ユーチューブ

　最近ネットに無数に貼られている動画に注目している。たとえがGoogleのアースを通して世界中にあるユーチューブ、玉石混合だが、思わず聞き込まれ感動する物もある。

　そのなかの一つで日本の物だが、余命１月の花嫁があった。忘れないうちに書いておこう。がんで後１月の娘さんが主人公で

病院で友人がビデオを回して撮ったものだ、恋人があるのだが、彼は余命について結うべきか言わないでおこうか随分迷ったが。お父さんの意見を入れて、言わずにおいた。



　画面では無性に明るく振る舞い、とても後１と月の命とは思えない。彼女を見舞った友人にウエディングドレスを着てみたいと言い。それを友人が彼女の恋人とそのドレスと式場を手配し結婚式を挙げさせるのだが、時間が無いため式場探しから困難を極めながらやり遂げる。そのときの花嫁のうれしそうな涙と花嫁の父の涙にもらい泣きした。



　作り話でなくリアルタイムで進行する映像、時間は５分くらいのものが２編あった。

ネットには様々な情報があり、それこそ硫化水素製造法などとんでもない情報もあり利用する側からはそれこそ注意が必要だが、このような感銘を受ける物も多い。



　他にギャグ満載のニコニコ動画、とかハリウッドなどの名作から下劣な物もあるギャオとか生きるのに退屈しない。

Googleなどで検索すれが世界の情報が瞬時に見られる。まさに万能の神の如しだ。