●保護犬・猫が本当の家族を待っています●
久しぶりに植えたペチュニア。
「こんなのどう?」と、ちぽマーちゃんが新たな試みのチョーカーをムックにって持ってきてくれた。
「ワーッ、かわいい!」ダイダイ大好きなチェック。その場で着用。サイズもぴったり!
家に帰り、写真を撮るためにちょっとソファーに。
「これかわいいからアタチのでしょう」とディアちん。
「あ・・・違うの。ムックのよ」
ディアちんがっくり。どよよ~んな気持ちらしい。
「あんなおっさん似合うわけないよ」:D
「そんなことないよ。ほらぴったりよ」
納得しないディアちん。「よこしなさいよ」 「やだよ。ボクちんにマーちゃんがくれたんだよ」
「取ってやる~!」 「渡すもんか!ぜ~ったい やだっ!」
というような会話が聞こえてきたガウガウ。
こういう擬人化をうちの家族は冷ややかな目で見る。
アホかと言われる。特に息子J。
一人、二人といってもダメ。厳しいのよ。
同じくちぽマーちゃん作のマナーボトル。
たくさんの方がお買い上げしたようであちこちのブログに登場してたね。
色、形かわいいよね。
フン、食べられないじゃん。と、食いしん坊ディアちん。
実は、お皿洗い担当。とても丁寧な仕事をする孝行娘でもある。
二人揃ってウマウマ。食いしん坊なのによくカミカミするので、ディアちん食べるのが遅い。
食べ終わったらムックのお皿を点検。あら、まだ少しある。あ、こぼしてるし・・・。
と食器台から床まできれいになめ尽くす。実にGood job!なのだ。
だけどね、これはいけない。
朝、寝ぼけ眼でリビングに入ると、「ん? なにあれ? 誰かゴミ箱ひっくり返したの」
眠い目を動かすと「わ、わ、私のワッフルが・・・い、い、1個もない」
あまりの空腹に帰宅途中の車の中で1個だけ食べ、
トートバッグの中に入れたまま寝室に置きっぱなしで寝てしまった。
バッグから引っ張り出したのは絶対にディアちん。
だってムックは寝室には前足しか入ってこないから。
食べたのはディアちんのみ?
「Good job!」と言ってムックもご相伴に預かったかどうかは神のみぞ知る。
いけないのは、ちゃんとしまっておかなかった母。ふぅー反省。
●今日のロロ爺●
まったくワンコは騒がしいニャ~。