軽のハスラーを見ているとミニクーパーのような上質感を感じてしまう。
塗装も上質に見える。
ハスラー1000が12月に出るらしい。名前は変わるらしいが。
今からワクワクしている人が多い。
セブンイレブンの鈴木さんは放逐されたがスズキ自動車の鈴木さんはいい仕事をしている。
パナソニックが三洋を吸収したのはプラスだったが、トヨタにとってスズキとの連携も同じようになるだろ
う。
プリウスを止 . . . 本文を読む
日刊自動車新聞11.7の記事
メーカー別国内保有台数で2位ホンダに肉薄しているとのこと。
スズキと共にまとめた業界紙もえらい。(大新聞の記事づくりに疑問)
軽以外のコンパクトカー分野でも伸びているらしい。
スズキのえらいところは中国で展開しなければ、という時代にコツコツとインドで商いをし
て成果を如実に上げているところだ。
VWが惚れるだけのことはある。
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久しぶりに題名にかかわるプリウスのこと
現4代目デザインについて当ブログも含めてあまりに評判が悪い。
無視できなくなったからか、なんと肝心な前面デザインを変えるらしい。
PHVのようにするとのこと
マイナーチェンジという位置づけで来年!
マイナーチェンジの域を超えると思うけどね。期間が短いからそう言うしかないのかな。
売れ行き増になるでしょう。 . . . 本文を読む
今日2017.9.6はリーフ2代目の発表日
新聞朝刊のTV欄には夜のニュース番組の内容に掲げられていた。
ネットをみると、
走行距離400キロで315万円から。
デザインも初代のやぼったいものから相当見られるものになっている。
結構売れると思う。
プリウスPHVの価格設定は高すぎる。米国国内の方がずっと安いというではないか。
やっとトヨタに対抗できる車を出せるようになった。
政治と . . . 本文を読む
歴代プリウスの中でベストとワーストは
ある自動車雑誌で自動車評論家国〇氏が書いていた。
ベストは3代、ワーストは新しい4代と。
ご自分は第3代発表と同時にカタログデータに惹かれて予約購入したらしいので思い入れが強いのだろう。
4代についてもそこまで言っていいのかちょっと躊躇しているようでマイナーチェンジで良くなるだろうと配
慮はしている。
4代について
走り、燃費等については良さそう . . . 本文を読む
今日ディーラーに行ったら2月10日発売でもう予約も受けているとか。
気になるお値段はというと
380万円!
これじゃ売れない
セールスマンもがっかりと言っていた。
ベンツやBMWのPHVよりは安いが総額400万円を超えるものを買うとなると。
クラウンやレクサスからのダウンサイズ組が買うかも。
ソーラー、熱交換、走行中の充電、AC100V6Aでの充電可能など技術的には
青学のマラソ . . . 本文を読む
プリウスの後ろのランプデザイン
3代目についても後期より前期の方がよかった。
4代目のそれは まるでパチンコ店かキャバレーの電飾みたい。
クラウンの前部もひどい→鼻の下が長く中国成金向きの感じ。
総じてアニメ調。落ち着きがない。
10代20代で乗る人は少ないのだから再考すべきだろう。
一方マツダのそれはおしゃれで落ち着いている。
まさにヨーロッパ調
サッカーのレンタル制度を見習 . . . 本文を読む
アメリカ、中国の肩を持つかのような日本のメディアと自動車評論家!
ハイブリッドが時代遅れでエコでないかのような言い方。
バカみたい。ガソリンの消費量とCO2の発生が比例する以上依然としてハイブリッドは環境対策として極めて有効。
アメリカ、中国は自分でハイブリッドを作れないから嫌がらせをするくらいわからないのだろうか。
日本人有利な泳法を禁止するのとまったく同じ。
次期プリウ . . . 本文を読む
日産は三菱の不正を指摘したから「正義」派のように言われているが果たして?
三菱の開発研究費は800億円程度でトヨタの1兆円に比べて低すぎると言われている。
その三菱の軽自動車開発に便乗していただけではないか。実質日産は軽自動車の開発にいくら投じたというのか。
ゴーンの高額報酬に自ら国際基準だと強弁しているがフランス政府筋がおかしいと言い出している。
どこが国際基準なのか。
舛添とゴ . . . 本文を読む
今のプリウスPHVはほとんどすべての点で戦略的に失敗。
その理由はいちいち述べなくても皆さんが指摘している通り。
買う人の気が知れなかった(知人にいたが)。
米国で発表した新型は素晴らしい。
絶賛したい。
・独自のデザイン
・大幅に伸びるEV距離
この2点は現在車への主要批判に対する答えだろう。
そしてこれだけなら改良はむづかしくない。
が、これ以外の創意・改善点が目白押しだ。
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