橋立て微かに霧にかくれ、文殊のビューランドは雲海の上に微かに見えるかのようだ、外を歩くと霧雨が冷たかった。しかし、梅雨明けは近い、後半月もすれば本格的に夏到来、
海水浴と観光シーズンで多くの人々でごった返す、
霧に霞む橋立て
この横に,
橋立ての松の下なる磯清水都なりば君も汲むまじ
和泉式部の歌碑があります。磯清水隣の、橋立明神
今朝の空気はヒンヤリとして気持ちがいい、ウオーキングには最適であった。与謝の海は薄く朝霧がかかり、幻想的な雰囲気、それでも軽く汗をかき、朝ご飯が美味いのだが、制限中、残念至極
今日も朝はキャペツの納豆かけ、トコロテン、茶碗１/2のご飯、これが私の食事だ、たまにプラスしてコーヒー一杯
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