●緊急のお願い●
バアニくんが迷子になりました。
バアニ君の捜索ブログです。
コジロウ(旧活くん)くんが迷子になりました。
バアニ、コジロウともに詳しくは迷子ブログをご覧ください。
●保護犬・猫が本当の家族を待っています●
定例のいぬ親会は毎月第3日曜日開催。
ねこ親会・いぬ親会、初の同時開催。
詳しくはちばわんをご覧ください。
2年前の夏、ディアナは↓ココに親子で収容されました。
千葉ワンスタッフによる愛護センターリポート
どうぞ目をそらさないでください。
今も迷子、飼育放棄で収容され家族を待っているコがたくさんいます。
ペットショップに行く前に、ぜひご覧ください。
●センター出身のまさをくんです。みなさんよろしくお願いします。
●2011年の動物愛護法改正に向けて
「殺処分ゼロ」への署名は←から。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ロロ爺へのお気遣いありがとうございました。
1人で立ち上がれるようになり、自分の意志で動けるようになりました。
1人で階段登れたんニャ。うれしいニャー。
初めに「歩けるようになりますか?」と聞いたとき、
「歩けるようになる子もいます」という先生のお答え。
介護生活を覚悟し、ちょっと悲観的になった。
でもロロ爺は悲観してなかった。どこまでも前向きに自分で歩こうとした。
1段、1段ゆっくりだけど、上までいけるんニャ。
前足だけで自力でトイレに行こうとするロロ爺。
まさか動けるはずがないと思った最初の夜だけトイレに入れずにその前で失禁。
その後はスロープをつけて入りやすくしたら、一度も失敗しない。
後ろ足に力が入らないため、出なかったウンもようやく出せるようになった。
改めて猫の尊厳と気高さを見た思いだ。
左足のほうが弱く、どうしても開き気味になる。
ステロイドをやめたときどうなるのか、多少の不安は残るものの、
お散歩で会ったワンコさんもレーザー治療でよくなったという話。
大好きだった窓枠。ここにのぼれるようになるかな。
日向ぼっこはやっぱり気持ちいいニャー。
1日1日と回復している。
今日はレーザー治療の日。先生にMRIのことを伺った。
高齢であること、排尿排便が自力でできること、今の治療効果があることなどから、
ロロ爺に全身麻酔をしてまで検査をする必要性を今は感じない。
飼い主がどうしても原因を特定したいというのなら、やることを考えてもよい。
でもたぶん、MRIを撮っても同じ治療方法になると思うとのことだった。
参考までに費用を伺った。10万円ほどだそうだ。
当面はステロイドを減らしながら、レーザー治療を続けることにした。
どんなもんニャイ。我輩は頑張りやニャのだ。
ワンコ組みのこともちょっと。
その前に、鉢植えのクリスマスローズがその名の通り、12月半ばから咲き始めている。
地植えはまだのようだけど、種類が違うのかな?
この寒い中、アブラムシがついている。やっぱっり地球がおかしい。
黒いプチプチがアブラムシのあと。
実家の散歩コースには境川沿いの土手を歩くコースがある。
川辺に下りてもムックは流れからはできるだけ離れて歩く。
ムックにしてみたら、下りただけでもすごい進歩。ディアちんが呼んでも来ない。
ムックいっぱいいっぱいの笑顔。
ディアちんは余裕。
境川沿いを進むと川の中に黒い頭! ごまちゃん!?
なわけないよね。寒さにめげず川遊びをするワンコだった。
飼い主さんが投げる石を拾って遊んでる。
かなりのズームで撮ったけど、濡れているし犬種がはっきりしない。
犬も猫も元気がいちばん。
バアニくんが迷子になりました。
バアニ君の捜索ブログです。
コジロウ(旧活くん)くんが迷子になりました。
バアニ、コジロウともに詳しくは迷子ブログをご覧ください。
●保護犬・猫が本当の家族を待っています●
定例のいぬ親会は毎月第3日曜日開催。
ねこ親会・いぬ親会、初の同時開催。
詳しくはちばわんをご覧ください。
2年前の夏、ディアナは↓ココに親子で収容されました。
千葉ワンスタッフによる愛護センターリポート
どうぞ目をそらさないでください。
今も迷子、飼育放棄で収容され家族を待っているコがたくさんいます。
ペットショップに行く前に、ぜひご覧ください。
●センター出身のまさをくんです。みなさんよろしくお願いします。
●2011年の動物愛護法改正に向けて
「殺処分ゼロ」への署名は←から。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ロロ爺へのお気遣いありがとうございました。
1人で立ち上がれるようになり、自分の意志で動けるようになりました。
1人で階段登れたんニャ。うれしいニャー。
初めに「歩けるようになりますか?」と聞いたとき、
「歩けるようになる子もいます」という先生のお答え。
介護生活を覚悟し、ちょっと悲観的になった。
でもロロ爺は悲観してなかった。どこまでも前向きに自分で歩こうとした。
1段、1段ゆっくりだけど、上までいけるんニャ。
前足だけで自力でトイレに行こうとするロロ爺。
まさか動けるはずがないと思った最初の夜だけトイレに入れずにその前で失禁。
その後はスロープをつけて入りやすくしたら、一度も失敗しない。
後ろ足に力が入らないため、出なかったウンもようやく出せるようになった。
改めて猫の尊厳と気高さを見た思いだ。
左足のほうが弱く、どうしても開き気味になる。
ステロイドをやめたときどうなるのか、多少の不安は残るものの、
お散歩で会ったワンコさんもレーザー治療でよくなったという話。
大好きだった窓枠。ここにのぼれるようになるかな。
日向ぼっこはやっぱり気持ちいいニャー。
1日1日と回復している。
今日はレーザー治療の日。先生にMRIのことを伺った。
高齢であること、排尿排便が自力でできること、今の治療効果があることなどから、
ロロ爺に全身麻酔をしてまで検査をする必要性を今は感じない。
飼い主がどうしても原因を特定したいというのなら、やることを考えてもよい。
でもたぶん、MRIを撮っても同じ治療方法になると思うとのことだった。
参考までに費用を伺った。10万円ほどだそうだ。
当面はステロイドを減らしながら、レーザー治療を続けることにした。
どんなもんニャイ。我輩は頑張りやニャのだ。
ワンコ組みのこともちょっと。
その前に、鉢植えのクリスマスローズがその名の通り、12月半ばから咲き始めている。
地植えはまだのようだけど、種類が違うのかな?
