ちばにゃんの募集ページにもちょっとだけ出してもらったチャト改めちゃまめ(ちゃめ)。

かっこいい豹にヘンシンちう! 虎の衣を借りた…ならぬ豹の衣を借りたのね。

左目を摘出しても・・・

あらら、やりたいほうだい。
そんなちゃめは、そらちゃんというお姉さんワンコと仲良く暮らしている。
そらママありがとう!すっかり遅くなってしまってごめんね。
雨の日、お誕生日プレゼントのようにそら&ちゃまめママから届いた包み。
開くと、
ロロ爺とチャトが帰ってきたようだった。
今年は泣かないって決めていたのに、決意はボロボロとくずれた。

出窓でウトウト日向ぼっこをしていたからね。ここがいいよね。


ロロ爺? 随分ちっちゃくなったね。隣のちっこいのはおやつ? byディアナ。

ふんふんと話しているみたいなディアナとロロ爺。

たぶん、ロロに出会わなかったら猫と暮すことはなかった。
ロロうちに来てくれてありがとう。ずーっとずーっと大好きだよ。
そしてもっともっと前、シル&プリ・ママからいただいていたもの。

素敵! 一瞬、ベイビーパールの瓶詰め?とわが目を疑った。

東アフリカの砂漠に忽然と現れる塩湖アッサル。
風の力でコロコロ転がされた結晶は、角が取れて丸くなっていく。
自然の力が作り上げた芸術作品ともいえる塩。
もったいなくてとても使えない。
あ~、行ってこの目で見てみたい。
みんなみんなありがとう!
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私はベジタリアンではないけれど、お肉がなくてもたぶん困らない。
もちろんお肉も食べるけど、野菜がないほうがとても困る。
ペットショップに行く前にのどいかやさんのブログにリンクされていた
「どうして、ベジタリアンなの」
感謝して命をいただく(これさえも甘い)。
子どもたちには言い続けてきたことなのに、今はどう?
スライスされ、パッキングされたものが生きていたことに思いを馳せただろうか。
なんのために生まれたのか、人間のために奪われた命に尊厳の念を抱いていただろうか。
NO!だ。
「どうして、ベジタリアンなの」
どうぞ最後までご覧ください。
情けないことに映像を見る勇気は最後まで持てなかったけれど、
なんとなくわかっていたことから目をそらしていた自分に気づかせてくれた。
すべての人に強要するものではないし、うちの食卓から肉類を消すことは無理だと思う。
せめて1食だけ、1日だけ、そんな積み重ねから、これからの生活が変わる気がする。
とても簡潔にまとまっている。教えてくれてありがとう!