丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回を目指して 

蛭ケ岳歴45年超えです
大倉尾根はマイ・トレーニングコース

乗りバス(三ケ木⇒橋本)が好きです

YamaKeI

2024-09-22 11:30:04 | マラソン・駅伝関係

 

 

 

先週先々週と晴れ続きの週末で体がきつかった、今週は土曜日だけ晴れそうで日曜は朝から雨予報、土曜だけしっかり遊ぶことにした

二股からチャリで体力作り、せっかくなので三山周回プランで、日曜は休みなので下山の時間を気にしなくて良くて嬉しい

3時目安で各自スタート、勾配がきついところとゆるいところが交互にでてきて変速が忙しい
猿倉に着くとみんないて全員集合、この先の林道の場所があいまいで地図を見ながら行く。澤G久しぶりなのでいろいろ話ながら2、3回板を脱いで白馬尻へ

ここからあとは登るだけ、谷の中も風が強くて時折あおられてバランスを崩す、石が落ちているところに差し掛かると今日も落石散弾銃、、トラさんのブーツに石がかすってひやっとした。あと少しずれていたら大変だった小屋の近くの大岩の影で大休止、風の避けられる所じゃないと休憩できない。しっかり栄養をとってピークへ、着く頃には風はまだマシになってきて周回プラン続行

白馬ピークから少し降りたところから板をはいてトラバースに入るが途中で雪切れで担ぎに変更、以降は全担ぎで杓子と白馬鑓まで歩いた。やっぱりこのコースはスキー向けじゃないなあ、移動系スキーヤーだからいいか。次から自己紹介で趣味は移動ですと答える

鑓までついて滑る場所を吟味したらレッツゴー
もう時間も遅いので固くない、ダイナミックな滑りを堪能しているとストップスノーが出てきて無難に滑る
自分は小日向のコルまで登り返すつもりだったけど澤G先輩もっと登り返しの少ないルート提案してくれてそれで、すぐ登り終わって快適だった。来シーズンはもっと遊んで下さい。
あとはシャウダーっぽいストップスノーを楽しんで猿倉に着いたらチャリを飛ばして終了、連戦ではないので次の日のことを考えなくていいのが嬉しい、明日は連休の支度をしておこう

春になれば薬師岳の大雪原で縦横無尽に滑りたい、重荷を担いでのチャリミネンコは辛いけれどその苦労に余りある喜びがある。

深夜0時少し前にフライイングしてゲートを立った。今日も安定の山風でトンネル内では強風に押し戻される。有峰湖手前で後続のKのライトが迫るのが見えてここで一段ギアを上げることにした。有峰ハウスを過ぎても除雪は進んでいた。折立分岐500mほどで終了していて丁度23時に出たトラとほぼ同時に着いた。しばらくでKも着いて3人で中よくスキー歩行することになった。

折立へは道を外れ沢伝いに雪を繋げて折立トンネルに直に上がった。折立から登山道を進まず沢にコースを取るが雪が切れ出して慌てて登山道に戻った。三角点を過ぎるともうどこでも歩けるくらいの大雪原であった。

五光岩ベンチ過ぎから岩井谷に滑り込んでハイジ尾根に登り上げた。薬師岳への僕たちの定番である。ハイジ尾根は展望も良く薬師岳の大展望を楽しみながらスムーズに高度を上げた。

薬師岳山荘に合流して後はガシガシピークを目指すのみ9時間で無事ピクった。少し下に一人のスキーヤーがいてカールへ滑って行った。どこからきたのだろうか?

山頂で記念写真を撮れば後は快適スベスベ斜面を落ちて行くだけ、ハイジ尾根は展望良し、雪良し、無駄なしの一押しのコースだと思う。岩井谷から稜線に登り上げて後はスキー、自転車の自動運転で里へ帰還した。

山の村からの薬師岳に比べれば立山町からの薬師岳は帰りはめちゃ楽なので外せないコースである。

トラさんが何度か行きたい山にあげていて今週も晴れるので行ってみることにした。でも初めての谷を詰めるのは不安。。具体的には雪崩とハングした雪庇があるかどうか

2時スタートで一応橋に雪はないのでチャリ使えるかと思いきやすぐゲートがあってその先は雪があった、、ちょっと押し歩きするもまだ繋がってるのではやくもデポ、雪が多いのは嬉しいが乗車時間2分ほど

ずっと繋がっていればいいのだけど途切れ途切れで都度板を脱ぐ、5回ほど繰り返すと谷の出合まで来た
でかい堰堤は去年は渡渉だったらしいけど雪たっぷりで余裕で通過

北俣本谷から鎌尾根を乗越て布引沢を詰めるかそのまま谷を上るルートを考えていて乗越ポイントで作戦会議、激しいデブリの雰囲気はなくトラさん曰く穴毛谷や小鍋谷みたいな感じだよということで登っている記録は見つけられなかったが行ってみることにした