この寒い中、アブラムシがついている。やっぱっり地球がおかしい。
黒いプチプチがアブラムシのあと。
実家の散歩コースには境川沿いの土手を歩くコースがある。
川辺に下りてもムックは流れからはできるだけ離れて歩く。
ムックにしてみたら、下りただけでもすごい進歩。ディアちんが呼んでも来ない。
ムックいっぱいいっぱいの笑顔。
ディアちんは余裕。
境川沿いを進むと川の中に黒い頭! ごまちゃん!?
なわけないよね。寒さにめげず川遊びをするワンコだった。
飼い主さんが投げる石を拾って遊んでる。
かなりのズームで撮ったけど、濡れているし犬種がはっきりしない。
犬も猫も元気がいちばん。
ゆっくりのんびり穏やかに過ごして欲しいです。
なんたって、ロロ爺は陽芽の目標だからね!
ファイトだ~!
ロロ爺のことご心配おかけしてごめんなさい。
いつもは頑張ることと無縁に思えたロロがこんなにも頑張るなんて
動物って本当にすごいなーって思います。
きっと良くなって、あの窓枠から外を眺めながら
お昼寝する日も近いと思います。
そうですね。ロロ爺はまだまだ現役です。
ゆっくり穏やかな優しい時間を過ごしてほしいと思います。
お薬を飲ませるときだけは、そんなこといてっれませんが・・・。
嫌でしょうがないお薬も、それなりにじょうずに飲めるようになりました。
陽芽ちゃんの目標にされたら俄然張り切ることでしょう。
応援よろしくね。
ご挨拶も遅れたままスミマセン。
ロロ様少しずつ元気になってきて
良かったです。
レーザー治療が効いてくるといいですね。
丸々していたウチのアポロンは最近、
贅沢になってきたのか神経質なのか、
食事中にミノンに近寄られると食べるのを
止めて逃げていきます…^^;
そのせいか、少しスリムになったんですよ。
自力でダイエットできる王子なのでしょうか??
私は幼少の頃、医療ミスで約1ヶ月間寝たきりになりました。体が「く」の字のまま固まり、少しの衝動で激痛が走る体に訳が分からず、自力で寝返る事さえも出来ませんでした。
呼吸することも嫌になり、このまま息を止めたら死ねるのかと子供ながらに願っていた自分の事を思い出しました。 精神面が邪魔をして、私の場合は回復への道を自ら遠回りして歩いていたのだと思います。
そんな愚かな過去を持つ私ですが、絶対に治ると信じてからはみるみる回復しました。
ロロ爺さんだって突然の事に物凄く驚いたはずです。 それでもひたすら生きる為に真っ直ぐ頑張って歩いている。 これは何よりも一番大切なことです。 ロロ爺さん!頑張るんだよ!!! 応援しています。
ロロ爺このままよくなってくれることと思います。
それにしてもステロイド、腎不全のための降圧剤、肝臓のお薬と3種類も飲ませるのは結構大変で虐待しているみたいです。
アポロンがそんなに繊細だったとは・・・。
なんだかちょっとかわいそう。
犬の世界も猫の世界も、人間の世界も女子が強いのね。
さらには後から来たコに譲っちゃう傾向にあるでしょう。
でも、体のためにはスマートなほうがいいよ。
ロロ爺の諸々のことも「若いころ太っていたからね~」と言われてますから。
いただいたコメントはロロ爺にも読んで聞かせます。
きっとすごい自信になると思います。
megさん、愚かだなんて幼少時にそんな辛さを乗り越えたなんてすごいです。
ロロ爺も絶対に治ると信じているんですね。
そんな頑張り屋のロロ爺のサポートをしっかりしていきます。
マックスは、小さかった頃一度腰抜け状態になったことがあります。うずくまったままでもちろん出窓などに登ることもできませんでした。多分、お外でケンカでもして高いところから、落ちたのではというかんじで、外傷性のものという診断でしたが、やはり動けない状態はかわいそうでした。3日ほどで回復に向かいほっとしましたが、マックスは、自分が情けないという顔してました。どうもマックスはメンタル面が弱いようです。ロロくんのがんばり、マックスにも少し分けてもらいたいわ。
まだまだ寒いから、ロロくん、無理しないようにね。
猫は、おトイレができるうちは
大丈夫!さいごのさいごまで、自分の
おトイレを使うのが尊厳なのよね(涙)
以前飼っていた猫がはじめて粗相したのは
死ぬ数時間前でした。それをみた瞬間
ああ、今夜だな。とおもいましたら、
その通りでした。
ロロはまだ、自慢げなお顔をしてます。
よくなる自信があるのだと、おもいます。