いや、トンカツや串カツを婚活に絡めて振ろうと思ったんですけれども面倒なので止めた。
しかし、トンカツはソース掛けて食う、ですか?
おっさん、基本的にはソースなんだけれども、ベントーに入っている冷めたトンカツは醤油で食った方が美味いと思う訳です。
ああ、婚活ねぇ・・・アア言う事しないと旦那や嫁が見つからないというのはドーなんですかね?ソレまでの人生に何かが足りなかったんでありましょうか?
だって、若いうちなら相手見つけるなんてそんなに困難な事でも無いじゃないですか?
と、言うよりも、若い頃に女無しの暮らしなんておっさんには気が狂っちまう程に耐えられなかったですよ。
目ん玉ギラギラさせて、エヘへと下衆に笑った顔とは裏腹に背中には大きな鯛が何匹も潜んでいる訳です・・・鯛は、そして、太い槍に刺される訳です・・・コレ一本に一直線であります。
で、おっさんが槍たがったのは動物としてのオスの本能であったと思う訳です。
まっ、ガキの頃に発情して以来ついこの前まで盛りが立っていましたんで随分と長い発情期ではありましたが、まっ、御陰さまで長い間楽しく頑張った訳であります。
ああ、婚活だったね・・・でね、不思議なんだなぁ・・・槍たく無いのかねぇ?今時の若い奴らは?
生憎と女性の方の発情に関しては良く分からないんだが、おっさんの経験では、いやよ嫌よも好きのうち、と言う風に解釈して来てほとんど間違いではなかったと思うので、まっ、女性の方にも槍と鯛はソレナリにあったんだろうなぁ、と思う訳です。
で、あれば・・・男と女がくっつかない方がおかしいと思う訳で、ナンでそこそこの歳になって、しかも、他人様にお膳立てをしてもらって相手を捜すなんて事になるのか、そこん所が解せない訳であります。
おっさん、若い頃は一晩で5人くらいに声掛けて全部玉砕なんてのは普通でした・・・まっ、これは通称ナンパと言う行為でありまして婚活とはちょっと趣を異にするアレかもしれませんが、しかし、こんな事でもしないと、ナンボ昭和の昔でもそう簡単にメスは手に入らなかったのであります。
で、ナンパのコツは・・・全ての道を極める時と同じでありまして、単に諦めない事でありました。
挫けない心さえあれば女の一人や二人はなんとでもモノになったのであります・・・まっ、好みとか質とか問うとアレなんですが、タデ食う虫も好きずき、と言う事でありまして、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たると相まって、たまにビンゴになったりする訳です。
で、高校生の時に軟派道に目覚め、でありますから、そこそこの年齢で場数はこなしている訳で、そうなると間違いもあると言う事で、結婚は早かった訳です。
そう言う事なんですね・・・結婚なんてのは間違いか気違いか勘違いじゃないと思い切るなんてのは中々難しい訳です。
そりゃぁそうでしょ・・・貴方は自分の気持ちが自分でわかりますか?
貴方に判らない気持ちが相手に分かるはずが無い訳で、そこは間違いか勘違いでも起きないと擦り合わせは出来ない訳であります。
おっさんの軟派遍歴の中で、今の女房は3番目くらいのポジションであったのですが、気がついたらもう30年以上も一緒に居る訳です・・・親の元を出たのが16ですから、おっさんの一生で親よりも遥かに長い時間を共有して来た訳で、縁というのは不思議な物であります。
で、一番だった女性とは将来を誓い合ったんですけれども、隙を見せたら逃げられちまった訳で、結婚は適わなかったんであります。
で、二番手の女性は、容姿端麗眉目秀麗頭脳明晰なんでありましたが、おっさんが馬鹿なんで常に少しズレを感じていたと思ったら、やっぱし逃げられちまった訳であります。
そんな訳で、女が居ないと寂しくて眠れないおっさんは、三番手の今の女房と一緒になった訳であります。
しかし、一緒になったというのは文字通り一緒になっただけでありまして、婚姻届何ぞは出した覚えも無いのでありますが、女房が判子を二つ持って行って一人で届けを出して来ちまったので、晴れて正式な夫婦になっちまって今日に至った訳であります。
ああ、婚活ね・・・最近ネットの掲示板でも新聞でも、仕事に就けない若者とか、何社面接しても落とされまくるとか、不運というか不遇というか、冴えない話しが出ている訳ですが、それって、アレなんじゃないんですか?