珍しく月曜からK君から連絡が土曜日槍穂か水晶どうですかって言う、どちらもむっちゃハード! 冬の水晶岳行ったことなかったので水晶にした。
 土曜日の0時スタートだったので睡眠時間3時間だった、K君僕より少ないはず2人とも大変だ。
 出だしは少し霧雨みたいなのが降っていたアウター着るくらいでなかったのでよかった。
 相変わらず大ノマの登りはきつい、もう腹一杯、ここでシールを剥がして滑走カチンコチンでびっくりした新穂高側は柔らかかったのな。
 またシールを貼って双六を目指す、双六からもシールで三俣蓮華まで行こうと思っていたけど、雪がカチカチだったので、シールを剥がして滑走。 そのあとは爪で三俣蓮華岳で行った、雪が硬いのでツボでも楽でした。
 三俣蓮華岳から源流まであっという間でした、雪が硬かったのですごく遠くまでトラバースできた。 スキーの移動力すごいです、岩苔乗越まではスキーで行ったそこからは板をデポして爪で行った雪が硬いので快適。
 水晶小屋まで行けばあともうちょい、ほんと遠かったあと雪壁をクリアーしたらピーク、雪壁は自分が想像したより壁で怖かった、他にもやらしいトラバースがあったのでやばかった。
 スタートから約9時間でピークほんと遠かった😱 

ここでようやく半分本当心配になるくらいでした。 帰りの黒部川は雪が緩んでいて快適、三俣蓮華岳を見ながらの滑走最高😁 
 あとは三俣の登りと大ノマの登り何回も登り返しがあるのでほんと大変でした。
 帰りの小池新道は雪がザクザクすぎてもう太ももがパンパンになり試練でした。
 15時間超えの山行でしたけど、スキーで水晶岳に行けてよかった、連れてってくれたK君ありがとうねいい経験できました。

 

 

帰りも大変でまずは緊張する下り、水晶小屋あたりでスキーヤーとクロスして少しお話した
岩苔乗越まで戻って源流スキーの時間、緩んでいてめちゃ快適、一通り楽しんだらトラバースに入る
高度を落としたくなくて小屋よりも手前でシールとしたが、歩く距離が長くなって逆に無駄だった。小谷の向こうまでトラバースして直接三俣蓮華に登り返したほうが良い、次はそうする

三俣蓮華までの登りでエネルギー切れになって足が前に出なくて大変、ロングのときはこまめに栄養とるようにしないといけない、時間をかけて戻ってきた。
シーズンに1回は決戦のような山に行っておきたいがあっという間にシーズン最終盤に差し掛かってきた
土曜は好天予報で早いうちからトラさんに打診しておいた、金曜仕事終わってすぐ寝たけど2時間睡眠で新穂高へ

まずは大ノマ乗越まで登り上げる。パラパラ雨が降っているがすぐ止むだろう
林道は1回板を脱いだけど以降は問題なし、デブリも少なく3時間半で登ってナイタースキー
カチカチなおかげでだいぶトラバースできた、双六まで登っていると次第に白んできて眠気が最高潮になる

双六で素晴らしい朝を迎えて三俣蓮華に向かう
1つ目のポコはスキーで巻けた、カチカチなので登り返しはアイゼンで

三俣蓮華からは源流まで一気に滑り込む、岩苔乗越でトラさんに板どうしますかと聞くとここで置いてくと即答、早く帰れるのでそうしましょう。ただ東面カールに近づくとよさげに見える。。。

山頂直下は嫌なトラバースがいくつかあり緊張したが無事ピークへ、山に囲まれていて静かないい山だと思った
大岩の上までシールで移動、もう緩んでて大丈夫
あとは自動運転で双六谷へ落ちてゆく。最高のザラメだった、このまま着けばいいのにねなんて話しながら登り返し地点へ

栄養をとって気合をいれて300m登り返し、これを登らないと帰れないのでがんばる
大ノマ乗越からの下りは緩みまくっていて自分にはそれなりにご褒美だったけど細板のトラさんは大変そうだった、下部はストップで脚にくるがもう降るだけなので大丈夫、無事ゲート着でトラさんありがとうございました🐯 おかげさまで完全燃焼です

条件は違うけど去年より今回の方がきつかった、山に行く頻度が落ちて弱くなっているのかもしれないけど、今年もトレーニングして次回はカールを滑るか赤牛まで足を伸ばすか、もしかしたら全く別のところか、自分の中で新しいことができればいい

