三段締めと五段締めはどっちの具合が良いと思う?・・・いや、ミミズ千疋とかは一緒にしてもらっては話しがややこしくなるんで、この際三段締めか五段締めで決めて欲しい訳ですね。
結論を申し述べますと、おっさんは締り良い方具合が良いだろうと思って五段締めにした。
で、三段締めが128円で五段締めは少し高級で189円であった・・・竹箒の話しだよ。
暇なんでホームセンターに竹箒とモップを買いに行って来た。
で、竹箒も昔からのホンモノの竹箒は記した通り128円とか189円なんだが、プラスティック製だと890円とかしやがる・・・しやがるんですよ、たかがプラスティック製品が、さ。
アレだろうね、中国の山村か農村か、まっ、人件費と材料費はタダと言うところで作って、原価と言えば流通経費だけ・・・しかし、針金を3段巻くと128円で5段になれば189円と言うと針金の原価が偉く高い事になるよ・・・いや、三段巻きだろうと五段巻きの手間だろうと人件費は一緒でしょう。
と、言う事で、石油製品のプラスティック箒は、材料代から金型代から電気代まで掛かるだろうと思うんで高いんだろうね・・・いや、これは竹製の方が良いんじゃないのかなぁ。
モップはプラスティックの柄に綿の糸がぶら下がっているだけなのに890円もしたという事は、やっぱし柄に金が掛かっているのでしょうね・・・木製の棒で良いんだけれどもねぇ・・・いや、今はラワンが高いからダメだろうな。
で、ついでにボタンを押すとポンと口が開いて飲み物を飲みやすい仕掛けが付いている、携帯型真空魔法瓶を買い求めて来た。
いや、この手の奴は先駆けになった有名メーカーの物を二個も使っていたんだが、一個は山の中で、二個目はコンビニのトイレに置き忘れて紛失した・・・いや、ナンでこんな物をコンビニのトイレに持って行ったのかというのは面倒なので省きます。
で、話しは何かと言うと・・・安物の980円を買い求めたんだけれども、象印の2480円の方が良かったかなぁ、と言う微かな後悔の念を伝えてみたかったんであります。
で、能書きを読むと、象印が95度のお湯が気温20度で6時間放置して、最低でも65度を保証するというのに対して、980円の無名の物は55度、と書かれている訳です。
この性能の差に1500円を余計な払えなかった貧乏人のおっさんは、980円は山の極寒地で急速に冷えて行くんだろうなぁ・・・なんて使う前から危惧している訳です。
いや、おっさんはこの手のモノはすぐに無くしちまうんで・・・この近所の山に5本程隠してあるんですけれども、それが何処なのか判らないんですよねぇ。
で、お湯を入れて試験してるんですけれども、本体は熱を遮断しているんでしょうけれども、瓶の口の辺りがそこはかとなく生温い訳で・・・ああ、順調に放熱しているな、と判るのであります・・・6時間後に55度はキープできなそうですが。
ちなみに980円は中国製で、象印のはタイランド製となっておりました。
パナソニック「さよならVHS」 デジタル化で生産終了 35年の歴史に幕
で、暇なんで、調子が悪いおっさんのDVDプレーヤーの代替えを見てたんでありますが、面白い物を見つけました。
VHSテープをDVDにタビングできるデッキが19800円でありました。
おっさんの店ではコレを有料で請け負っているんですけれども、PCとデッキを使ってやっている訳で、少し面倒なんであります。
手軽にできるこの機械・・・買うかなぁ、と思ったんですけれども、止めました。
だって、テープを保存所持している世代はだんだん少なくなって行く訳で、多分急速に需要は減ると思う訳です・・・いや、今でもあんまし客はいないんですけれどもね。
アレ・・・レコードやテープのアナログ音源をデジタル化してSDカードなんかにダビングするミニコンポが沢山売られていた訳ですが今は随分少なくなって細々と見られるだけになっちまっている訳です。
これも、レコードが消えて行く時代の中では当たり前の事でありますね。
華やかに登場し、一時代を築いた物が静かに消えて行く・・・ふと気がつくと色んな物が消えている・・・ああ、やがてはおっさんも消えて行くんでありますねぇ・・・無情であります。
