だいじな いぬだもの

 だいじなだいじな家族だもの

 

 もっともっとおばあちゃんになってぼけても

忘れないよ

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目をそらさないでください　   

 センターでは多くの子が家族のお迎えを待っています

迷子を探している方はいませんか？   

 1月25日～2月1日が期限の子たちの情報です    

 
引き出しても引き出しても、保護数がそれを上回ります 
こちらの収容犬情報をご覧ください  

  
センターでは飼い主募集中の犬たち
YouTube動画を配信しています
みんなとてもかわいい！普段の様子を是非ご覧くださいね

 

 

毎週更新されるちばわんボランティアによるセンターレポートです
1月16日訪問のレポートが更新されています 

 

   どうぞセンターレポートをご覧ください

 

   普通でいい、安心できる場所でゆっくり休ませてあげたいです
どうぞよろしくお願いします

 

 

  保護猫たちとまったり遊べる猫カフェブラン

本当の家族を待ってますにゃ 

 

 

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保育士をしている友人から

絵本の読み聞かせで子どもたちがとても集中し

「死んじゃう」って泣きそうになった子につられ、彼女も泣きそうになったとLINE

（彼女も昨年大事な銀ちゃんを見送っている）

タイトルが『クロは ぼくのいぬ』と聞いて読みたいスイッチが入った

初版は1998年7月その初版本が届いた（あまり売れなかったのかな）

20年前の中古本・・・初めて買ったけど状態はとてもきれい

 

 

クロにシロの犬を並べてみた

子ども受けするような絵ではない

表紙を開くとクロがいっぱい（たぶんパステル？）

表情は描かれていないのにクロの気持ちが伝わってくる

ページをめくっても同じように登場人物の表情が見えない

子どもたちが集中するのもよくわかる

クロは20歳

仲良しの友達に汚いって言われた

そんなことない　年をとっただけ・・・と思うぼく

ぼくが生まれた時からクロはいつも傍にいた

お父さんどうしてと突っ込みたいところもあるけれど、ある朝クロが行方不明になる

そして無事見つかってぼくは思う

もう一緒に遊ぶこともないけれどクロがうちにいるだけでうれしい

「クロ」って呼ぶとゆっくり目を開けてくれるだけでいい

（もうだめでしょう涙腺崩壊）

だって　クロは　ぼくのいぬだもの

ぼくのうちの　だいじなだいじな　クロだもの

表紙を見ていて「えっ！」目が合った

本当に生きているみたいなきれいな瞳だ

 

大事な大事な家族を迷子にしないでください

迷子を捜しています

ご協力をお願いします

 

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保護犬保護猫を家族に迎えませんか？ 

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ちばわんのいぬ親会・ねこ親会が続きます
イベント情報をお確かめの上
どうぞお近くの会場に足をお運びください

定例いぬ親会は毎月第３日曜日開催です

 本日開催！可愛い保護犬保護猫たちがお待ちしています