天下太平のやせ我慢日記

近くの孫達
男の子は中二で受験戦争を控えその下は修学旅行で胸躍らせ、一番下は苦労しましたが3年生、ピアノを習い始めた

春の野花

2008年03月23日 | Weblog
 野辺にさく、私のような可憐な花(^▽^ケケケ、仏の座が目立つようになった。どこにでも咲いているが、小さいため案外気づく人はいない。
 この仏の座は春の7草とは別らしい。然し仏の座はこちらが本家とか聴いた覚えが、くちばし型の花で、踊り子草と少し葉っぱの形が似ている。

 小さいが本当に可憐な花であなたの直ぐ側にも咲いているでしょう、

 花と言えば、薔薇、明日薔薇のない花屋さんが最終回となる。雫という少女が出てくるが、演技もよいし、実に可憐でかわいらしくこの物語の重要な役目を持っている。

 どうやら花屋さんの実の子でないらしいが、どのような結末で終わるのか、この脚本家の前の作品、一つ屋根の下、シリーズに感動を覚えて忘れられない作品だったが、最終回で酒井法子演じる小雪がどうなったのか、謎のまま終わり、生きていて欲しいと願いつつ、余韻を引きずっている。サイトにも同様な意見が今も検索で覧られる。

亀田復帰戦

2008年03月23日 | Weblog
 亀田が復帰戦で勝利、判定勝ちだが、圧勝とか、私は見のがしたが、TVの番組欄にも正味の時間しか乗って無く、よい傾向だったようだ。

 前回は弟の時だが、仰々しく試合よりもパフォーマンスの時間が多く、時間を随分浪費させられ、うまくつきあわされ一体何だったのか苛立ちを覚えたが、今回はそれがなかったようだ。

 亀田一家を担ぎ上げてきた、マスコミも少しは反省したのかも知れない。亀田のためにもいい傾向だ。

 スポーツの健全化のためにも試合は公平に報道して欲しいもの、亀田は正当派ボクサーとして不動の立場を貫いて欲しいと、切に願う、それだけの素質があるためだ。