トヨタが14年度中に700万円台で発売するって凄いことだぜ。
EV車へのあせりだなんて、バカも休み休みにすべき。
EV車、満充電で実際のところ100キロ未満じゃ話にならない。この距離じゃせいぜいコンビニ、
新聞・ピザ・牛乳配達がいいところ。それなら町工場で作れる数十万円の鉛電池使用車で十分。
700万円だったらポルシェ、ベンツ、レクサスと競合ラインではないか。
ステーション設置が高額とい . . . 本文を読む
これはいい。
スタイルはモダン
値段も30数万円で割安感さえ感じる。
2輪は変わり映えせず、じり貧と言われてきたがこれは明らかにインパクト・刺激を与える。
数年前パリで駐車してあった同じ3輪車を見て、なんだこれはと思ったが、この前輪2輪、後輪
1輪が日本の大メーカーでも作られるようになったのだ。
現に反響も大きいらしい。
125CCで屋根付きもあるようなので年配者がゆっくり余裕を . . . 本文を読む
フィット3が出る前に2台目のプリウスを購入したので、フィットのことはフォローしていな
かった。
たまたま、雑誌で初めて内部を見ることに。
フラットになるではないか。
実際どのていどのものかわからないが、小柄な人なら車中泊できそうでもある。
検索してみた。
あるある。
180センチ近い人でも対角線に寝れば可能とある。
アクアの段差室内では無理だが、フィットなら170センチ前後の普通の . . . 本文を読む
武相荘に行くとカーキチだった白洲次郎が乗っていたあちらのスポーツカーが置いてある。
何時の頃か年齢ゆえの限界を感じて運転を止めたと言っている。
五木寛之だって今や、仏教くさいお話と人生訓ばかりだが、かってはカーキチで自動車雑誌にポ
ルシェのことを書いていた。
俗だねと思っていたが彼も筆ならぬ運転を折っている。
もちろん年齢ゆえの危険を感じてのことだ。
何時かはだれでもこういう時が来る。 . . . 本文を読む
季節がいいせいか、何気なく燃費を見ると30キロほど。
オヤ、と思い面白くなってどこまでよくなるか奮闘努力してみた。
流れが良く、前後が詰まっていない状況でできた話ですが。
画面をこちらにするとよくわかる。どういうときにエンジンが動くかが。
動きだしその他でアクセルをなるべく静かに踏むとモーターのままで動き、エンジン作動が遅く
なる。
やや下り程度では軽くアクセルに足を載せるのが一 . . . 本文を読む
消費税増税へのささやかな防衛として3月末に久しぶりに満タンにした。
丁度、暖房も使わなくなったこともあり燃費は良かった。
メモリ一つを残して千キロを超えている。
Eになっても7L×25キロ走れるので少なくも150キロはまだ走れる。
お金に不自由する庶民としては消費税増税を踏まえるとますます燃費第一
にならざるを得ない。
あと、緊急時の逃亡として1給油で東京から下関まで走れることは強い。 . . . 本文を読む
以前こう書いた。
フィットが出た以上もうアクアの1位はないと思う。
11月新車販売でこうも激しく予想が当たるとは。
10月 11月
1位フィット 23,281 1位フィット 26,235
2位プリウス 20,886 2位プリウス 20,706
3位アクア 19,98 . . . 本文を読む
1位フィット 23,281
2位プリウス 20,886
3位アクア 19,984
4~6位 軽
7位カローラ 12,632
8~10位 軽
フィットが予想通り1位となった。2位と結構差がある。
プリウスとアクアは例によって抜いたり、抜かれたり。
フィットが出た以上もうアクアの1位はないと思う。
日産は10位にデイズ1種のみ。だけどこれって実質三菱製でしょう。
これで年収10億なら . . . 本文を読む
夜、短時間だけど販売店で見た。
ウーン、予想より良い。
内装・外観ともアクアより、いやプリウスよりも質感は上だった。
アクアは大幅に喰われる。
車中泊について
後部座席をたたむと座席の上部奥行きは1510ミリ
たたんだ後部座席の前の空間は不明だけど20センチ前後はありそう。つまり
小柄な人なら1枚合板を置いて何とか就寝できそうだ。
噂がうわさをよんで納車は数か月待ちになりそうだ . . . 本文を読む
9月の発売も近いせいか、雑誌の特集も目立つようになったが雑誌執筆者の意見と同じく
考えるところが多い。
総じて評判はいい。
・走りがいい。
・このクラス(1500cc)を求める人は多用途目的を考えているはずだが、その点荷室が広
く使いやすいフィットの方がアクアより勝っている。
・アクアの同レベルのものと比較して10万円ほど安い。
などなど。
なんと言っても燃費№1が大きいが、あと付 . . . 本文を読む