剱岳のラストチャンス、スキーするしかない。降雪直後のドカ雪を期待して自分は初めてポンを投入した。重い板だが頑張って担ぐしかない。

メンバーはG軍団の若手山渓君、伏木少年、いずれもガチな山屋是非次のスキー界を背負って欲しい、G軍団のパクは来年から札幌へ帰還するので退会したのでこの二人に頑張ってもらおう。トラさんも来てくれて今日は4名で早月尾根へ

当初2400からスキーメインの予定だったが眼前の剱岳にモチが沸騰してピクりに行くしかなかった。先月はカチカチで怖かったが今日はモサモサで怖かった。

雪の剱岳はワンミスで終了してしまうのでとても怖い、金曜の寒波でゲートが閉じるかもと心配していたが警備隊の助言で安心して馬場島に入山できた。

早月尾根は雪びっしりだったがラストチャンスに賭ける登山者のトレースが伸びていて救われた。それでもメンバーは重荷にスキー靴での登山で疲労感は強かった。

春スキーなら2900から馬場島まで滑ることも可能だがこの時期は雪が不安定なので2400からの滑降とした。早月尾根で初めてのポンであったが快適な滑りを楽しめた。

 今日は剱岳、ゲートが閉まる最後の週末。 馬場島の駐車場に0時頃到着したけど、空きが二台だったいつも来る時より多いよ^_^ 登山口から雪があったけど、トレースバッチリ、ザックはシートラで重いけどしょうがない。 早月小屋の下くらいからスキーを使ったけど急だし狭くて自由に歩けないのですぐシートラ。 小屋からはスキーを使えた、狭くて急簡単ではないけど歩くよりはまし、2400くらいまで使えた。 板をデポしてアイゼンで登りました。 この時期の剱岳は初めて、まだトレースがしっかりしていたのでよかった。
 今回の核心部はカニのハサミの辺でした、やらしいトラバースが続いて心臓に悪かったよ。
 あとはわりかし雪が締まっていてアイゼンが効いてよかった。
 積雪期に剱岳に来たのははじめて、ほんとピクれてよかった、帰りもクライムダウンばっか、ほんと試練でした。 板を履いても試練、藪だし狭いのでほんとむずかった。 早月小屋からだいぶ下まで滑れてよかったアドベンチャー滑走でした😅

スキー靴での下も大変でした、でも苦労した分、満足感もいっぱい今日もいい一日になりました。 皆さんありがとうございました。

10月にチャンスが来て初滑りができたけどそれからは下界の用事もあって久しぶりのまともな山になった、登山道滑りとなるのは容易に想像できるけどまあ行くだけ行ってみよう、誰もやらないことをやるのが価値があるらしいです

雪は標高を上げると徐々に増えてくるが急登で狭くトレースもばっちりなので早月小屋まで担いだ、2400までほぼスキーで歩くけどこの先池の谷側のトラバースはあぶないということでここで板デポ
残り600m先行者多数だし行くしかないとなる、去年の11月行ったときの剱岳はたいして雪がなかったけど、今回はたっぷり
2900でやばめのトラバースをするなど緊張の時間が続いてゴール、帰りの方が油断できないので慎重に歩く

板デポまで戻ってきたらスキーをはいてゴー
藪いけど十分滑れる、もっとヤバい登山道滑走もある
小屋からも400mくらいは滑れて意外といけるもんだと思った

15時過ぎに石碑に着いて記念撮影したら終了
シーズン初めは厳しい山行になりがちだと思うけど今日は難儀だった、来週もがんばろう、皆さまよろしくお願いいたします。

秋の栂海新道は日本屈指の紅葉が楽しめる。新雪もあった様でこれは行くしかない

山kと一時半小滝で待ち合わせ林道をチャリる。6km弱の林道は以前に比べれば道も良く快適だった。

中俣新道は中俣山から先が少し藪っぽいが踏み跡を外さなければさほど難儀でも無いメガネを掛ければ安心して薮も歩ける。下りは殆ど気にならない。

中々標高が上がらない中俣新道だが稜線手前でようやく白んで来た。黒岩山で寒くて防寒態勢、凍り付いた木道に注意して絢爛豪華な栂海新道を朝日岳へと進む。

三連休で行き交う人もチラホラ皆この紅葉を見れば疲れも吹き飛ぶ。

どこを見渡してもスンバラシイという言葉しかない。長栂山からは雪道となり雪と紅葉のコラボが素敵だった、この新雪で一気に紅葉が進んで色鮮やかさを増した。

朝日岳をピクる頃は日も上がりポカポカ陽気だった。帰路も長かったがスンバラシイ紅葉に癒されながら最高の1日を堪能して13時間の夢の様な山行を終えた。

栂海新道の真骨頂は秋にある。

馬場島から小滝のゲートまで移動して車中泊、昨日は1時間半しか寝られなくてきつかったけど今日はしっかり寝て元気にチャリリン出発

序盤の薮はさほどでもないので着ていたカッパを脱ぐ、濃くなってきたら上下カッパで時々ルートを修正しながら歩く
先生の予定通り稜線の合流手前で明るくなって黒岩山で休憩した
栂海新道は素敵な紅葉で写真を撮りながら歩く、どこを撮っても画になるのでなかなか足が進まない。カメラ持ってきて良かった。朝日岳の雪景色を見てやっぱり今日もテンションが上がる
朝日岳から見る白馬方面は真っ白でもう冬という感じ、テンションあがります。。

