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Dear my friends

保護犬ディアナ、ムック、アナ、猫のロロはすでにお空組。
今は保護犬luckとの日々を綴る不定期日記。

ニュースです

2015-12-03 02:39:53 | 雑記帳
ただいまでしゅ かあしゃん

うーのんママさんありがとう






我が家的にはニュースです

猫の手が地獄に落ちました病院に行きました

いい気分の日々が続いていたのに、11月の3連休それはあまりにも突然だった


今年最後かな

なんとなくリンパ腺が張ってきたなー

いつもの休みなさいのサインだ・・・と思って痛み止めを飲んで寝た

翌朝はうんうん大丈夫・・・治った よかった~とホッとしたのもつかの間

午後になると本格的に痛み出し、鎮痛剤を飲んでも飲んでも効き目なし


かたくて小さな蕾が開いてきた

そして・・・何も飲めない・食べれない・しゃべれないの三重苦が襲ってきた

土曜日の午後 病院はもう終わってる

もう1日寝たら治るでしょうと、ひたすら寝る

だけど・・・熱は出るし、つばは出るし、これが飲み込むたびに激痛が走る

寝てはいたけど眠れたもんじゃない


活けたバラの蕾を咲かせるのって結構難しい

さすがにこりゃ大変と、日曜日になって休日診療所に駆け込んだ

あのインフルの時以来だ

ハイハイこれは、痛いですねー お薬2日分しか出せないんですよ

痛くてもがんばって飲んでくださいね 飲めば痛みが治まるからご飯いっぱい食べてね

良くなっても休み明けには必ず病院に行ってくださいね

先生の口ぶりでは、すぐにお薬が効くものだと思った


終わりだと思っていたのにまた咲いていた

なのに熱が下がっただけで痛みは増すばかり

普段は気にならないのに、唾液っていつもこんなに出てたの 

水なら飲まなければいい

おしゃべりもしなけりゃいい

でも唾液はいらないって言っても、次から次へとあふれるように出てくるのだ


ひとつ上の写真くらいに開いている蕾だとだいたい開いてくれる

唾液を恨んだ ほんとに憎らしかった

いつもの扁桃腺だと思ったのは咽頭炎だった

体の中のほんの小さな一部分がちょっとダメージを受けただけでこんなにも苦しいなんて

結局、4日間苦しんでようやく5日めくらいから治り始めた

未だにあくびをすると喉がひきつる

猫の手にとっては地獄に突き落とされたかのような4日間だった


そして・・・

うれしいニュース

おかえり ディアちん



今朝届いたケンケンママ(うーのんママ)からの小包

包みを開けるとディアナがいた

お手紙の中には白むく隊のやめぴちゃんと並んだ写真も添えられて



朝から泣いた nao*さんも泣いていた

うーちゃんも、のんちゃんんも、みんなで遊んでいるのかな

素敵な素敵なクリスマスプレゼント!

心からありがとう









コメント (4)
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