天下太平のやせ我慢日記

近くの孫達
男の子は中二で受験戦争を控えその下は修学旅行で胸躍らせ、一番下は苦労しましたが3年生、ピアノを習い始めた

お姉ちゃん帰る

2011年07月29日 | Weblog

   お姉ちゃんの葵4時半に峰山公民館に迎えに行った。沢山の友達ができたようで、別れを惜しんでいた。帰りの車中の中で、いろいろ話してくれた。

カレー作りのこと、テントで寝泊まりしたこと、男子がフザケて驚かしたとか、延々話がつづいた。いい思い出作りをしたことでしょう、今度また催しがあれば絶対参加するといっていた。彼女の目は輝いていた。

分かれるとき頭に触ったりして、子供なりのスキンシップを図っていた、親密さが伺えてホノボノとした。

       
          
          
          
      友達と野外で食べると何でも美味しい、わいわいがやがや騒いて夜のフケるのも忘れたたことでしょう。友達も名前など10人くらい覚えたという。手紙でもやり取りすれば更に良い思い出が広がっていくことでしょう。

最後に企画された京丹後市の世話役の皆様ご苦労さまでした。また、ボランティアとして参加された、高校、大学生の皆様お世話になりました。    
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          

 


          
          
          
          

 


初めての外泊

2011年07月28日 | Weblog

孫娘の葵は昨日からキャンプで天女の里へ、市の主催の行事のようで、京丹後市内の初対面の友達などと参加、昨日はテント生活と思う、カレーを作ったりキャンプファイヤーなど盛り上がったとおもう、

いい経験となろう、生涯に通じる友達など沢山造り良い経験を生んでほしいもの、

 

写真はイメージです。でも閑静な良いところでした。天女の里

近くには清流が流れていて、魚釣りなど楽しめるようで、道具の貸し出しもあり、チエンソー等で作るアートの指導もされるようでした。

作品も大小様々な彫刻が展示されていた。フクロウとかの作品が多かった。

 


娘親子

2011年07月27日 | Weblog

孫娘をキャンプ地の天女の里に送り届けてから娘がまたまたシンドイと言うので病院に行った。6年の男の子と1年の女の子は娘の診察中我が家に連れてきていたんだが、病院に様子見に行くと待合室でしんどそうに待っていた。どうも点滴などしてなくて、血液検査のみだったようだ、一般の外来患者扱いで、一体本人のカルテ等観てないのだろうか、不審であったが、時間的にも無理があり、大宮に連れて帰った、しかし、私も自宅に帰ってから病院の対応に不信感を覚えた、娘に電話すると消え入りそうな声でしんどそうだった。

再度病院に電話してこれから連れて行くと言って、娘を迎えに行き救急診療を頼んで下の孫娘と府中に帰宅、点滴の終わるのを待っている。明日は下の孫娘を弥栄病院の予約があるし、明後日は真ん中の孫娘がキャンプを終わるので迎えに行く予定になってる

この処8月中旬まで病院関係の予定で埋まっていて大変でもある、おまけに本日市より届いた健康診断の結果はある程度覚悟していたが、深刻な問題を提起されている。

昨年の診断と同じで胃がんの疑いあり、精密検査をするようにとの指示であった。私はある程度覚悟していたので驚くことはないが、娘達家族の行く末が案じるばかりだ。少しでも彼女たちが心配しなくてもよい状態になってほしい、私の身に万一の事があればと思うといてもたってもいられない、

これから何年頑張れるか、、我が事ながら気がかりな毎日だ。

 

 


いよいよ夏の祭り

2011年07月24日 | Weblog

今日は文殊さんでの出船祭り、毎年盛大に賑わっています。見ものは文殊菩薩と2匹の龍の舞いが海上のいかだの上で幻想的な雰囲気の中で繰り広げられることです。

思わず息をのむような美しさがあります。

海上を赤々と照らすかがり火が幽玄の美を醸し出し、思わず引き込まれてしまいます。その後数知れない花火があげられクライマックスへ、また、文殊堂の周辺には多くの屋台ができ、浴衣のそぞろ歩きの老若男女が数多くあり、夏祭りの雰囲気を盛り上げています。


明日は、

2011年07月23日 | Weblog

明日は丹後地方各地で予定されている花火大会の先陣を切って宮津市文殊地区の出船祭りが開催、この祭りの見どころは2匹の悪龍を文殊菩薩が善龍に帰させたという故事に習い暴れ狂う2頭の龍と文殊菩薩の舞いが夢幻の雰囲気の中会場で行われ、善龍に変わった龍とそれを合図に大花火の打ち上げでクライマックスを迎えることにあります。

文殊地区にある名所廻転橋の上からも海岸線、智恩寺周辺に埋め尽くした大観衆も思わず引き込まれる迫真の演技は必見です。

 

次回に昨年のユーチューブにアップされた悪龍と文殊菩薩の幽玄の舞いを載せます。


当面の日程

2011年07月22日 | Weblog

当面のプライベート

25日は勤務先の消防訓練

26日夢の小児科与謝野海病院

27は葵のキャンプ先へ送り

28日夢の眼科(弥栄の病院)

29葵の迎え

8月7日飛天

以後お盆関係で掃除、供物用意、

他あり夜勤をこなしながらフル回転

 


ウオーキング

2011年07月22日 | Weblog

昨夜ウオーキング中、農作業している。中学の同級生に会う、帰りにナスやキュウリ、トマトなど立派な大きな野菜頂く、結構重いので袋を両手で持ちかえながら帰路につく、

私一人では食べきれないので今日娘の家に持っていった。家族が多いので何とかしてくれるだろう。私はナスの肉詰めとか、油でいためたものが好きだ。昨晩油炒めを造り、冷蔵庫に保管してあり、少しずつ食べている。腐敗するまでに食さねばならないが、