帰りも素敵な景色ばかりで飽きない、中俣新道の尾根はトラバースが多くきついがこれを見られるなら全然問題ないです。

新穂を起点に北鎌ワンディを父とKとでやってきた。北鎌は今回で2回目、1回目は上高地が起点だった。今から15年前の大学生の時だった、時が経つのが早い。今回の新穂起点は上高地起点よりも行程が長く累積標高差も大きいのでワンランクアップしている。こんなこと最初にやろうと思いつく人はやばいです。

18時間もかかってしまった。原因は私です。飛騨乗越の登りでは寒さと睡魔に体調不良を感じ、遅れてしまった。槍山荘で自分だけ北鎌の断念を申し入れたが、受け入れられず、結局根性で歩き通しました。太陽が出れば元気出るんですね。成せばなるを痛感しました。

北鎌は足の置き所に終始、緊張の糸が張り詰めて余計に疲れました。
しばらくぶりに最高の天気で空中散歩できたことはよかった。

初めて北鎌を単独で挑戦したのは30年ほど前、GPSも携帯も、ルート記録も満足にない時代で北鎌沢の取付を間違え、引き返して次が左俣に迷い込んで稜線手前で進退極まり独標で天泊する羽目になった。しかし今は腕時計にGPSが出てルート案内してくれるすんごい時代になった。あの時の辛かった大型ザックの経験から以降北鎌はワンディしかないと上高地2回、新穂2回実践している。

新穂からの北鎌は累積標高差3500近くあり中々楽しいコースである。昨日は30分睡眠で23時に新穂をスタートした。飛騨沢は寒気が溜まってめちゃ寒くて震えながら進んだ。飛騨沢後半で兄ちゃんペースダウン、肩の小屋でもう敗退したいと半泣きであったが、行くしかないだろうと鼓舞してペースを落としてその先を進む。

東鎌尾根では雲海が広がり水俣乗越から天上沢を下った。北鎌沢を登る頃はもう暑すぎるくらい兄ちゃんも元気回復してきたのでその先を急いだ。心配した水も北鎌沢では豊富にあり最終は稜線手前2400mまで大丈夫だった。

北鎌尾根は数パーティが先行しているだけで静かであった。単独で大きなザックを担いでいる女性もおられた。勘だけでルートを伸ばしていくが入ってはいけないやばいコースにも入ってしまいかなり緊張した場面もあった。

最高の展望を楽しみながら大槍に近づいて行く北鎌はやはり素晴らしい、基本ルートは無数にあるがどこを辿るかで力量が試される。最後槍山頂に飛び出すあの爽快感はたまらんち、ピクったら休憩なしでダッシュで帰還した。

飛騨沢の紅葉はイマイチなのでダッシュで降りた。新穂に着く頃はもう夕暮れであった。自宅を出て帰還するまで24時間以上経ていた。もう全身クタクタで五度目の北鎌を終えた。

日曜兄と北鎌行くけど来るかと先生からお誘い
今週も土曜山行けないので1日のために新穂高に行くのはコスパイマイチだけど、やりたいことやって生きていきたいので行くことにした

定刻通り23時スタートで4時に槍ヶ岳山荘に着いた。せっかく3000mまで標高上げたのに1800mまで下るこのコースヤバいです。
水俣乗越までは朝露で濡れないようにカッパを着たり暑くなって脱いだりして時間がかかった

天上沢には水がないけど北鎌沢には稜線直下まで水があった、序盤で水をとったのでなんとも言えない気持ちになった

北鎌のコルから稜線歩きがスタート
独標は今回は巻いたけど巻きルートの踏み跡は無数にあるので登りやすいところで登りあげた方が安心かと思った。今回は独標のトラバースが個人的には核心だった
独標を巻き終えて稜線に上がると槍が見えてくるが中々近づかない、北鎌平まで来てやっと近づいた感じがした。

そこからは意外とすぐ山頂に上がれた、祠の写真の列の邪魔にならないようにすぐ下山

3時間ほどの消化試合を終えて今日は18時間の完全燃焼です。1ミスで死ぬっていう状況が長いのでめちゃくちゃ疲れた、でもたまにキツいことをやっておくと何か辛いことがあってもあの時よりはマシだろうと思えるのでこういうのも必要です。

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