舞台中継回を観てきました。アスナ視点でプロローグを再確認でした。バトルとアスナのサービスシーンの気合いが入っていましたが、ドラマパートはわりとゆったりと、シンプルな線の映像で見易い感じでした。あくまでゲームである、という部分をどこまで盛るか？ というのは監督の個性の違いが出た様な気もしました。アップグレード総集編ではなく別視点でリピートする感じは何だか独特でしたね。オリキャラのオリキャラムーヴと、中坊キリト、改めて茅場のドイヒー具合が印象的でした。極限状態の行動より普段の姿を見てあげようよ、という善的見方もええこと言うやん？ 素敵やん？ という感じでした。続編が来年予定というのもフットワーク軽いですね。本編のその後も気になるところです。ロボ子のその後とかどうしたもんか？ って話ですよね。