明日から出かけるんだけれども、荷物を軽くしたいと思って工夫しているんですけれども、PCが重いわけです。
で、持って行くのはMac Bookを予定していたんですけれども、それが重いわけです。
いや、荷物はディパックひとつ・・・18リットルの小さなものなんですが、入るのはなんて事無く入るんですけど、重さが結構あるもんで、どーすっかなぁ~と思案しちまうわけです。
で、思案しちまうということはほかの選択肢があるということなわけでして・・・そーなんです、モバイルパソコンとか言う、とても小さくて軽いのを持っているわけです・・・オンキョーという、知ってる人なら即座にステレオコンポなんかを思い浮かべちまうメーカーの、10インチという小型軽量をもっているわけです。
しかし、何故にこれを持たずにMac Bookを持ちたがるのかと言うと、これはウィンドーズ7という奴で使い勝手に馴染みが薄いわけです。
で、昨年ロッキー山脈うろつきの旅に出向いた時にこれを持ってったわけですが、ホテルのネット回線に繋いだとたんになんだか乗っ取られたかのように英語の宣伝画面ばかりが現れ、自分の意図する動きにならずに往生して以来、これは嫌って使わなかったわけです。
で、先日、某接骨院で茶飲み話にOperaと言うブラウザーを使ったら良いよ、と、のたまわれ使ってみたわけです。
いや、Operaは昨年も入れてみたんですけれども、英語表示しかされなくて困っちまった記憶があって嫌だったんですけれども、まっ、日本語でもう一回挑戦してみようとやってみたら、これが比較的塩梅良くて、さぁ~て、そう言う事だと事情が変わるな、と言うことで、ただ今、オンキョーの豆PCで奮闘しているわけです。
で、写真の取り込みや加工はどーすればよいのか?と、言うことで、15年前のフォトショップエレメンツかなんかを入れてみてただ今試しているわけです。
フジカラーのフィルムカメラ・リバーサル専門雑誌
ネガとポジのフィルム写真のために存在していたが
おっ・・・写真の取り込みもリサイズもUPも簡単スムーズじゃん・・・いけるな!!!
アレ・・・上記の雑誌の話なんだけれども、八年ほど前、デジカメが急速に勢力を伸ばしフィルムが、ネガといわずポジといわず衰退の一途になっちまったわけです。
その頃ですか?コニカはミノルタとくっついてフィルムや乳剤をやめ、アメリカのコダックも傾いたわけです。
そんな中でフジカラーはやっぱし企業の使命みたいなものを感じているんでありましょう、風向きを変えることは無理と分かっていても、しかし、火は消せないということで一抹の灯明と言う感じでFILM&IMAGEと言う雑誌を季刊で発行したのでありましょう・・・まっ、おっさんの推測なんでアレなんですけど。
で、昨年だったか一昨年だったか、年四回発行だったものが年三回になります、と言うことで案内が来て、ありゃぁ~これはヤバイのかぁ~?と思っていたら、このたびの号を持って休刊になりますと知らせが来たわけであります。
なんだべねぇ~・・・フィルムが無くなっちまうのは時代の趨勢と分かっているわけですが、しかし、写真好きは皆して寂しいんじゃないんですかねぇ?
RICH-RAY35 SUPER START
上記のカメラはおっさんが十歳のころ、生まれて始めて手にしたカメラど同型のものです・・・20年ほど前に5000円で買ったと記憶しているんですが、おっさんが買った当時の価格は確か700円程度であったと思います。
あれから48年間、ずーっと写真を撮っているわけですが・・・フィルムが無くなる日が来るとは、ついぞ思いませんでした・・・いや、10年ほど前からなんとなくヤバイなぁ~とは、思ったんですが。
おっ・・・テスト的に書き込んでみたわけですが、行けるんじゃないのぉ~?
で、持って行くのはMac Bookを予定していたんですけれども、それが重いわけです。
いや、荷物はディパックひとつ・・・18リットルの小さなものなんですが、入るのはなんて事無く入るんですけど、重さが結構あるもんで、どーすっかなぁ~と思案しちまうわけです。
で、思案しちまうということはほかの選択肢があるということなわけでして・・・そーなんです、モバイルパソコンとか言う、とても小さくて軽いのを持っているわけです・・・オンキョーという、知ってる人なら即座にステレオコンポなんかを思い浮かべちまうメーカーの、10インチという小型軽量をもっているわけです。
しかし、何故にこれを持たずにMac Bookを持ちたがるのかと言うと、これはウィンドーズ7という奴で使い勝手に馴染みが薄いわけです。
で、昨年ロッキー山脈うろつきの旅に出向いた時にこれを持ってったわけですが、ホテルのネット回線に繋いだとたんになんだか乗っ取られたかのように英語の宣伝画面ばかりが現れ、自分の意図する動きにならずに往生して以来、これは嫌って使わなかったわけです。
で、先日、某接骨院で茶飲み話にOperaと言うブラウザーを使ったら良いよ、と、のたまわれ使ってみたわけです。
いや、Operaは昨年も入れてみたんですけれども、英語表示しかされなくて困っちまった記憶があって嫌だったんですけれども、まっ、日本語でもう一回挑戦してみようとやってみたら、これが比較的塩梅良くて、さぁ~て、そう言う事だと事情が変わるな、と言うことで、ただ今、オンキョーの豆PCで奮闘しているわけです。
で、写真の取り込みや加工はどーすればよいのか?と、言うことで、15年前のフォトショップエレメンツかなんかを入れてみてただ今試しているわけです。
フジカラーのフィルムカメラ・リバーサル専門雑誌
ネガとポジのフィルム写真のために存在していたが
おっ・・・写真の取り込みもリサイズもUPも簡単スムーズじゃん・・・いけるな!!!
アレ・・・上記の雑誌の話なんだけれども、八年ほど前、デジカメが急速に勢力を伸ばしフィルムが、ネガといわずポジといわず衰退の一途になっちまったわけです。
その頃ですか?コニカはミノルタとくっついてフィルムや乳剤をやめ、アメリカのコダックも傾いたわけです。
そんな中でフジカラーはやっぱし企業の使命みたいなものを感じているんでありましょう、風向きを変えることは無理と分かっていても、しかし、火は消せないということで一抹の灯明と言う感じでFILM&IMAGEと言う雑誌を季刊で発行したのでありましょう・・・まっ、おっさんの推測なんでアレなんですけど。
で、昨年だったか一昨年だったか、年四回発行だったものが年三回になります、と言うことで案内が来て、ありゃぁ~これはヤバイのかぁ~?と思っていたら、このたびの号を持って休刊になりますと知らせが来たわけであります。
なんだべねぇ~・・・フィルムが無くなっちまうのは時代の趨勢と分かっているわけですが、しかし、写真好きは皆して寂しいんじゃないんですかねぇ?
RICH-RAY35 SUPER START
上記のカメラはおっさんが十歳のころ、生まれて始めて手にしたカメラど同型のものです・・・20年ほど前に5000円で買ったと記憶しているんですが、おっさんが買った当時の価格は確か700円程度であったと思います。
あれから48年間、ずーっと写真を撮っているわけですが・・・フィルムが無くなる日が来るとは、ついぞ思いませんでした・・・いや、10年ほど前からなんとなくヤバイなぁ~とは、思ったんですが。
おっ・・・テスト的に書き込んでみたわけですが、行けるんじゃないのぉ~?
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