決済方法と引き渡し清算 初めての利用なのでこの辺りがどうなるか不明、不安であったが次のようになる。清算が必要となるのはA 任意保険の途中解約に伴うものB 強制保険の途中解約に伴うものC 自動車税の途中解約に伴うものAは自分で保険会社と行う。BとCは購入会社が手続きを行い、残余金が出た場合は購入会社が受け取ることになる。 そのため実印の印鑑証明書を2通渡すことになるのがちょっと面倒と思ったが、最寄 . . . 本文を読む
2台目30系プリウスもいつのまにか11年,17.5万キロ経過。これまでの経験からデーラーに下取りに出しても「値が付かない」あるいは義理で「5万円」と言われそうなので口コミで好評なMOTAに出した。5枚の写真とともにPCにアップしたらその日のうちに応募あり。自宅庭で実車見分後3社で入札。想像を超える落札額にびっくり。 結局思い立って数日で売れてしまった。 定期点検や車検も下取りも、もはや購入以外 . . . 本文を読む
ー30系プリウスの終焉2-1 エンジンやハイブリッドシステムの不調といった肝心な走行系のトラブル は全くなかった。 トヨタ車の最大の長所、利点は貫徹できている。2 燃費は当初は30キロに迫ることがしばしばあり、末期でも25キロ程度 は維持していた。 3 当初、話題となったのが駆動用バッテリーについて 何年もつか・10年超え、走行15万キロ超えまで使用に耐えている。能力は当初の8割程 . . . 本文を読む
あれよあれよと思ううちに話が進んでいるようだ。日産は資本構成も幹部役員内訳も外資、外国人が6割を超えているとか。そんなダメ外国企業に日本として援助の手を差し伸べる必要があるのか疑問に思うところもある。しかし、台湾ホンファイが狙っているとか。この点から見方が変わってくる。ホンファイが果たして西欧的民主制の維持貫徹を貫きたいのか不明確だフカダモエ的陰謀論的思考に組するわけではないがどうも中 . . . 本文を読む
プリウスという車種の存続のことを言っているのではない。私にとってマイカーとしての使用のことだ。第3代プリウスが世に売りに出され、社会現象になったとき買ったのが最初。その後買い替え,計2台購入(新車)。2代目が何と17万キロを超えている。車検証を見たら11年たっていてびっくり。最後まで乗りつぶそうかとも思っていた。走行系は問題なく好調に走る。駆動バッテリーも当初のものをそのまま使っている。まあ、初期 . . . 本文を読む
パナソニックはEV用電池の国内生産を強化してスバル・マツダに供給するとの大き目の新聞記事があった(8月21日、読売)。 この見出しだけでは主な狙いがどこにあるかはっきりしないが本文を読むとわかりやすい。・対象電池はあの円筒形のテスラに供給しているタイプ・北米のEV市場の減速を受けてとのこと、とある。これまで事実上テスラのみに供給していたものを日米二軸で事業展開していく方針らしい。パナソニックは . . . 本文を読む
朝から晩まで世の中、ビッグモーター問題で大騒ぎ。
ギロチンいや、倒産を望む声が日増しに大きくなっている。
年配の人なら記憶にあるはずだが、かっては車検の度に不要な部品交換が行われると
車検制度への糾弾の声が大きかったが、このところすっかり聞かなくなっていた。
それがビッグモーター問題に関連して久しぶりに車検を見直せ!との声も出てきていい傾向だ。
10年、10万キロなど楽に持つのに、2年ご . . . 本文を読む
トヨタの新型車発売発表がすさまじい。
なにかに対する反転攻勢のよう。
いや、反転攻勢というより日本人の価値観自体の変容が感じられる。
これまで車というと燃費が第一。
なるべく軽く、低く、安くというのが大きな要望テーマだった。
ところがこれに真っ向から逆をいくような大きく、高く、がっちりした車もかなり前から人気で
その象徴のような車、トヨタランドクルーザーが多種発表され話題となっている。 . . . 本文を読む
このところトヨタの出す車はヒットを続けているが、その中でも新型「ミライ」はすごい!
第1にあれほど酷評されてきたトヨタのデザインであるが、これはいい。
前面は何とかであるが、斜め手前からみる全様は素晴らしい。ヨーロッパ車の落ち着きを感じさせる。
第2に割安ともいえる価格だ。
700万だが補助金が100万を超える。ということは500万台で買えるということ。
クラウンやレクサスのちょっとした . . . 本文を読む