的が外れているんじゃないんですかね?
軟派でも仕事探しでも大切な事は、己の分を知る、身の程を弁えた動きをする、という事だろうと思う訳です。
おっさんは無学で馬鹿ですから、ナントカ女子大とか、有名大学卒で有名商社の受付嬢とか秘書課です、なんて娘とは絶対に吊り合わないと自分で思いますから一からそんな高嶺の花は眼中に無い訳です。
仕事を探した時には、地元の中小企業と零細企業を候補に挙げ、待遇やら将来性よりも、潜り込める確率の高い会社に的を絞る訳です・・・いや、ナンボ挫けない心だと能書きは垂れても、現実に毎日玉砕していると心は萎えますからね。
女探しだって同じです・・・玉砕覚悟は遊びの範囲の話しでありまして、ある程度キープ要員となれば、ソレナリに自分との釣り合いとか、まかり間違った時に大丈夫か?なんて事は取り敢えず考える訳で・・・その上での数撃ちゃ当たるを繰り返す訳です・・・真剣になったら的の選定は大事です。
で、仕事でも結婚相手でも同じだと思うんですけれども、理想の相手とか自分に向いた仕事なんてのはやってみなけりゃ分からない訳です。
で、婚活やら仕事探しでまごまごしている輩が一番勘違いしているのは、時間は変わるという事ですね。
今は、今しかない訳で、明日は分からないという事で、考えているうちに条件は変化しちまって、益々分からない所へ迷い込むと。
特に仕事なんてのは、自分に合った仕事とか、私らしい仕事とか、そんなふざけたことを言っていられるのは仕事に就かない間だけです。
やっているうちに好きになり、馴れて来ると楽になるのが男と女、仕事や会社勤めじゃないんでしょうか?
ソレが嫌なら、やっぱし、南極一号と結婚して自分で仕事を作るしか無い訳です。
あっ、五時半だ・・・仕事しなくちゃ・・・イタズラ書きしてる場合じゃ無いんだ。
しかし、トンカツはソース掛けて食う、ですか?
おっさん、基本的にはソースなんだけれども、ベントーに入っている冷めたトンカツは醤油で食った方が美味いと思う訳です。
ああ、婚活ねぇ・・・アア言う事しないと旦那や嫁が見つからないというのはドーなんですかね?ソレまでの人生に何かが足りなかったんでありましょうか?
だって、若いうちなら相手見つけるなんてそんなに困難な事でも無いじゃないですか?
と、言うよりも、若い頃に女無しの暮らしなんておっさんには気が狂っちまう程に耐えられなかったですよ。
目ん玉ギラギラさせて、エヘへと下衆に笑った顔とは裏腹に背中には大きな鯛が何匹も潜んでいる訳です・・・鯛は、そして、太い槍に刺される訳です・・・コレ一本に一直線であります。
で、おっさんが槍たがったのは動物としてのオスの本能であったと思う訳です。
まっ、ガキの頃に発情して以来ついこの前まで盛りが立っていましたんで随分と長い発情期ではありましたが、まっ、御陰さまで長い間楽しく頑張った訳であります。
ああ、婚活だったね・・・でね、不思議なんだなぁ・・・槍たく無いのかねぇ?今時の若い奴らは?
