まっ、セニョリータじゃ無くてセニョールでも良いんですが、なんであれ私は股間が熱かった訳であります。
いや、朝の涼しいうちに一走りしようとジェベルを引っ張り出し跨って一走りした訳なんですが・・・いやぁ~停止するたびにエンジンの熱気が上がってきて股間を刺激・・・もとい、股間を熱する訳でありまして、なので「股間が熱いぜ」なのであります。
まっ、股間というよりは股ぐらと宣うのが正しいかも知れませんけれども、いずれにしても身体で一番熱に弱い「玉」が危機感を覚えるほどだったのであります・・・いや、これホントであります。
それは一昨日の夜の事でありました・・・貧しさに負けたぁ~ いいえ時間に負けたぁ~ と、いう事で、ヤッホーのオークションで入札していたバイク、落札できずに逃してしまいました。
いわゆる ナナハン の血統であります
で、見つけた時はとてもお安い価格でして、おお、このお値段なら自分の預金残高でも買えるな、と入札してみた次第であります。
が、最終日の締め切り一時間も前になったら急に価格が動き出し、あとはうなぎ登りでありました。
まっ、その日は土用の丑の日だったのも無関係では無いと思いますが・・・やっぱし無関係かな❓
と、いう事で応札し続けるには手元不如意・・・あきらめました あなたのことは もう ゆくえも 知らない・・・by研ナオコ と、なった次第であります。
いや、これで良かったのだと思います。
植木屋の相棒の盛さんがバイクマニアでして私を煽る訳であります。
で、先般彼はガンマと言う昔の基地外バイクを手に入れ悦に入ってまして、掛かって来なさい、と私を煽る訳であります。
まっ、250CCのツーストで軽量45馬力のガンマに勝つにはそれなりのバイクが必要なんですが、当初はヤマハのSRX600で勝負しようと企み物色していた訳です。
そしたら、昔の夢といいますか、貧しくて高い大型バイクなど買えなかった頃の思いが蘇りまして、憧れだったCB750に目がいっちまった訳であります。
開発されたCB750を見て本田宗一郎が「誰が乗るんだこんなバイク」と言わしめたほどの高性能バイクだった訳であります。
が、自分はまだガキでしたのでそんなものは買えませんでしたし、その後社会に出てもそれは同じで、車検の無い250CCを持つのが関の山だった訳であります。
しかし・・・ジジイも今なら少しは金も持っている!!!
ならば、と、打って出た訳でありますが、時代が変わってもジジイの貧乏は相変わらずでありました。
世間の金持ちと張り合うにはあまりにも金銭的に非力であることを思い知らされ、只今心痛の極みであります・・・なんちゃって。
いや、縁がなかったんでありましょう、きっと。
まっ、円が足りなかったのも確かですが、今回は仕事中に締め切られていた訳でして追いかけられなかったのが敗因であります。
いや、そんな事があってやや気落ち気味に200CCのジェベルに跨って思いました。
軽くて非力なジェベルは意のままに操れるので至って安全な訳であります。
ああ、分相応とはお前の事であるな、なんてね。
いや、朝の涼しいうちに一走りしようとジェベルを引っ張り出し跨って一走りした訳なんですが・・・いやぁ~停止するたびにエンジンの熱気が上がってきて股間を刺激・・・もとい、股間を熱する訳でありまして、なので「股間が熱いぜ」なのであります。
まっ、股間というよりは股ぐらと宣うのが正しいかも知れませんけれども、いずれにしても身体で一番熱に弱い「玉」が危機感を覚えるほどだったのであります・・・いや、これホントであります。
それは一昨日の夜の事でありました・・・貧しさに負けたぁ~ いいえ時間に負けたぁ~ と、いう事で、ヤッホーのオークションで入札していたバイク、落札できずに逃してしまいました。
いわゆる ナナハン の血統であります
で、見つけた時はとてもお安い価格でして、おお、このお値段なら自分の預金残高でも買えるな、と入札してみた次第であります。
が、最終日の締め切り一時間も前になったら急に価格が動き出し、あとはうなぎ登りでありました。
まっ、その日は土用の丑の日だったのも無関係では無いと思いますが・・・やっぱし無関係かな❓
と、いう事で応札し続けるには手元不如意・・・あきらめました あなたのことは もう ゆくえも 知らない・・・by研ナオコ と、なった次第であります。
いや、これで良かったのだと思います。
植木屋の相棒の盛さんがバイクマニアでして私を煽る訳であります。
で、先般彼はガンマと言う昔の基地外バイクを手に入れ悦に入ってまして、掛かって来なさい、と私を煽る訳であります。
まっ、250CCのツーストで軽量45馬力のガンマに勝つにはそれなりのバイクが必要なんですが、当初はヤマハのSRX600で勝負しようと企み物色していた訳です。
そしたら、昔の夢といいますか、貧しくて高い大型バイクなど買えなかった頃の思いが蘇りまして、憧れだったCB750に目がいっちまった訳であります。
開発されたCB750を見て本田宗一郎が「誰が乗るんだこんなバイク」と言わしめたほどの高性能バイクだった訳であります。
が、自分はまだガキでしたのでそんなものは買えませんでしたし、その後社会に出てもそれは同じで、車検の無い250CCを持つのが関の山だった訳であります。
しかし・・・ジジイも今なら少しは金も持っている!!!
ならば、と、打って出た訳でありますが、時代が変わってもジジイの貧乏は相変わらずでありました。
世間の金持ちと張り合うにはあまりにも金銭的に非力であることを思い知らされ、只今心痛の極みであります・・・なんちゃって。
いや、縁がなかったんでありましょう、きっと。
まっ、円が足りなかったのも確かですが、今回は仕事中に締め切られていた訳でして追いかけられなかったのが敗因であります。
いや、そんな事があってやや気落ち気味に200CCのジェベルに跨って思いました。
軽くて非力なジェベルは意のままに操れるので至って安全な訳であります。
ああ、分相応とはお前の事であるな、なんてね。
自分は憧れだったCB750かW1に乗りたいのであります。
今は普通二輪免許持ちは12時間の講習で殆どもれなく大型が貰えるようですよ。
総合得点で70点あれば良いので一本橋など落ちなければタイムなど無視してもOKのもようです。
自分の還暦過ぎの友人が毎日3回乗って5日で取ってきました。