブック 『雨のち晴れ』
何度も何度も聞いた美奈子の声、生の声はもう聞くことは出来ない、でも彼女は永遠に生き続ける、彼女を愛した全ての心のなかに
本田美奈子 アメイジング・グレイス 2010.wmv
私たちの知らない真実を見つめよう。テレビで見るニュースだけで判断せず、事実を見つめてみよう。真実とは何か
【惠?之介】沖縄県知事選の行方と基地問題の真実[桜H22/11/12]
夕食後熱いコーヒーのんで一息ついて笑いましょう
じゃりン子チエ SPECIAL BOX (初回限定版)
丹後中央病院の駐車場の真ん中に見事なイチョウの古木がある、樹齢何百年か知らないが、木枯らしと急に降りだしたアラレに必死に耐えていた。
それこそ混じりけの無い見事なイエローの葉が風にヒラヒラと舞って、間もなく丸裸になる予感、しかし余分なものを削り落とすことでやってくる冬を乗り切ろうとする、自然の知恵であろう。
紅葉した真紅の楓は美しいが、純粋に近い黄色の葉っぱをつけたイチョウの巨木は驚きであった。冬は其処迄きている。
また、スノータイヤとか用意することが必要になる、
木枯らしといえばかつてテレビで流行った笹沢左保だったかの木枯らし紋次郎を思い出す。あっしには関係ないことでござんす、とキザなセリフをいいながら結局周囲と関わってしまう紋次郎の生き様に妙に共感したものだ。
紋次郎といえば中村敦夫、あの長い楊枝とドスのきいた低い声にしびれたもの、でも寒いの老体には厳しい環境だ。
サクサクと真紅の絨毯踏んでいく
學
昨年度の峰山幼稚園で行った金比羅の奥に有った素晴らしい風景のヒトコマで真紅の絨毯が見事であった、もう一度観たいが
場所の特定が出来ない、個人の別荘だったかの庭だったようなのだが機会があればもう一度観たい、然し個人のお庭に押しかけるのは
はばかられるかもしれない、この落ち葉をサクサクと踏みしめた時の心のトキメキを忘れられない
峰山幼稚園がその長い歴史の膜を閉じることになりました。本日歴代の園長初め先生方、職員、父兄、卒園生が集結記念式典を盛り上げました。時に降りしきる雨の中でしたが、園児たちも一生懸命演技を披露しました。
私の孫は一年前の卒園生ですが(2011年3月卒)沢山の事を学びました。この園が大事にしてきたことは園舎の中に掲げてありますが泥んこと太陽を基本に自然の中で泥んこになって遊ぶ、子供本来の心を大事にして育ててくれました。
園の中に歴代の園児たちの様子が写真パネルで無数に飾られています。みな頭の先から足の先まで泥んこで遊び、皆たくましい笑顔が印象的であります。人生で本当に大切な事を教えてくれたと思います。
初代の卒園生はもう成人し、その子供たち、あるいは孫たちもこの園にお世話に成っているものもあるのではないでしょうか、また他所に出られた方も心のふるさととして記憶の中に留めておられるのでは、
長い歴史を今日を最後に姿を消す、峰山幼稚園、私の孫はたった一年間のお世話になったでけですが。多くの思い出をいただきました。泥んこと太陽の言葉をそのまま実践に生かされた、歴史ある幼稚園
沢山の子供たちが育ち、子供たちは成長しても決してココでの経験を忘れることは無いでしょう、挨拶をはっきりと言う、元気で遊ぶ、物を大切にする。実に多くのことを学びました。
この経験を生かして社会を築いていくよりよい人材を育て上げる大きな力となるでしょう。ご苦労さまでした。
峰山幼稚園バンザイ、卒園した園児たちの未来が明るいものでありますように、職員&先生方ご苦労さまでした、そして有りがとう御座いました。
さよならぼくたちのようちえん、色々思い出ありがとう
今日は朝からの生憎の雨で峰山幼稚園記念式典はは順延とのメールが入った。予想していたとおりだ。明日も今の天候だと相当厳しい環境になった。これが更に延期だと23日しか無い、
峰山幼稚園も本年度を最後にその長い歴史を閉じることになり、ナントカ式典が開催されることを祈りたい、実行委委員会の皆さまには大変な苦労をかけることになると思うが、天候が悪化しても園内で開催出来る工夫ができないだろうか、
規模を縮小してでもその可能性を探って欲しい、卒園した多くの子供達や、ココを育って大人になった先輩諸氏、職員、みな心待ちにしているだろう。園は多くの思い出を造ってくれた。
私の孫はたった一年限りであったが、充実した思い出を与えてくれた気がする。