さくらや一周年
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さくらやへ向かう途中の桜並木の見頃は先週だったのだろう、落花しきりで道ばたは花びらのじゅうたんとなっていた。
半年ぶりに訪ねた「さくらや」、昨年三月にオープンしたこだわりのそば屋さんは、果たして、しっかりと蕎麦好きのファンをつかみ一周年を迎えていた。
入店したのは11時過ぎ、次第に増える来店者にオーナーの手は動きっぱなしである。とうとうあいさつだけの会話で終ってしまった。
そこは勝手知ったるところ、裏へ回ると つわと蕗が勢いよく伸び、思いがけないところにたけのこが頭を出している。
そして・・・
お店の顔の正面には、真っ赤な「シボレー3100」が見せてある。
この車の話を是非聞きたいところだったが、また次の機会にということにしよう。
久しぶりにさくらや自慢の「板そば」の味を堪能し、島原へ向かった。
さくらやで見た真っ赤な「シボレー3100」・・・
すると、この日はもうひとつ「赤」の縁がのあったのでした。
その「赤」の話はまた今度!
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さくらやへ向かう途中の桜並木の見頃は先週だったのだろう、落花しきりで道ばたは花びらのじゅうたんとなっていた。
半年ぶりに訪ねた「さくらや」、昨年三月にオープンしたこだわりのそば屋さんは、果たして、しっかりと蕎麦好きのファンをつかみ一周年を迎えていた。
入店したのは11時過ぎ、次第に増える来店者にオーナーの手は動きっぱなしである。とうとうあいさつだけの会話で終ってしまった。
そこは勝手知ったるところ、裏へ回ると つわと蕗が勢いよく伸び、思いがけないところにたけのこが頭を出している。
そして・・・
お店の顔の正面には、真っ赤な「シボレー3100」が見せてある。
この車の話を是非聞きたいところだったが、また次の機会にということにしよう。
久しぶりにさくらや自慢の「板そば」の味を堪能し、島原へ向かった。
さくらやで見た真っ赤な「シボレー3100」・・・
すると、この日はもうひとつ「赤」の縁がのあったのでした。
その「赤」の話はまた今度!