本日の冬花火アップしました。2階の部屋からです。位置等失敗してうまく撮れてません、宜しく、2011/10/30冬花火
随分前孫たちと一緒に見ました。ユーチューブに公開していたのを今日発見,芦田愛菜ちゃんが出ていたのを思い出した。
さよならぼくたちのようちえん
岩崎ちひろ館が東京の他に安曇野にもあった。安曇野は先のNHK朝ドラおひさまで観てそのとりこになった。あの田園風景は今もあのままに存在するのか、ドラマで良いとこ取りで編集したものか不明だが、
ネットで検索してみた。美しい景色は存在する。また、ソバの他にわさびが有名と知った。わさびは清流でしか育たない、あのようなところに真央ちゃん演じるおひさまのような人々が住んでいるのだろうか、
ちひろの少女の絵はあの風景に似合う、おひさま、
南極大陸にもでているが、この子が今人気、演技も上手い、小学１年生とは思えない。彼方此方のテレビに出て、学校はどうなんだろうと、思ってしますが、
この娘を見るとき岩崎ちひろの絵本を思い出す。彼女の作品は毎日新聞が毎月届けてくれる月刊誌の表紙を飾る少女の絵が優しさと言うか暖かさに満ちて幸せに気持ちにしてくれる。その実在版が芦田愛菜ちゃん、
作家の岩崎ちひろさんを知ったのは随分と昔の青年時代、彼女は当時の衆議院議員の松本善明氏の奥さんで、黒柳徹子さんと親交があり、絵は自愛に満ちた少年少女の絵本を沢山書いていた、今は鬼籍に入って、確かその息子さんが岩崎ちひろ館の館長をしておられたのでなかろうか、これも久しいが、
その作品は今も毎日新聞の月刊誌や書店での絵本でお目にかかる。また私が宿直で世話になっているホテルのロビーに数点の絵本がありお目にかかる事ができる、ホッとするような優しい絵で、故人となったちひろさんや家族の有り様がわかるようだ
。
癒されます。心の底から、近所に何度も子供の名前を聞くおばあさんがいました。何度も、何度も、今は遠い世界に行きましたが、この歌を聞くと心に蘇ります。
自転車にのり魚の商いをしながら子供たちを育て、何時もニコニコしていました。私も歳をとってもあのように何時も笑顔でいたいと思いつつ、あの境地には一歩及ばず、
樋口了一 手紙 - 親愛なる子供たちへ -
本年度の最後の花火の饗宴、冬花火が３０日日曜日行われる。天候が下り坂で少し心配だ、始めた頃は冬鳥に影響が云々で騒がれたが、幸いそうしたこともなく本年まで引き続いている。
私の自宅からは直近なので少し玄関先にでるか、二階の窓から最高の眺めを満喫できる。
７月の文殊の出船祭り、８月の灯篭流し、かつてあった岩滝の花火の打ち上げ等々自宅環境には色々恵まれきた、岩滝は何年も前から廃止され、出船祭りも本年度が最後と言っていたが、
やはり資金が何をするにもモノを言う、東日本復興増税も必死となり、少子高齢化等経済にとって
厳しい環境が続いて行くものと思われる。
さて、当日は宿直に当たるため、出社までの間、覗いてこようか、デジカメ持ってと思案中
先日の通院の時、下降していた血糖値が、また、上昇したと主治医に指摘を受けた。運動も、食事も炭水化物など制限していたのに、しかし、時々無性に甘いモノを体が要求し、ロールケーキとか食べてしまう。このあたりが悪いのかも
服薬と蕃爽麗茶は毎日欠かせないが、特に蕃爽麗茶は店によって置いてないことが多い、値段も６３０円前後で他のお茶に比べて割高だ。しかし、血糖値の上昇を穏やかにするという、欠かしたことはない、味は今ひとつだが、食後と、職場でのお茶がわりに飲んでいる。
今朝は凄い豪雨の中ウオーキングする、出る前には少しためらったが、意を決して開始、雨合羽をかぶってだが、いつしか雨が浸透して下着までビッショリ濡れる。いつもの約半分の距離でひきかえした。
やったと実績だけ残したかった。今のところココ数ヶ月欠かさずに続けていたので、携帯電話の機能にウオーキングのカウント機能があり、実績が記録される。所要時間、距離、消費カロリー、等々、今のところ順調に記録、一日の達成目標が完了すると、凄いですねとか、表示がされる。
そうしたことに自己暗示を受けて今のところ続けている。
次年度より、歴史を刻んできた峰山幼稚園が統合化の波に逆らわれず廃止され統合化されることになった。色々な思いを込め回想風にイベントなど繋ぎあわせた、夢佳と兄勇輝と姉の葵達の２０１０年以降の活躍をまとめた。音声が一部再現できませんが、思い出として残します。音声付きはユーチューブ等キーワードの検索で見つかるでしょう。色々つなぎ合わせてみました、
Project of 2010年12月23日 20時00分18秒