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三たび、V・ファーレン長崎のこと

2018-05-26 | V・ファーレン長崎

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サッカーJ1リーグは第15節(セレッソ大阪VS鹿島アントラーズは8月1日)まで終え、ワールドカップに向け、約2か月の中断に入った。
J1初参戦のV・ファーレン長崎は18チーム中15位だが、厳しいゲームが続く中、ここまで健闘していると言える。
現在の勝点は17で、3点差までに7チーム、5点差までとなると10チームがひしめく状況で、大きく力負けしてはいないのだ。
この中断期間の約2か月でさらにV・ファーレン長崎は成長し、ファンの期待に応えてくれるものと信じている。
新たなスタジアム建設構想も発表され、夢広がるV・長崎サッカーに大いに期待し、応援したい。
現時点(5月20日)でのホームゲームゲーム平均入場者数は10,755人で残念ながらJ1リーグで最下位、2017年のJ2リーグでは5,941人だったので、大きく伸びてはいるが、チームと選手の活躍が日常生活のあいさつで話題となる長崎になるように、もっともっとサッカーファンを増やしたいね~
5月19日の横浜F・マリノス戦はアウェイでしたが、「V・ファーレン長崎 関東サポーター会」からも大勢来ていただいて、力いっぱいの応援でした。
横浜FMの日産スタジアムは72,000席の巨大施設、4F~7F観客席の広さにはビックリ!
このアウェイスタンドを長崎サポーターで埋め尽くす!こんな想像も楽しい。
そしてサポーターも経験を重ね、J1ステージで存在感のあるV・長崎チャントをスタジアムに響き渡らせたいね。
高田明社長のツイッターのつぶやきは、いつも、「サッカーには夢がある。」で締められてあります。

まず、スタジアムへ!「夢」があるのです。



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