1週間前の土曜日。
ご飯も食べたし、お散歩お散歩と目で訴えるM&D。


はいはい、片づけとお掃除は父に任せて出かけましょ。

リアルすぎて不気味なかかしのお出迎え。

毎度おなじみのセントラルパーク。
秋の空は高いなー。
着いたのが遅かったから誰もいないねーとブラブラ。

きましたきました。ちゃっぴくん。

おはよう! ちゃっぴくん。

声をかけても、常にちゃっぴ母さんを見詰めるちゃっぴくん。

M&Dはちゃっぴ母さんを見つけると大喜びしてすっ飛んでいく。
ワンコへの愛情の違いがわかるんだなー、きっと。


仲良く並んでおやつタイム。

そこに万年パピーのロック登場。

お久しぶりのチャコちゃんも登場。
みんなかわいい!
「ヨコハマトリエンナーレ2011」の一環として芸術作品になっちゃたらしいカボチャ。

ん?生?なまだよね? 「なま」といったらビール?
芸術が何故に生ビール・・・?
と首をかしげながらちゃっぴ母さんとカボチャ畑で???が。

ここで納得!
「愛」とくれば「生(せい)」生きるでした。
これを彫った方は確か東南アジア(ここまでしか思い出せない)の方。
こんなところに見に来る人がいるのかなー。
芸術を理解できない猫の手。
いつもと変わらない週末。
ただ、「ただいま」と帰っても「どこ行ってたニャリ」と言うコがいない。