天下太平のやせ我慢日記

近くの孫達
男の子は中二で受験戦争を控えその下は修学旅行で胸躍らせ、一番下は苦労しましたが3年生、ピアノを習い始めた

亡母の祥月命日、

2008年03月18日 | Weblog
 すっかり忘れていた、亡母の祥月命日だ、かれこれ10年が立ってしまった。母の親友だったKさんも今月91歳で無くなった。

あの世で再開を喜んでいるのだろうか?、

 でもいいお天気で気持ちがいい、次男夫婦も墓参に来宅予定だ。4人の子どもは(亡母の孫)10年前は皆独身で有ったし、大家族だったが、何時しか皆巣立っていき、そして今外孫が7人もいる。亡母にとってはひ孫と言うわけだ。

 

時の流れは気づいたら一瞬の間に過ぎ去っていた、人の出会いと別れ、、。無情は人の常といいながら、、、。過ぎ去りし日は2度と帰らない。

 一応彼岸でもあり、おはぎとミカン、温野菜などお供えした。



 先にも書いた、3年B組金八先生があと1回で終わる。また薔薇のない花やも最終回が次週のようで、DVDを覧ながら感動している。



 年のせいか涙腺がもろくなりボロボロと水?がこぼれる、数年前無くなった京都の吉岡叔母が涙もろくなり、自分もつい、

泣けそうになったことがあったが、、、。でも涙は心を浄化してくれそうでイヤではない。。。。

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