1月で予約10万台、6か月待ち!
先代と同じではないか(半年待ちの点)
それにしてもネットの投稿はどういうことだろう
デザインがよくない・かっこよくないというのがほとんど。
ほかにも
バッテリーが高い
価格が高すぎる
などなど
??だ
私も、20代の人に聞いてもかっこいいと言っているが。
先代の時もバッテリーが数十万して割が合わないという理由での批判が多かったが
駆動用 . . . 本文を読む
4代目についてかなり濃厚な宣伝をしている。
散歩しているとあるディーラーに2台並んでいたので寄ってみた。
うむ、たしかに3代目と違う。TVではわからなかったものがはっきりする。
幅が広い。一回り大きくなった感じ。
前から見るとクラウン的な感じもする。
置いてあったのは売れ筋であろう紺色とシルバーだ。
画像や紙面で見る限り紺色がいいなと思っていたが、実物の印象はちょっと違う。
黒っぽ . . . 本文を読む
雑誌モーターマガジン2015年12月号の巻頭で編集長荒川雅之氏が述べている。
「弊誌はフォルクスワーゲンの魅力をどのメディアよりも深く理解して、
それを読者にお届けしてきました。
そうした点でも今回のことは残念でたまりません。」
ほんとにVWに限らずドイツ車を取り上げることが多いようだ。
ドイツ業界の宣伝機関誌か、などというつもりはないが、日本人の舶来好み、ブランド好みを刺
激す . . . 本文を読む
ホンダの方をWBSで見たが唸ったね。
今回はホンダの勝ちではないか。
3代目プリウスの時は後出しじゃんけんじゃないがトヨタの完勝。
燃料電池車では逆のことになった。
なぜなら、
1 燃料電池スタック全体をボンネットの下に格納
2 大人5人が快適に座れるスペースを確保し
3 1により既存の商品への展開が楽になった
4 航続距離も700キロとトヨタより50 . . . 本文を読む
コンシュマーリポートが10月20日発表したところによると、以下のとおり(これはVW問題発覚以前の調査)。
1位 レクサス(3年連続首位)
2位 トヨタ
3位 アウディー
4位 マツダ
5位 スバル
ところで、日本の自動車評論家や文化人に評判のいいBMWに便器じゃなかったベンツはどうしたのでしょう。
何年も前からご尊名は目にしませんが。
この調査は大変信用のあるものでイ . . . 本文を読む
まー、「ぼろくそバーゲン」などVWへの罵詈雑言の多いこと。
なんでそこまで嫌われているんだろう。
ドイツ車へのあこがれが裏切られ、愛が憎しみにかわったストーカーのようなもんだろうか。
やったことは「ぼろくそ悪原(わるげん)」といわれてもしょうがない。
知人でVW車に乗っている人がいて、その車を見たときの印象をいうと
何だ国産車のバンみたい、というもの。
素人として車の品格判断は塗装の質 . . . 本文を読む
ようやく細かい仕様が自動車雑誌に出てくるようになった。
車中泊指向者にはがっかり。
① 補機バッテリーをエンジンルームに移して荷物置き箇所を広くするというのは結構だが
後部座席を倒すとその後ろが一段低くなってしまったようだ。アクア同様だ。
これじゃ、相当の工夫をしないとフラットにはならず就寝に面倒。
② 幅が15ミリ広くなり、長さは60㎜長くなり、裁定地上高が10㎜低くなる。
これ . . . 本文を読む
2015.9.9ラスベガスで発表。
それを受けてWBS他日本国内でのTV報道も大々的にあった。
翌9.10全国紙すべてで大きな記事となっていた。
一企業の一新商品発表を超えるものになっているわけだ。
さて、私の印象を。
2代目と3代目のデザインの差は少なかった。
3代目当初とそのマイナーチェンジの区別は乗っている人以外ほとんどわからないだろう。
4代目は明らかに違う。特にリアのデザイ . . . 本文を読む
いつまでたっても安くならない新幹線料金
それと同じように高くおかしいのが軽自動車価格
アクアの本体価格は150万、1000CCのもので110万円から買える。
ならば660CCの車は新車で70万、80万円でいいはず。
それが本体価格で120万.150万とやたらに高い。
驚くべきことに軽はかなりくたびれた中古車までやたらに高い。
おかしすぎる。
なぜだろう。
釣った魚にはエサをやらない . . . 本文を読む
氏によるカリフォルニア大学バークレー校特別講義をベースにした「エネルギー問題入門」が話
題だ。
氏はUCバークレー物理学教授で米国エネルギー省顧問をしている人。
専門的な物理の話は後ろの方に少しだけで、ほとんどは一般の人にも理解できるような平易な内
容となっている。
内容は1部エネルギー災害(1章は福島原発事故)から始まり、第2部エネルギー景観、3部代替
エネルギー、4部エネルギーとは . . . 本文を読む