ORIZZONTE

君が僕を信じてる。

あなたと会えてよかった。

2006年10月22日 | 夏の匂い。(日記)
土曜の深夜、こっこのライブ映像をみて、感動した。

彼女を、改めて好きだと感じた。

悲しい歌も、なぜか美しく、心地よくて、あたたかい。

泣きそうな、震えるような声。

澄んだ、きれいな声。

もう一度、聴きたいと。

歌いたいと。

何かが呼び起こされたように、思った。

彼女の歌は、あたしにいろんなものを与えてくれた。

そのコトバに、声に助けられて。

なんとか立ち続けることができた。

彼女の歌を歌うことで、あたしを認めてもらえたりした。

歌いたい歌を、彼女はくれた。

あたしを、誰よりも歌わせてくれた。

あたしが勝手に出会って、勝手に救われただけなのに。 

ありがとうって思った。

今はただ、どうしようもなく愛しくて、なんだか悲しい。

胸がいっぱいで、ただただ気持ちがあふれてくる。


こんなにも愛しかったこと、思い出した。


思い出したよ。

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3 コメント

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久しぶり。 (マヨ)
2006-11-24 01:13:17
もしちひろが唄をうたうときが来たなら、
是非とも僕にドラムをやらせてください!
またバンド組みたいなぁ。  
時間あったらホントやろー。

では、お元気で。
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ありがとう。 (ちぃ。)
2006-10-24 09:26:14
そういってもらえて、ほんと嬉しい。



いつかまた、ぜひ。
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Unknown (うづか)
2006-10-22 21:43:58
もしちひろがまたステージで歌う機会があれば、ギターを弾かせてください。いつでも。

おれはちひろの歌が大好きです。
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