天下太平のやせ我慢日記

近くの孫達
男の子は中二で受験戦争を控えその下は修学旅行で胸躍らせ、一番下は苦労しましたが3年生、ピアノを習い始めた

胃腸風邪?

2007年06月30日 | Weblog
学校を水曜日から胃腸風邪で休んでいた孫、回復傾向と思っていたら、夜勤帰りの今朝高熱がでた、下痢がひどいので来て欲しいと娘のTELあり、またまた一睡のせず、与謝の海病院へ急患で依頼し大宮まで行き孫連れて処置してもらった。
こんなことが続き疲労困憊だが、まだ子供や孫たちのやくにたてることはありがたいことかもしれない、お役後免になったときこそ心配すべきだと自らに諭している。


午後は恵みの雨、

2007年06月29日 | Weblog
娘が通院なので大宮へ、診察中は家に帰り待機していると、大雨になった。

 何とか診察も終わり帰宅してから。キッチンと洋間のブレーカーが落ち、大変だった。出勤日なので近くの電気店に修理依頼す。どうも漏電の疑いあり、

十分な対策出来なっかたの様子見ることにした、あっちこっちいじくりその結果電気がついたが。原因については不十分な対策せずに終わったので、今後に課題を残すのだ。落ちたブレーカーに繋がっているのが冷蔵庫とテレビ、DVD録画機器と電話と熱帯魚の水槽。何時間も止まれば、大変なことになるかも、、、。


癒しの雨、

2007年06月24日 | Weblog
以前にも書いたが、私は雨の音をきくと気持ちが休まる。押し入れから古いボンボンベッドを引っぱりだして横たわり雨のしぶきをみる。遠くの山や、雨の煙る天橋立、いつか時のたつのも忘れてしまう。横にはもう10年は生きている老犬が寄り添っている。雨よふれふれもっと降れ、



おしゃまな孫娘

2007年06月21日 | Weblog



まあ、なんて言うか6歳の孫娘にはヤラレ放しだ。自分の言うことが通らないと、爺はきらいだーときて最後にバカヤローと捨て台詞だ。でも結局言うとおりにするのは私なのだからじじバカそのものだ。甘いなあ、と自覚の毎日顔で笑って心で泣く(-_-;)

祖父母参観日に行く。

2007年06月20日 | Weblog
名前は忘れた、ハーブ等と一緒に買ったのは覚えているが。一年草で冬には影も形も無くなるが春になれば新しい芽をだし年を重ねるごとに巨大化してくる。来年はどんな姿になるのか考えるだけだ恐ろしいのです。(/_・)/

夜勤あけ後軽い食事し眠らず孫の参観日にいく。キツイが、孫に寂しい思いさせたくない。中身は国語の参観と紙粘土で孫と簡単な置物みたいな物を造ることだった。
 なんか共同作業でへんてこりんな物作り上げた。ウームこれは力作だと自画自賛する。いやそれしかないのだ。(-_-;)

孫娘と遊ぶ(ほやほやの三歳)

2007年06月19日 | Weblog
yumeと遊ぶ、腕に湿疹が出来て痒そうだ。しかし元気で何でも自分でする言って聞かない。掃除とか、茶碗洗いとか、あたりに水をまき散らしながら、蛇口に届かずイスをそばに持って行って石けんを一杯つけて大変だった。ハラハラどきどきだ、自我の芽生えが育ちつつあるのだろ。この辺の対応が難しい。だが一応ほめて置くこにしている。後の掃除が大変だが。
ドキンちゃんそっくりの性質だ。じいじのぼやき日記、完

梅雨というのに、

2007年06月16日 | Weblog
今日は梅雨というのにそれを感じさせない天気だ。熱いので扇風機の出番がやってきた。クーラーは使うのは勿体ない、やはり今年もこれにお世話になるか、随分老朽化したが何とか騙しだましで動いてくれている感謝!!


梅雨入り、

2007年06月14日 | Weblog
本日未明よりシトシトと梅雨に突入だ。元々雨の日は気持ちが安らぐようで好きなのだが。洗濯物が乾かないのが難点だ。木々は雨の露を含んで美しく装いを替え、花々生き生きしてくる。
見事に咲き 乱れました。

でもうっとうしいです、

ミニ花壇

2007年06月12日 | Weblog

数年前に植えた自宅の小さな空地にラベンダーや薄荷、その他の花が花壇を覆い尽くすほど増えた。余り手入れがしてなく見苦しいが毎年今の時期になると謳歌を誇っている。。それこそ私のような可憐な\(^_^)/な美しさに癒される毎日だ。 まずは第一弾として、ラベンダー(レースラベンダー?)品種は正確でないかも何しろ脳のキャパが極端に減少し思い出せない。


夜勤あけで爆睡中孫から電話、

2007年06月11日 | Weblog
昼前電話で起こされ、温泉に連れて行けという。また、こんどな、というと今日が良いと大騒ぎだ、電話だが鼓膜が破れるような大声にたまらずわかった迎えに行くt返事し飯を駆け込んで同僚に電話し割引券手配し受取後大宮へ、温泉に着いたら、プールで遊ぶこと遊ぶこと大騒ぎ、大満足したようだ、その分こちらはクタクタ、なにせ一緒にウオーター何とかで滑れと言う。さんざんな一日だったが、また楽しい一日でもあった。泣く子と地頭には勝たれぬというが、全くだ、 二人の孫、小2と園児やんちゃくれ

福知山の孫、

2007年06月09日 | Weblog

午後遅くに突然haruto一家来宅。アンパンマン攻めに、この日はなぜか睡眠度充分のため堪えず、スコブル快調、12時ごろ帰っていった。この頃また雷鳴がなり出した。昔から雨は好きなほうだ、愛犬のアクビはおかしいほど隅のほうに身を隠し震えている。音にはかなり敏感で反応が大きい犬だ。