生憎と女性の方の発情に関しては良く分からないんだが、おっさんの経験では、いやよ嫌よも好きのうち、と言う風に解釈して来てほとんど間違いではなかったと思うので、まっ、女性の方にも槍と鯛はソレナリにあったんだろうなぁ、と思う訳です。
で、あれば・・・男と女がくっつかない方がおかしいと思う訳で、ナンでそこそこの歳になって、しかも、他人様にお膳立てをしてもらって相手を捜すなんて事になるのか、そこん所が解せない訳であります。
おっさん、若い頃は一晩で5人くらいに声掛けて全部玉砕なんてのは普通でした・・・まっ、これは通称ナンパと言う行為でありまして婚活とはちょっと趣を異にするアレかもしれませんが、しかし、こんな事でもしないと、ナンボ昭和の昔でもそう簡単にメスは手に入らなかったのであります。
で、ナンパのコツは・・・全ての道を極める時と同じでありまして、単に諦めない事でありました。
挫けない心さえあれば女の一人や二人はなんとでもモノになったのであります・・・まっ、好みとか質とか問うとアレなんですが、タデ食う虫も好きずき、と言う事でありまして、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たると相まって、たまにビンゴになったりする訳です。
で、高校生の時に軟派道に目覚め、でありますから、そこそこの年齢で場数はこなしている訳で、そうなると間違いもあると言う事で、結婚は早かった訳です。
そう言う事なんですね・・・結婚なんてのは間違いか気違いか勘違いじゃないと思い切るなんてのは中々難しい訳です。
そりゃぁそうでしょ・・・貴方は自分の気持ちが自分でわかりますか?
貴方に判らない気持ちが相手に分かるはずが無い訳で、そこは間違いか勘違いでも起きないと擦り合わせは出来ない訳であります。
おっさんの軟派遍歴の中で、今の女房は3番目くらいのポジションであったのですが、気がついたらもう30年以上も一緒に居る訳です・・・親の元を出たのが16ですから、おっさんの一生で親よりも遥かに長い時間を共有して来た訳で、縁というのは不思議な物であります。
で、一番だった女性とは将来を誓い合ったんですけれども、隙を見せたら逃げられちまった訳で、結婚は適わなかったんであります。
で、二番手の女性は、容姿端麗眉目秀麗頭脳明晰なんでありましたが、おっさんが馬鹿なんで常に少しズレを感じていたと思ったら、やっぱし逃げられちまった訳であります。
そんな訳で、女が居ないと寂しくて眠れないおっさんは、三番手の今の女房と一緒になった訳であります。
しかし、一緒になったというのは文字通り一緒になっただけでありまして、婚姻届何ぞは出した覚えも無いのでありますが、女房が判子を二つ持って行って一人で届けを出して来ちまったので、晴れて正式な夫婦になっちまって今日に至った訳であります。
ああ、婚活ね・・・最近ネットの掲示板でも新聞でも、仕事に就けない若者とか、何社面接しても落とされまくるとか、不運というか不遇というか、冴えない話しが出ている訳ですが、それって、アレなんじゃないんですか?
的が外れているんじゃないんですかね?
軟派でも仕事探しでも大切な事は、己の分を知る、身の程を弁えた動きをする、という事だろうと思う訳です。
おっさんは無学で馬鹿ですから、ナントカ女子大とか、有名大学卒で有名商社の受付嬢とか秘書課です、なんて娘とは絶対に吊り合わないと自分で思いますから一からそんな高嶺の花は眼中に無い訳です。
仕事を探した時には、地元の中小企業と零細企業を候補に挙げ、待遇やら将来性よりも、潜り込める確率の高い会社に的を絞る訳です・・・いや、ナンボ挫けない心だと能書きは垂れても、現実に毎日玉砕していると心は萎えますからね。
女探しだって同じです・・・玉砕覚悟は遊びの範囲の話しでありまして、ある程度キープ要員となれば、ソレナリに自分との釣り合いとか、まかり間違った時に大丈夫か?なんて事は取り敢えず考える訳で・・・その上での数撃ちゃ当たるを繰り返す訳です・・・真剣になったら的の選定は大事です。
で、仕事でも結婚相手でも同じだと思うんですけれども、理想の相手とか自分に向いた仕事なんてのはやってみなけりゃ分からない訳です。
で、婚活やら仕事探しでまごまごしている輩が一番勘違いしているのは、時間は変わるという事ですね。
今は、今しかない訳で、明日は分からないという事で、考えているうちに条件は変化しちまって、益々分からない所へ迷い込むと。
特に仕事なんてのは、自分に合った仕事とか、私らしい仕事とか、そんなふざけたことを言っていられるのは仕事に就かない間だけです。
やっているうちに好きになり、馴れて来ると楽になるのが男と女、仕事や会社勤めじゃないんでしょうか?
ソレが嫌なら、やっぱし、南極一号と結婚して自分で仕事を作るしか無い訳です。
あっ、五時半だ・・・仕事しなくちゃ・・・イタズラ書きしてる場合じゃ無いんだ。
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