結論を申し述べますと、おっさんは締り良い方具合が良いだろうと思って五段締めにした。
で、三段締めが128円で五段締めは少し高級で189円であった・・・竹箒の話しだよ。
暇なんでホームセンターに竹箒とモップを買いに行って来た。
で、竹箒も昔からのホンモノの竹箒は記した通り128円とか189円なんだが、プラスティック製だと890円とかしやがる・・・しやがるんですよ、たかがプラスティック製品が、さ。
アレだろうね、中国の山村か農村か、まっ、人件費と材料費はタダと言うところで作って、原価と言えば流通経費だけ・・・しかし、針金を3段巻くと128円で5段になれば189円と言うと針金の原価が偉く高い事になるよ・・・いや、三段巻きだろうと五段巻きの手間だろうと人件費は一緒でしょう。
と、言う事で、石油製品のプラスティック箒は、材料代から金型代から電気代まで掛かるだろうと思うんで高いんだろうね・・・いや、これは竹製の方が良いんじゃないのかなぁ。
モップはプラスティックの柄に綿の糸がぶら下がっているだけなのに890円もしたという事は、やっぱし柄に金が掛かっているのでしょうね・・・木製の棒で良いんだけれどもねぇ・・・いや、今はラワンが高いからダメだろうな。
で、ついでにボタンを押すとポンと口が開いて飲み物を飲みやすい仕掛けが付いている、携帯型真空魔法瓶を買い求めて来た。
いや、この手の奴は先駆けになった有名メーカーの物を二個も使っていたんだが、一個は山の中で、二個目はコンビニのトイレに置き忘れて紛失した・・・いや、ナンでこんな物をコンビニのトイレに持って行ったのかというのは面倒なので省きます。
で、話しは何かと言うと・・・安物の980円を買い求めたんだけれども、象印の2480円の方が良かったかなぁ、と言う微かな後悔の念を伝えてみたかったんであります。
で、能書きを読むと、象印が95度のお湯が気温20度で6時間放置して、最低でも65度を保証するというのに対して、980円の無名の物は55度、と書かれている訳です。
この性能の差に1500円を余計な払えなかった貧乏人のおっさんは、980円は山の極寒地で急速に冷えて行くんだろうなぁ・・・なんて使う前から危惧している訳です。
いや、おっさんはこの手のモノはすぐに無くしちまうんで・・・この近所の山に5本程隠してあるんですけれども、それが何処なのか判らないんですよねぇ。
で、お湯を入れて試験してるんですけれども、本体は熱を遮断しているんでしょうけれども、瓶の口の辺りがそこはかとなく生温い訳で・・・ああ、順調に放熱しているな、と判るのであります・・・6時間後に55度はキープできなそうですが。
ちなみに980円は中国製で、象印のはタイランド製となっておりました。
パナソニック「さよならVHS」 デジタル化で生産終了 35年の歴史に幕
で、暇なんで、調子が悪いおっさんのDVDプレーヤーの代替えを見てたんでありますが、面白い物を見つけました。
VHSテープをDVDにタビングできるデッキが19800円でありました。
おっさんの店ではコレを有料で請け負っているんですけれども、PCとデッキを使ってやっている訳で、少し面倒なんであります。
手軽にできるこの機械・・・買うかなぁ、と思ったんですけれども、止めました。
だって、テープを保存所持している世代はだんだん少なくなって行く訳で、多分急速に需要は減ると思う訳です・・・いや、今でもあんまし客はいないんですけれどもね。
アレ・・・レコードやテープのアナログ音源をデジタル化してSDカードなんかにダビングするミニコンポが沢山売られていた訳ですが今は随分少なくなって細々と見られるだけになっちまっている訳です。
これも、レコードが消えて行く時代の中では当たり前の事でありますね。
華やかに登場し、一時代を築いた物が静かに消えて行く・・・ふと気がつくと色んな物が消えている・・・ああ、やがてはおっさんも消えて行くんでありますねぇ・・・無情であります。
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